動画受講のみ
動画受講のみ
noteを始めてみたものの、何を書けばいいのかわからない。
頑張って書いても反応が薄く、読まれたとしても“収益”にはまったくつながらない
——そんな悩みを抱えたまま、更新が止まってしまった方も多いのではないでしょうか。noteは、誰もがすぐに始められるメディアである一方で、「読み手に届き」「共感され」「収益に転換される」までには、明確な設計と戦略が必要です。
今回の《note完全攻略|ゼロから始めて収益化を目指す実戦戦略》は、まさにその“最短距離”を提示するための1日集中講座です。
読みたくなるタイトルとは何か、最後まで読まれる構成はどう作るのか、そして読み手の行動をどう引き出し、購入や申し込みにつなげるのか——すべて感覚ではなく「戦略」として、noteという舞台を活用するノウハウを手にしていただきます。
講師には、『クリエイター1年目のビジネススキル図鑑』(KADOKAWA)の著者であり、起業家・エッセイストとしても活躍する山田邦明さんをお招きします。地方からの発信、複数の肩書き、多様な収益モデル——その実践知をリアルな言葉で共有していただきます。
そのアカウントを育ててきたノウハウを、天狼院書店店主・三浦崇典が徹底的に紐解きます!
noteをはじめたばかりの初心者はもちろん、しばらく運用してみたけれど成果が出ない中級者、そして「個人で発信を軸に仕事をつくっていきたい」と考えているすべての方に、とても貴重な学びの機会となるはずです!
文章のクオリティだけではなく、設計・構成・仕組み・収益モデル——noteを「収益化できるメディア」に育てていくうえで必要な視点を、丸ごと1日で身につけることができます。
「何となく書く」のではなく、《戦略的に書く》
趣味で終わらせず、仕事へと昇華する。noteを続けるからには、その手応えをつかんでいただきたい。情報発信に迷いや不安を感じている今こそ、書くことの力を「武器」に変えるチャンスです!
この夏、noteの可能性を“読み物”で終わらせず、“仕事”にまでつなげる一歩を、共に踏み出しませんか?
あなたのnoteが、これからの未来をつくる起点になるはずです。
ご参加をお待ちしております!
瀬戸内と㍿ Co-CEO、エッセイスト
Setouchi Startups 共同代表
8bitNews社外取締役、岡山大CIM、しろしinc.CEO
セトフラMC
津山高専から筑波大学に編入。京都大学法科大学院卒業後、スタートアップ向け法律事務所で弁護士として活動。知的財産や資金調達に関する契約業務などに従事。その後、株式会社アカツキで管理部門の立ち上げ、IPO業務の主担当として上場を経験。 岡山県に帰郷後、クリエイターのパートナー事業「しろしinc.」、教育事業「無花果高等学園」、瀬戸内エリアに特化したVC「Setouchi Startups」をはじめる。クリエイターからの相談を1000件受け「クリエイター1年目のビジネススキル図鑑」(KADOKAWA)を執筆。VC業に集中するため弁護士資格を返納。
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。