【2024年9月開講】現役小説家から執筆の実践的ノウハウを学ぶ「小説を書き上げる」講座

第1土曜 15:00~16:30(講義)
第3土曜 15:00~16:30(個別フィードバック回)
3/2(土) 15:00~16:30(講義)
3/16(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
4/6(土) 15:00~16:30(講義)
4/20(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
5/4(土) 15:00~16:30(講義)
5/18(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
6/1(土) 15:00~16:30(講義)
6/15(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
7/6(土) 15:00~16:30(講義)
7/20(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
8/3(土) 15:00~16:30(講義)
8/17(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)

※講義はオンライン配信のみとなりますが、フィードバック回は「天狼院カフェSHIBUYA」にて現地受講も可能となります。

聴講コース:制限なし フィードバックコース:20名様限定

◾️受講費 
《フィードバック付きコース》
一般:24,200円(税込)×6ヶ月=145,200円(税込)
会員:12,100円(税込)×6ヶ月=72,600円(税込)
【リピート参加の方】★リピート割引10%OFF!
一般:21,780円(税込)×6ヶ月=130,680円(税込)
会員:10,890円(税込)×6ヶ月=65,340円(税込)

《聴講コース》
一般:12,100円(税込)×6ヶ月=72,600円(税込)
会員:6,050円(税込)×6ヶ月=36,300円(税込)
※ご自身の作品への講師からのフィードバックはないコースとなります。

※席数限定のため、パスポート利用でお申し込みの場合は、課題提出が必須となります。課題提出をされない場合は、以降の講義参加をご遠慮いただく可能性がございますのでご了承くださいませ。

◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯通信受講

◾️講義スケジュール
第1土曜 15:00〜16:30(講義)
第3土曜 15:00〜16:30(フィードバック回)
※2024年9月〜2025年2月まで

・9/7(土) 15:00~16:30(講義)
 9/21(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
・10/5(土) 15:00~16:30(講義)
 10/26(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)※10月のみ変則的な日程です。 
・11/2(土) 15:00~16:30(講義)
 11/16(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
・12/7(土) 15:00~16:30(講義)
 12/21(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
・1/4(土) 15:00~16:30(講義)
 1/18(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
・2/1(土) 15:00~16:30(講義)
 2/15(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
 ※講義はオンライン配信のみとなりますが、フィードバック回は「天狼院カフェSHIBUYA」にて現地受講も可能となります。

◾️会場
◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯通信受講

※講義はオンライン配信のみとなりますが、フィードバック回は「天狼院カフェSHIBUYA」にて現地受講も可能となります。

◾️受講費 

《フィードバック付きコース》
一般:24,200円(税込)×6ヶ月=145,200円(税込)
会員:12,100円(税込)×6ヶ月=72,600円(税込)
【リピート参加の方】★リピート割引10%OFF!
一般:21,780円(税込)×6ヶ月=130,680円(税込)
会員:10,890円(税込)×6ヶ月=65,340円(税込)

《聴講コース》
一般:12,100円(税込)×6ヶ月=72,600円(税込)
会員:6,050円(税込)×6ヶ月=36,300円(税込)
※ご自身の作品への講師からのフィードバックはないコースとなります。

※席数限定のため、パスポート利用でお申し込みの場合は、課題提出が必須となります。課題提出をされない場合は、以降の講義参加をご遠慮いただく可能性がございますのでご了承くださいませ。

■第一講 思いつき・構想
小説を書くプロセス
思いつき
思いつきの種類
思いつきの精査
思いつきを構想へ
構想の膨らませ方⑴
構想の膨らませ方⑵

宿題その1思いつきと構想を練る

■第二講 人物造形
人物造形の大切さ
主人公の作り方
主人公を重層化させる美点・欠点
登場人物のプロファイル法⑴
登場人物のプロファイル法⑵
主人公を作ったら
登場人物に「動機」を付与する

宿題その2主人公を決めよう

■第三講 プロット
おおまかなストーリーを作ろう
おおまかなストーリーの作り方
プロットとは
「場」でプロットを組もう⑴
「場」でプロットを組もう⑵
「場」でプロットを組もう⑶
物語の構造を理解する⑴
物語の構造を理解する⑵
プロットを作ってみよう

宿題その3 プロットを作る

■第四講 視点
視点とは
視点の別
どの視点を選ぶべきか
一人称とは
一人称の変形「著者が語り手」
一人称の変形「二人称小説」
三人称
三人称の一種「三人称神視点」
三人称の一種「三人称特定人物視点」
三人称の一種「三人称客観視点」
三人称の一種「漫画的三人称視点」

課題その1主人公の朝を書く

■第五講 執筆・描写
執筆の際に躓きがちなこと
小説そのものの書き出し⑴
小説そのものの書き出し⑵
小説そのものの書き出し⑶
シーン(場)の書き出し
ラストシーン
描写を練習しよう
執筆について悩んだら
主語と述語を把握して書く

課題その2自分の部屋を描写

■第六講 手直し
第一講を書き終わった後
改稿と推敲、ついでに校訂
改稿、推敲、校訂の作業順番
改稿のやり方
推敲のやり方
改稿、推敲が終わったら
誰かに見せる道
プロになるには

※宿題1-3は提出義務あり(宿題提出なしでいきなり小説を書いてもよいが、その場合講師がハードモードになる)、
課題1-2はやりたい人のみやってよし(提出した場合、講師からの講評あり)となっております。

注意事項
※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後の返金は承っておりません。

■参加条件: Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引価格(30%OFF)で参加いただけます。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

【2024年9月開講】現役小説家から執筆の実践的ノウハウを学ぶ「小説を書き上げる」講座

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一般/会員
受講地
フィードバックコース/聴講コース

現役小説家からフィードバックをもらいながら「小説を書き上げる」講座
《フィードバックコース》は満席となりましたが、その後も多数のお問い合わせをいただきましたので《聴講コース》として、現役小説家から執筆の実践的ノウハウを学ぶ「小説を書き上げる」講座をご用意させていただきました。

◆現役小説家から執筆の実践的ノウハウを学ぶ「小説を書き上げる」講座の特徴
・デビュー10年/現役小説家の谷津矢車先生から、小説執筆の実践的ノウハウを学べる!
・構想/人物造形/プロット/視点/描写/執筆・手直しについて学べる
・わからないところや疑問点は、講義中に谷津先生へ質問して解消!
・生徒作品への具体的なフィードバックも聴講可能! 誰もがつまずく小説執筆のあれこれと対策方法を学べる!
※こちらのコースでは、聴講のみのコースとなるため、谷津先生からのフィードバックはございませんが、フィードバック回の聴講も可能です。他の方へのフィードバック内容も聴講できますので、ご自身の制作に活かしていただけます。また、聴講コース限定の参加費でご案内させていただいております。

 


◆現役小説家からフィードバックをもらいながら「小説を書き上げる」講座の特徴
※こちらのコースは満席となりました。聴講コースにてお申し込みが可能です。
・デビュー10年/現役小説家の谷津矢車先生から、個別フィードバックをもらえる!
・毎月、小説を書くためのプロのノウハウを伝授する講座あり!
・構想/人物造形/プロット/視点/描写/執筆・手直しについて学べる
・毎月「講義+講義内容にそった課題提出+個別フィードバック」で着実にスキルアップ
・自分の小説作品へのフィードバックももらえる
・優秀作品は、天狼院書店で「演劇脚本」として採用し、「演劇上演」の可能性あり!
・半年間をかけて、【今の自分の最大限の作品】を書き上げる!


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第1土曜 15:00~16:30(講義)
第3土曜 15:00~16:30(個別フィードバック回)
3/2(土) 15:00~16:30(講義)
3/16(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
4/6(土) 15:00~16:30(講義)
4/20(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
5/4(土) 15:00~16:30(講義)
5/18(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
6/1(土) 15:00~16:30(講義)
6/15(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
7/6(土) 15:00~16:30(講義)
7/20(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
8/3(土) 15:00~16:30(講義)
8/17(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)

※講義はオンライン配信のみとなりますが、フィードバック回は「天狼院カフェSHIBUYA」にて現地受講も可能となります。

聴講コース:制限なし フィードバックコース:20名様限定

◾️受講費 
《フィードバック付きコース》
一般:24,200円(税込)×6ヶ月=145,200円(税込)
会員:12,100円(税込)×6ヶ月=72,600円(税込)
【リピート参加の方】★リピート割引10%OFF!
一般:21,780円(税込)×6ヶ月=130,680円(税込)
会員:10,890円(税込)×6ヶ月=65,340円(税込)

《聴講コース》
一般:12,100円(税込)×6ヶ月=72,600円(税込)
会員:6,050円(税込)×6ヶ月=36,300円(税込)
※ご自身の作品への講師からのフィードバックはないコースとなります。

※席数限定のため、パスポート利用でお申し込みの場合は、課題提出が必須となります。課題提出をされない場合は、以降の講義参加をご遠慮いただく可能性がございますのでご了承くださいませ。

◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯通信受講

◾️講義スケジュール
第1土曜 15:00〜16:30(講義)
第3土曜 15:00〜16:30(フィードバック回)
※2024年9月〜2025年2月まで

・9/7(土) 15:00~16:30(講義)
 9/21(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
・10/5(土) 15:00~16:30(講義)
 10/26(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)※10月のみ変則的な日程です。 
・11/2(土) 15:00~16:30(講義)
 11/16(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
・12/7(土) 15:00~16:30(講義)
 12/21(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
・1/4(土) 15:00~16:30(講義)
 1/18(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
・2/1(土) 15:00~16:30(講義)
 2/15(土) 15:00~16:30(個別フィードバック回)
 ※講義はオンライン配信のみとなりますが、フィードバック回は「天狼院カフェSHIBUYA」にて現地受講も可能となります。

◾️会場
◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
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◾️受講費 

《フィードバック付きコース》
一般:24,200円(税込)×6ヶ月=145,200円(税込)
会員:12,100円(税込)×6ヶ月=72,600円(税込)
【リピート参加の方】★リピート割引10%OFF!
一般:21,780円(税込)×6ヶ月=130,680円(税込)
会員:10,890円(税込)×6ヶ月=65,340円(税込)

《聴講コース》
一般:12,100円(税込)×6ヶ月=72,600円(税込)
会員:6,050円(税込)×6ヶ月=36,300円(税込)
※ご自身の作品への講師からのフィードバックはないコースとなります。

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■第一講 思いつき・構想
小説を書くプロセス
思いつき
思いつきの種類
思いつきの精査
思いつきを構想へ
構想の膨らませ方⑴
構想の膨らませ方⑵

宿題その1思いつきと構想を練る

■第二講 人物造形
人物造形の大切さ
主人公の作り方
主人公を重層化させる美点・欠点
登場人物のプロファイル法⑴
登場人物のプロファイル法⑵
主人公を作ったら
登場人物に「動機」を付与する

宿題その2主人公を決めよう

■第三講 プロット
おおまかなストーリーを作ろう
おおまかなストーリーの作り方
プロットとは
「場」でプロットを組もう⑴
「場」でプロットを組もう⑵
「場」でプロットを組もう⑶
物語の構造を理解する⑴
物語の構造を理解する⑵
プロットを作ってみよう

宿題その3 プロットを作る

■第四講 視点
視点とは
視点の別
どの視点を選ぶべきか
一人称とは
一人称の変形「著者が語り手」
一人称の変形「二人称小説」
三人称
三人称の一種「三人称神視点」
三人称の一種「三人称特定人物視点」
三人称の一種「三人称客観視点」
三人称の一種「漫画的三人称視点」

課題その1主人公の朝を書く

■第五講 執筆・描写
執筆の際に躓きがちなこと
小説そのものの書き出し⑴
小説そのものの書き出し⑵
小説そのものの書き出し⑶
シーン(場)の書き出し
ラストシーン
描写を練習しよう
執筆について悩んだら
主語と述語を把握して書く

課題その2自分の部屋を描写

■第六講 手直し
第一講を書き終わった後
改稿と推敲、ついでに校訂
改稿、推敲、校訂の作業順番
改稿のやり方
推敲のやり方
改稿、推敲が終わったら
誰かに見せる道
プロになるには

※宿題1-3は提出義務あり(宿題提出なしでいきなり小説を書いてもよいが、その場合講師がハードモードになる)、
課題1-2はやりたい人のみやってよし(提出した場合、講師からの講評あり)となっております。

注意事項
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・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
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・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
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*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引価格(30%OFF)で参加いただけます。
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*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

いつもありがとうございます。
天狼院書店スタッフの鳥井です。

なんて贅沢で、夢のようで、至れり尽くせりなんだ、と思わずにはいられません。

そうです、
現役小説家からフィードバックをもらいながら『小説を書き上げる』講座 のことです。

本講座は名前の通り、現役小説家・谷津矢車先生から、個別フィードバックをもらいながら半年間かけて小説を書く、というかなり手厚い小説講座。

谷津先生はデビューから10年、今も現役バリバリで活動していらっしゃる小説家で、天狼院書店でも数々の講座にご登壇いただきました。しかし執筆で忙しい谷津先生なので、これまでの講座は「フィードバックなし」とさせていただいておりました。


ところが今回、無理を承知でお願いをしたところ……なんと【20名様限定】で小説のフィードバックをいただけることに!
さらには、谷津先生はこうおっしゃるではありませんか。

「ある程度の文章ができてからフィードバックをするのではなく、プロットや人物設定から段階的にフィードバックをした方が、初めての方でも書きやすいですよね?」

なんと……!!!

「構想、人物造形、プロット、視点の選び方、描写の仕方など、テーマごとに講義をして、その度に課題を設定して、フィードバックしていくというのはどうでしょう?」

本当に、なんということか。
結果として、この講座では、小説執筆での重要トピックについて毎月講義をしていただき、
その内容を踏まえた課題について毎月個別フィードバック。
そして、実際に書き出した小説原稿に対してもフィードバックをいただけるということになりました!

まさに、小説創作の悩みにガッツリ正面から応える講座となっています。


さらに、天狼院書店では、現在「演劇創作」にも力を入れており、本講座で高評価を残した作品は、天狼院書店での「演劇上演」の道もご用意させていただきます!

■天狼院書店で上演した演劇事例
2023年10月上演『コーヒーが冷めないうちに』父を追い返してしまった娘の話
2023年4月上演『命を弄ぶ男ふたり』『葉桜』
2023年3月上演『さめないアップルパイ』
2023年3月上演『たけやぶやけた』
2022年11月上演『極楽こたつ
2022年8月『紙風船』『あの星いつあらはれるか』


小説を書く難しさは、「自分の小説を正しく評価できない」というところではないでしょうか?

どこが悪いのかが自分で分かれば、作品を改善していくことができますが、
日本語である小説はなんとなく書けてしまうし、読めてしまう。
自分で客観的な評価をすることが難しく、目指す方向が見えないまま書き続けることは苦しくもある……

だからこそ、完成した小説へのフィードバックだけでなく、
毎月着実に小説を書くノウハウをプロから学びながら、実践としての課題に挑戦し、そのフィードバックまで用意されているこの講座は、今後の創作にかなり役立つ内容になっています。

なぜなら、皆さんはこの半年をかけて、プロのサポートを得ながら実際に作品を書き上げる・煮詰める体験をすることになるからです。
一度、通った道は、きっと二度目の創作にも役立つはずです。

【今の自分にできる、最大限の一作】を書き上げてみたいという方、ぜひお待ちしております。

これまでに小説を書いたことがない方、初心者の方、
小説創作に悩んでいる方、もっと上手く書けるようになりたい方、どなた様も大歓迎です。

ただし、【限定20席】でご用意させていただきます。

「やってみたい」という自分の熱意を感じたのなら、どうぞお早めにその席を獲得してください。
ご参加お待ちしております!

講師プロフィール

谷津矢車(YAGURUMA YATSU)

1986年東京都生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒。2012年『蒲生の記』で第18回歴史群像大賞優秀賞受賞。2013年『洛中洛外画狂伝―狩野永徳』でデビュー。二作目『蔦屋』が評判を呼び、若手歴史時代小説家として注目を集める。2018年『おもちゃ絵芳藤』で第7回歴史時代作家クラブ賞作品賞受賞。2020年『廉太郎ノオト』が第66回青少年読書感想文全国コンクール課題作品(高等学校の部)に選出。


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