例えば、会議の議事録・書き起こし・要約・翻訳・プレゼン資料作成などの作業は当たり前に、
さらには、アイデア出し・企画立案・戦略立案・文章化などの思考部分までも、ここ数ヶ月であっという間に【生成AI】が担えるようになってきました。
駅でのチケットもぎりの人がいなくなったように、
スーパーでのレジ打ちの人が圧倒的に少なくなったように、
今、あらゆる仕事が、消滅していっています。
そんな現代に送る、
“仕事消滅時代” に無限に『付加価値』を生み出し続けるための仕事術
が発表されました!
仕事が消えていく現代に、「必要とされる」ためには?
まずみなさんにインストールしていただくのは、《成功の方程式》です!
「成長」と「若さ」をもたらす “健全なる劣等感” について講義していきます。
劣等感は決してネガティブなものではなく、それが健全に働けば、むしろ、成功をもたらす武器へと変わります。
その他、《仕事の原理》《補強のスタンス》《戦友論》《自助論》《進撃の巨人論》《ビジョン・メーカー》などなど、あなたを成長・成功へと導く濃縮した仕事術を、1ヶ月目の講座で徹底的に伝授していきます。
そして、2ヶ月目には、より実践的な内容へ。
実際の仕事において「生産性」を爆上げさせるための“必要条件” を洗い出していきます。
(※具体的には講義の中で明らかにしていきますので、お楽しみに。)
最後の3ヶ月目は、いよいよ自分の仕事の「付加価値」を極大化させる方法を学んでいきます!
ここで取り込まれる重要な論点が、《マーケティング》の要素です。
「私の仕事は、マーケティングには関係しない仕事だ」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、ここでの《マーケティング》とは、一般的な意味ではなく、「ただ仕事をこなすだけではなく、相手に対する「付加価値」をつけながら、求められ続ける人材となる」ための仕事上のマーケティングとなります。
そう、この3ヶ月目が “仕事消滅時代” を生き抜いていくための最後のカギなのです。
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天狼院書店店主の三浦は実際に、
・天狼院カフェSHIBUYAの売上戦略
・採用戦略
・SNSの発信戦略・ハッシュタグ選定
・イベントの企画、アイデア出し
・イベントの詳細文章の作成
・フォトサービスの撮影テスト
など、あらゆる局面で生成AIを活用しています。
それは、この ”仕事消滅時代に自分の仕事に『付加価値』をつける仕事術” がベースとしてしっかりとインストールされており、
その上でAIを呑み込むかの如く、自分の仕事の一部をAIにさせて最終的な『付加価値』を生んでいるという状態なのです。
だから、もし、この仕事消滅時代に生き残ろうとするならば、まずは、
《成長・成功の方程式》や必要なスタンスを学び、未来を描く力を身につけ、自分の仕事の『付加価値』を極大化させる方法をインストールしませんか?
ぜひご参加をお待ちしております!
講師プロフィール
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。