天狼院書店の講座は「その道のプロからノウハウを直接学び、より確実にスキルを習得することができる講座」です。
ライティング（文章執筆）、写真、動画、デザイン、ビジネススキルなど、ゼミのジャンルも幅広く、初心者コースからプロ入りサポートコースまで充実したラインナップとなっています。
これらのコンテンツをフル活用し、「幅広く学ぶ」「繰り返し学ぶ」「ステップアップしながら学ぶ」など、スタイルに合わせて学びを深め、スキルを磨き……お客様に夢を一つ一つ叶えて、それぞれ成功して頂きたい！

天狼院書店はお客さまの学びを全面バックアップいたします。
『天狼院書店のゼミ、受け放題パスポート』をご利用くださいませ。

＊天狼院書店スタッフ一同より

天狼院書店のスタッフは、そのほとんどがなんらかのスキルを身につけています。プロカメラマンとして活躍していたり、ライターとして外部の仕事をしていたり。ライティングスキルで講座のフィードバックやワークショップを実施したり、バナーやテロップ制作などデザインを担当したり、出版社や著者とやり取りをして企画立案・編集を行なったり。
しかし、最初からそうしたスキルを持った上で、天狼院書店に入ってきたのではありません。そうではなく、講座やイベントを運営していく中でそれは血となり肉となっていきました。

「プロの話を何期も何期も、繰り返し聞くこと」「フィードバックを何度も見聞きすること」
それをするうちに、理解が深まり、対応力もつき、自然と自分のスキルとなっていったのです。

お客様にも、プロのノウハウを何度も何度も、様々な角度から浴びるように聞いてほしい。
なぜならそれがスキル習得の秘訣だから。そのことを自分たちは体験しているから。

だからこそ、この『年間パスポート』発行へとたどり着きました。
私たちと一緒に、学びたいことを何度でも好きなだけ、自分の血肉になるまで学んでいきましょう。

事例1. スタッフ山中菜摘
天狼院フォト部マネージャーとして初期５名だったグループを７年で累計参加人数3,300名様以上のコミュニティに成長させる。現在は講師としても活躍中。雑誌『READING LIFE』カメラマン。天狼院書店で働く傍ら、WEB、雑誌を始めとしたカメラマンとしても活動中。

❏写真提供履歴：文藝春秋『週刊文春』／マガジンハウス『&premium』／自遊人／月刊京都 ／Oz magazine ／朝日新聞出版『Kyoto guide 24H 和風カワイイ京都。』／読売新聞／TOKYO METORO NEWS／株式会社SUNTORY／JINRO 眞露株式会社　ほか

事例2. スタッフ川代紗生
2014年からWEB天狼院書店で連載中のブログ「川代ノート」が人気を得る。ライティング・ゼミにも講師として登壇。考案したカフェメニュー「元彼が好きだったバターチキンカレー」がヒットし、看板メニューに。メニュー告知用に書いた記事がバズを起こし、2021年2月、テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』に取り上げられた。天狼院書店で働く傍ら、ライターとしても活動中。

❏メディア出演＆記事執筆歴：マガジンハウス『Hanako』／日経BP『日経おとなのOFF』／西日本リビング新聞社『リビング福岡』 ／博報堂『広告』／ダイヤモンド社『ダイヤモンド・オンライン』ほか。2019年1月〜2019年6月、出版業界紙『新文化』にてコラム連載。2017年1月、NHK Eテレ『人生デザインU-29』（30分ドキュメンタリー番組）に、「書店店長・ライター」の主人公として出演。2021年発行の雑誌『READING LIFE』編集長を勤める。

事例3. スタッフ山本海鈴
天狼院書店で一際多く、企画立案・編集・運営をとり行い、マルチに活躍。デザイン力の基本ゼミ、Photoshopレタッチゼミ、動画ゼミ、落語ゼミ、英語ゼミ……数々の講座の企画運営を繰り返し行うことで、企画力はもちろんのこと、【デザインスキル・動画編集スキル】を瞬く間に習得。天狼院書店内でバナー制作や動画制作なども行う。

事例4. 天狼院書店店主 三浦崇典
天狼院書店で開催される『パーフェクト・ポートレート講座』を受講し、8ヶ月でプロカメラマンへ。講義により身につけたフォト・スキルで、天狼院書店にて女性限定フォトサービス『秘めフォト』を開始。メディアにも多数取り上げられ、すでに1,700名様以上の女性を撮影。ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。

❏メディア取材：TV「有吉くんの正直さんぽ」「モヤモヤさまぁ～ず２」雑誌「mel」など。