◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。
皆さんには、遊ばせているスキルや知識がありませんか？
自分よりもスキルや知識がないと見える人が”うまく”稼いでいて、モヤモヤしていることはありませんか？
また、自分にとっては当たり前のスキルや知識が、人にとっては価値があることを知って、驚き戸惑ったことがありませんか？
さらには、今から何かを身に着けたいと思っても、出口が見えなくて困っているという人はいませんか？
この講座は、そんな皆さんのために作った１日解決講座です。
少なくとも、その日だけでマネタイズのための道筋が見えることでしょう。
あるいは、光明が見えるかもしれません。
僕は天狼院書店という、今全国でスタジオを入れて１１店舗展開している書店を経営しておりますが、一方で、講師、カメラマン、ライター、作家、著者、営業コンサルタントとして、フリーランスとしての顔も持っています。
おかげさまで、それらすべてのスキルで「稼ぐ」ことができている、つまりは「マネタイズ」に成功していますが、正直言ってしまうと、スキルの面で言えば、僕よりもはるかに優れている人は数多くいると、謙遜でもなく、事実としてそう思っております。
それでは、なぜ、僕は様々なスキルで「マネタイズ」することができているのか？
答えは非常に単純で、マネタイズをする方法、いわば「錬金のマーケティング」を知っているからです。
寿命100年時代と言われるこれからの時代、僕は全く違った分野へとさらにスキルと職種を広げていこうと考えていますが、そこでも「マネタイズ」はできると考えています。
そう、マネタイズする方法を、そして、マーケティングを身に着けているからです。
この講座は２０２１年３月発売の『１シート・マーケティング』（ポプラ社）の理論に基づき、マネタイズする方法に特化した特別講座です。
まずは《講義》で基本の理論を理解していただき、《実践ワークショップ》で実際にご自身のスキルや知識の「マネタイズ戦略」を構築していただきます。
と、言っても、決して難しい話ではありません。
自分のスキルをマネタイズするためのオリジナルの「マネタイズ・シート」を埋めて行ってもらえば、皆さんだけの「マネタイズ戦略」が完成します。
あとは、その戦略を人生で実践するだけの話です。
また、今回の講座を受けて、自分のスキルはまだ「マネタイズ」できるほどではないとわかる方もいるでしょう。その場合も、「スキル習得戦略」を立ってて、将来に対して投資する道筋を立てれば問題ありません。
僕も今まさに、新しい分野のマネタイズに関して挑んでいるところです。
一人でも多くの方が、この講座を受けることによって、マネタイズの方法を身に着け、ご自身の人生において、自由の領域を拡大することを願っております。
どうぞよろしくお願いします。
講師プロフィール
三浦崇典（Takanori Miura）
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『１シート・マーケティング』（ポプラ社）を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店（新刊書店）「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は１５万〜２０万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】（一部抜粋）NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず２」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
