書くこと、そして、記録することは”心を整える”ことに繋がります。
心が整うと、思考のための時間と空間”思考時空”が広がります。
思考時空が広がると、自分自身で決めた美しさ「絶対麗度」を手に入れやすくなります。
ただし、書くこと、記録することにも、適切なやり方があります。
本講座では、人生を肯定するための「絶対麗度ライティング＆ジャーナリング」と銘打ちまして、その方法について、詳しく解説して参ります。
そして、実際に「絶対麗度ライティング」に挑戦していただき、その課題に対してフィードバックいたします。
そもそも、ジャーナリングとはなんでしょうか？
古来から使われてきた、”心を整える”技法であり、心理学者などによって広く一般化されてきました。この技法を「絶対麗度」を手に入れることに特化して発展させたのが「絶対麗度ジャーナリング」です。
絶対麗度を手に入れることは、すなわち、自分が想い描く”幸せ”を手に入れることに繋がります。
ジャーナリングで日々、形式に則って、あるいは自由に記録し、そして、月に一回、絶対麗度ライティングで文章としてまとめます。
と、言っても、たいそうなことではありません。
文量はあなた次第です。書きたいくらい、書けばいい。
「絶対麗度ライティング」は、通常のライティングとは違っていて、自分のために特化したライティングです。ライティングの技法を自分のためだけに使います。そうすることによって、自分の人生や自分自身を肯定する契機にします。
本講座は１DAY完結の単科講座ですが、本講座の効果を継続的に享受したい方は、ぜひ、絶対麗度ビューティー・ラボ／ビューティー・レコーディング・ラボ（※残席僅少）をご受講下さい。
それでは、本講義でお会いしましょう。
どうぞよろしくお願いします。
絶対麗度ビューティー・レコーディング・ラボ
絶対麗度「他者が決める相対的な美しさではなく、自分自身が決める絶対的な美しさ」を手に入れるためのラボ！
講師プロフィール
三浦崇典（Takanori Miura）
秘めフォト専任フォトグラファーとして、19歳から69歳までの女性の「秘めフォト」をこれまで3,000名様以上撮影している。
ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。
秘めフォトのカメラマンとして、TV「有吉くんの正直さんぽ」「モヤモヤさまぁ～ず２」にも出演。雑誌「mel」や書籍にも取り上げられている。
また、10,000名様以上受講している、人生を変える文章教室「ライティング・ゼミ」創立者でもある。
1977年宮城県生まれ。株式会社インパルス代表取締役。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店オーナー。
雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。ライター・編集者。大正大学表現学部非常勤講師。
2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『１シート・マーケティング』（ポプラ社）を出版。2021年3月、『１シート・マーケティング』（ポプラ社）を出版、2023年1月、『駆け出しクリエイターのための時間術』を出版。
【メディア出演】（一部抜粋）
NHK「おはよう日本」、日本テレビ「モーニングバード」、ラジオ文化放送、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。
