2023年から本格的に生成AIブームが始まり、2024年は2極化したかに見えます。
- AIをまったく使わない層
- AIをある程度使う層
です。
「AIを使っています」と言っている多くの方も、おそらく、ある程度使う層であり、AIがないともう仕事になりません、という人はそう多くはないのではないでしょうか。
つまり、現状、生成AIが使えることを社会は分かっていても、実際に必要不可欠レベルまで使っている人は、ほとんどいないということです。周りを見渡してください。いないでしょ?
本講座で展開する論旨は、これらの層とは完全に一線を画します。
最新の生成AIを徹底的に仕事にインストールして、不可分なツールとして定着させる。
そして、生産性を爆発的に上昇させることを目的としています。
それゆえに、本講座をこう名付けました。
文字通り、通常概念のAI仕事術を徹底して超越、凌駕することを目指しています。
おそらく、この講座を受けて習得した人は、AIを使った仕事術の最先端に位置することになるでしょう。先鋭集団に入ることになります。そうなることを目指して構築した講座です。
そして、どうせならAIを使いこなすだけでなく、知的生産を中心とした皆さんの仕事を、もう一度見つめ直してみませんか?
仕事の本質は何かと問われれば、その答えは明確です。
「価値の創造」と「価値の提供」です。
想像し、提供できる「価値/VALUE」の規模が大きければ大きいほど、いい仕事をしたと見なされ、基本的にはそれに比例して報酬が増大します。
いかにして「価値の創造」をし、いかにして「価値の提供」をするか、が仕事の大きな命題となります。
生成AIが仕事でも完全に実用レベルになった今、仕事で最も重要な「価値の創造/VALUE CREATION」の部分を、人類史上最高の膨張率で、拡張することが可能になりました。
それを表したのが、「超」AI仕事術フローチャートです。
これをご覧いただけると、知的生産のあらゆる部分に、生成AIが有益に働くことが想像できるでしょう。そして、「価値の創造/VC」領域が未だかつてないほどに拡張できることがイメージできるはずです。
今回、「1日完成特別版」では、「超」AI仕事術フローチャートver.2024を使って、新しい時代の働き方について、まずお伝えしたのちに、これからの時代の仕事を圧倒的に優位に進めるために必要不可欠となる2つの論点について、深堀りし、かつ実習していただきます。
それこそが、
- ChatGPTとClaude3.5で「オリジナルAI」を創り、仕事の考え方を根底から変えること
- マルチディスプレイ方式での仕事環境の構築(+VRゴーグルの可能性)
です。
「オリジナルAI」の創造については、プログラミングの知識は一切不要です。もうすでに当社では2023年11月にChatGPTのGPTsが使えるようになった瞬間から、数々のオリジナルAIを作成し、当社の仕事と講座に実戦配備して大きな成果をあげています。
ご要望も多かったので、いよいよ、仕事術に関しての「オリジナルAI」の創り方を公開致します。
誰でも創れるように「オリジナルAI」を創るための"オリジナル設計シート"を使用いたします。(※「オリジナルAI」を創るためにはChatGPTとClaudeの有料プランのご契約が必要)
また、マルチディスプレイ方式は「超」AI仕事術に関して言えば、必須の方法だと考えています。生産性を極大化させ、同時に多くのAIにハードワークをさせつづけるには、マルチディスプレイ方式が超絶便利です。AppleのVisionPro、そしてMetaのQuest3などVRゴーグルを使用した空間コンピューティングに関してはメリット、デメリットがはっきりしていますので、それについても講座でご説明できればと思っています。
まずは、1日完成特別講座を受講していただいた後に、本格的に「超」AI仕事術を体得したい場合は、4ヶ月コースの本講座に進んでいただければと思います。
では、【1日完成特別講座】「超」AI仕事術2024〜オリジナルAIの創り方&仕事環境の構築〜でお会いしましょう。
当社にとって、企業秘密の一部を明かすことになりますので、席数限定で参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
【特記事項】
※同様の講座を開講している、または将来的に開講の予定のある方のご受講を固く禁じます。
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。