参加条件: ・Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
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皆さんは、日々、どのような読書をしているでしょうか?
サイドラインを引き、付箋を貼り、ドッグイヤーをし、メモを書き込み、アクション・プランやレビューまで作成されている方もいらっしゃるかもしれません。
読書量が多い方ほど、独自の読書法を日々培ってきたのではないでしょうか。
そのご自身の読書法を保持した上で、現代ならではの手段で皆さんの読書を飛躍的に向上させられるとしたらどうでしょうか。
我々が提案する読書の手段の究極が、AI(Artificial Intelligence/人工知能)とCI(Collective Intelligence/集合知)のかけ合わせです。
読書の際に、ChatGPTなどの言語生成AIを駆使し、究極の家庭教師として使い、また、多くの参加者の方と同じ本と同じ時間を共有して、予測不能の”集合知”を発動させ、決して自分では到達できないレベルへと到達するーー
その究極の読書体験を「インフィニティ∞リーディング」と名づけました。
「インフィニティ」は英語の “infinity” から来ており、無限大、または限りない広がりや可能性を表す言葉です。数学では、大きさや数が限界なく大きくなることを示す記号(∞)で表されます。哲学や一般的な用途では、終わりがないこと、無限の概念や時間、空間、可能性を意味する場合があります。
「インフィニティ∞リーディング」とは、読書と学びの可能性を無限大に広げることで、未だかつてない”究極の読書体験”を皆さんに提供することが目的です。
「読書をし続ける人は決して昨日の自分ではない」
それをぜひ、日々実感してみてください。
究極の読書体験「インフィニティ∞リーディング〔TYPE S/ストーリー研究所〕」では、「クリエイター目線」で本を読み解いていきます。
まずは、毎回1冊ずつ、課題図書を決めます。
みなさまには、その課題本を当日までに読んできていただき、当日にその本を「クリエイターの目線」で読み解いてきていただきます!
「クリエイター」や「ビジネスマン」のための勉強会も兼ねた読書会なのです。
これまで、天狼院書店では、お客様に「小説家の方々がどのような本の読み方をしているのか知りたい」「起業家の本棚を覗きたい」「一冊の本から、最大限知識を吸収したい」
というお声を度々いただいておりました。
本は好きだし、個人の楽しみとして、読むことはあるけれども、それを人生や仕事に活かせるような読み方はわからないから、詳しく知りたいのだと。
ですので、この「インフィニティ∞リーディング〔TYPE S/ストーリー研究所〕」は、「読書会」というスタイルであると同時に、それ以上に、どのように読み解けばいいのか?=「読書術」を学ぶ、勉強会も兼ねております。
「読書会マスター」が、課題本を指定します。
その人がどのようにその本を読んできたのか、どこに注目して読むのかという点を徹底的に解説していきます。
ぜひ、あなたもこの知的体験を共有する一員となってください。
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。