キャッチコピー力養成講座《1DAY濃縮版》

■日時:
2024年9月23日(月祝)17:00~19:00(120分)

■会場:
東京会場 天狼院カフェSHIBUYA・・・定員20名

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号
MIYASHITA PARK South 3階 30000
TEL:03-6450-6261

通信会場 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。リアルタイム生中継でご視聴いただくか、収録された動画をお好きな時間に視聴することができます。

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・「フォトグラファー・クリエイター」を受講生以外にシェアしないようにしてください。
・決済後の返金は承っておりません。

キャッチコピー力養成講座《1DAY濃縮版》


一般/会員
参加地

■日時:
2024年9月23日(月祝)17:00~19:00(120分)

■会場:
東京会場 天狼院カフェSHIBUYA・・・定員20名

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号
MIYASHITA PARK South 3階 30000
TEL:03-6450-6261

通信会場 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。リアルタイム生中継でご視聴いただくか、収録された動画をお好きな時間に視聴することができます。

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・「フォトグラファー・クリエイター」を受講生以外にシェアしないようにしてください。
・決済後の返金は承っておりません。

コピー思考でその人生、拓きませんか?

キャッチコピーって広告だけのもの、
だと思っていますか?
そうですよね、そうだと思います!

が、しかし!
実は「今の出来事を」「どうつかんで」
「わかりやすく」印象に残すか、
それがキャッチコピーです。

つまりは広告の言葉というだけではなく
ものごと全体の概念を強く伝える秘法なんです。

私はこの思考で生きて、人生をガシガシ開拓してきました。
波瀾万丈の家庭で育ち、もがきながらも言葉でぶった斬り、
広告代理店のコピーライターになり、
今ではニューヨーク・ドバイにも会社を持つ経営者でもあります。

「コピー」で人生を変えてきた私が、誰もが使える
全く新しい言葉の世界をお伝えします。

あなたの人生、私がもっと面白くします。

講師 西村麻里

「キャッチコピー力」でピンチを回避した・成功をゲットした事例

◉小学生の頃の作文で、なぜ作文はみんな、今日は……からはじまっているのかと疑問を抱き、それを変えてみた。
例えば、「悲しみの中に私はいた」から始める作文。数々の賞を総なめにしはじめた。
◉読書感想文も、「この主人公は本当に幸せだったのだろうか。」から初めて、入り口でつかみをとって受賞。
◉波乱の家族、借金取りの怖い人が来た時、私は14歳だった。「この子、最悪、いい感じでいけるぞ」と言ったおじさんに、「5年後が私はすごいと思う。今じゃない」といい放ち、「なるほど」とヤクザに言わせた。
◉バイト先では八百屋でも、お菓子やでも、いつも満員にさせた。
「ただものではない白菜です。」「めまいがするほど生クリームです」など、お客さんに2度見させる言葉でセールス。
◉友人のお父さんが粛々と田舎でやっていたさわやかカレー、名前を社長カレーに提案して(中身は同じ)売上爆上がり。
◉人のあだ名をシンプルにつけることが幼少期の趣味(シンプルに言葉を作るレッスン)
◉父の仕事がクビになるたびに親戚の家を巡って引っ越したので転校生人生。自己紹介では「世界一、人見知りです。」と先に言って、結果、それが面白がられて学級委員になったりしていた。
◉参勤交代に出ます、と書き置きして家出をしたことがある小学生時代。ずっと話題になった。
◉嫌いな上司には、「まったく共感できませんが、これも学びだと思うので意見を聞かせてください」「あなたと私はまったく価値観が違いますが、宇宙人と地球人はwin-winですよね」と言い放ち、結果、全ての上司とうまくいっていた。
◉プレゼンの女王と呼ばれていたが私のプレゼンは
「これを売るのは今は無理だと思いました」
「私を家族にしてください」
「プレゼンは恋愛は同じでした」
などなど、数々の導入コピーをとても大事にしていた。だって長いプレゼン、しかも競合プレゼンには難しい言葉しかでてこないからです。
◉あした、死ぬかもしれないし。が、子供の頃から口癖。(事実ですしね)
◉5歳の時に、私は子供は産みません、と母に宣言した。

 

人生が変わる「キャッチコピー力養成講座」《1day濃縮版》TOPIK

◉出来うる限りシンプルに
◉結論から先にいう
◉人と違う言い回しを意識する(人は違和感に弱い)
◉自分を下げて面白くする
◉最初の言葉のボールは高いところに投げる
◉感情論には、面白さで返す
◉え?と最初に思わせたら勝ち
◉まず相手を受け入れて、ケムに巻く
◉素直に、言いたいことを言う、が基本
◉ニコニコしながら主張はバッリリ言う、がモットー
◉そんないいネクタイでどこいくんですか?的な、褒め言葉を織り込みながら話を繋げていく
◉相手が思わず笑う言葉を狙う(お笑い芸人になったと思おう)
◉先に、相手の立場に立って言葉を考える
プレゼンの女王と呼ばれたのも、プレゼン現場の人々が長い難しい話を聞かされてどんだけ退屈だろうと思うからこそ、癒しと笑いをいれてガツンと掴みに行く手段で勝ち取ったからです。
◉時に言葉を入れ替えて印象を変える(倒置法とか、逆説法とか、自虐法とか)
◉ピンチの時こそ、パンチがある言葉で乗り切る。
※より詳しい解説は、当日の講義内でいたします。お楽しみに。

講師プロフィール

西村麻里(MARI NISHIMURA)

コピーライター/クリエイティブディレクター/アーティスト。
熊本に生まれ、ダメンズ父とダメ母、発達障害で引きこもりの妹と暮らし、中学時代はママチャリで新聞配達。奨学金で短大から美術大学へ編入後、中退してカナダでインターン。帰国後は熊本で広告デザイナーとして働き、父の借金を返すため年収1000万円を稼ぎ出す。その後コピーライターへ転身し、スカウトされ東京の大手代理店へ。国内や海外の広告賞を総なめにするなか、孤独死した父の遺体確認と葬儀をたった一人で行なったり、実家が全焼したり…。一方、持って生まれた「共感覚」を活かし、対面だけでなくラジオ番組や「VOGUE」の占い連載などで累計10万人の悩みをカウンセリング。2016年からは龍を描くアーティストとして、ロス、ニューヨーク、ベルリン、ロンドン、カンヌなどでも個展を開催。ニューヨーク、東京をベースにアーティスト活動を展開し、ロンドンやフィレンツェで壁画も制作など世界で活動中。

国内賞 TCC賞新人賞、TCC審査委員長賞/ADC賞シルバー(RA-CM)/ブロンズ(TV−CM)/電通賞最優秀賞(TV-CM)/ FCC賞OCC賞CCN賞/朝日広告賞 ほか多数 海外賞 CLIO賞シルバー/one show ブロンズ/SPIKS ASIA ブロンズ/epica award paris シルバー/one show メリット賞/ D&AD インブック受賞


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