
■講義日程:
第1講 12/27(水) 10:30~11:50
第2講 12/27(水) 12:00~13:20
第3講 12/28(木) 10:30~11:50
第4講 12/28(木) 12:00~13:20
第5講 12/29(金) 10:30~11:50
第6講 12/29(金) 12:00~13:20
第7講 12/30(土) 10:30~11:50
第8講 12/30(土) 12:00~13:20
◯東京会場:定員20名
◯通信受講:定員なし
◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯通信受講
◾️【2025年GW集中講座】「天狼院ライティング・ゼミ」概要
【スケジュール】2025年GW集中講座(全8講義/4日間)
第1講 2025年5月2日(金)11:30~12:40
第2講 2025年5月2日(金)12:40~14:00
第3講 2025年5月3日(土)11:30~12:40
第4講 2025年5月3日(土)12:40~14:00
第5講 2025年5月5日(日)11:30~12:40
第6講 2025年5月5日(日)12:40~14:00
第7講 2025年5月6日(日)11:30~12:40
第8講 2025年5月6日(日)12:40~14:00
【会場】
今回のイベントでは、お客様のご希望に合わせて会場受講、もしくは、通信受講をお選び頂けます
会場:
・東京会場 天狼院カフェSHIBUYA(定員:20名)
もしくは
・通信受講(生中継・後日動画配信)
*通信環境が整っている場所であれば、どこからでもご参加頂けます。
*Facebookへのアカウント登録を必須とさせていただきます。専用グループにご参加いただき、資料などの共有はそちら行います。
*通信受講ご希望の方に関しましては、お申し込み頂いた後、当日、生中継をご覧頂くために必要なFacebookグループ等について、ご連絡いたします。
*当日の生中継につきましてはミーティングアプリにて行わせて頂き、また、Facebookグループを通して、リアルタイムでの講師の方へのご質問等も、受け付けさせていただきます。
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります。
◾️講座受講費:
一般:44,000円(税込)
「天狼院読書クラブ」会員:22,000円(税込)
学生:22,000円(税込)
※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。
(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
■参加特典:
講義受講権(全8回)/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(講義終了後1ヶ月間)/メディアグランプリ参加料含
■参加条件:
①Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
(諸連絡やメディアグランプリへの投稿も全てFacebookを使用します)
②パソコン上で、Wordでの文章作成を行なうことができる環境であること。
(メディアグランプリへの投稿記事はWord形式が必須です。
パソコンをお持ちでなくても別途作成頂き週1回の投稿時のみインターネットカフェなどでWordに変換し投稿するというやり方でご参加頂いている方もいらっしゃいます)
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに半額で参加いただけます。→「天狼院読書クラブ」についてはこちらから
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。
〔事前課題①〕
※講義直前に発表いたします。
◆第1講 ABCユニットがあなたの文章を救う〜コンテンツ/ABCユニット /伝わる方程式〜
・なぜ、面白い文章を書こうと思うと上手く書けないのか?
・文章が苦手だと思いこんでいる人の壮大なる勘違い
・「書く」というメカニズムを目で理解しよう/伝わる方程式
・ストレス行為である「読むこと」を読者に推進させる方法とは?
・「ABCユニット」の仕組みとは?
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕ABCユニットを作ってみよう
〔事前課題②〕
※講義直前に発表いたします。
◆第2講 書くことはサービスである〜サービス/リーダビリティ/ポジ抜け 〜
・書き手と読み手の相対的位置関係を理解する
・誰がために書くのか?〜書き手の承認欲求の処理〜
・ポジ抜けと好感度の関係性
・そして、読者はあなたの文章のファンになる
・文豪はなぜ文豪たりえたのか?
・リーダビリティという名の最強の武器を手にするために
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕文豪の名文を書き写す「文ラボ」
〔事前課題③〕
※講義直前に発表いたします。
◆第3講 ストーリーの効用〜ストーリー/感動曲線 /ヒーローズ・ジャーニー〜
・ストーリーの絶大なる効用とは?
・あなたの文章に「ストーリー要素」を入れるための最も簡単な方法
・「侮られ→共感され→同化して→ファンになる」の方程式
・ヒーローズ・ジャーニーをABCユニットで理解せよ!
・感動曲線を理解するとコンテンツの構造が見えてくる
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕最も好きな映画の感動曲線を解き明かしてください。
〔事前課題④〕
※講義直前に発表いたします。
◆第4講 文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」
・**注意**絶対に悪用しないことをお約束の上、決済、受講ください
・文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」の世界
・マーケティング・ライティングで最も重要なこととは?
・「ABCユニット」でマーケティング・ライティングを設計する
・再現性を高める上で重要なこととは?
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕課題文解析「課題文A」「課題文B」
〔事前課題⑤〕
※講義直前に発表いたします。
◆第5講 ABCユニットを使いこなす〜GAP・主性・公性・妙性の自由〜
・コンテンツの素材の良し悪しは|絶対値|で考えよ
・「ABCユニット」には無限の可能性がある《応用編》
・自分の得意な「フォーカス・ポイント」を見極めよ
・GAPの小さな「ABCユニット」の作り方
・「列挙法」の弱点と対処法を理解する
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕GAPの小さいABCユニットを設計せよ
〔事前課題⑥〕
※講義直前に発表いたします。
◆第6講 射程の秘密〜即興を科学する〜
・プロとそれ未満を分ける見えない壁を明らかにしよう
・なぜ、司馬遼太郎は長年に渡り、新聞小説を執筆できたのか?
・架空の「2,000字の女王」が崖から這い上がれなかった唯一の理由
・即興を科学する
・一発屋のお笑い芸人が、テレビから消える理由
・即興を身につけるためのアプローチは1つしかない
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕***ライティング 当日明かします
〔事前課題⑦〕
※講義直前に発表いたします。
◆第7講 編集/三点フラクタル〜目的のフラクタル性〜
・「三点フラクタル」を使いこなすと本や雑誌を“編集“できるようになる
・1枚のメモから1冊の本という最終形態への進化の過程
・本の構成を決める「A3全体図」の作り方
・目次は目的を「因数分解」すれば完成する
・原稿は2,000字単位で考えると書きやすくなる
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕本の企画書にチャレンジしてみよう
〔事前課題⑧〕
※講義直前に発表いたします。
◆第8講 なぜライティング・ゼミは人生を変えるのか?〜ライティングの効用〜
・ライティング・ゼミが人生を変える可能性が高い理由を解き明かそう
・学んできた内容にはすべて理由があった!〜これまで学んできた項目のそれぞれの理由〜
・ライティング・ゼミのメソッドの「再現性」が極めて高い理由
・ライティング・ゼミの今後の活かし方
・最後に皆さんにかけていたある種の“呪い“を解きます!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*充実した内容となっているため、第1・2講は、講義時間が若干延長する可能性がございます。
*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。
【GW集中講座・課題提出について】
課題提出:2,000文字の記事投稿チャレンジ権およびフィードバック:1日1回(全9回)
❏課題投稿スケジュール
①2025年5月3日(土)23:59まで
②2025年5月4日(日)23:59まで
③2025年5月5日(月)23:59まで
④2025年5月6日(火)23:59まで
⑤2025年5月7日(水)23:59まで
⑥2025年5月8日(木)23:59まで
⑦2025年5月9日(金)23:59まで
⑧2025年5月10日(土)23:59まで
⑨2025年5月11日(日)23:59まで
*締切日までに、受講生専用の非公開Facebookグループページに投稿していただきます。
*この締め切り時間を1分でも過ぎると、どんな理由であれ講評を受けられません。
*掲載可と判断した記事についてはWeb天狼院書店に掲載されます。
*掲載期間については、講座終了後4ヶ月を予定しております。以降につきましては、予告なく削除する可能性がありますので、ご了承ください。
*締切日までに、受講生専用の非公開Facebookグループページに投稿していただきます。
*この締め切り時間を1分でも過ぎると、どんな理由であれ講評を受けられません。
*掲載可と判断した記事についてはWeb天狼院書店に掲載されます。
可
*毎回、講義を生中継! 店舗で受けるのと同じペースのスケジュールで、現地の熱そのままにリアルタイム受講ができる
*ワークショップでは、通信の人どうしでも意見交換ができる。出た意見は、会場のスタッフが代わりに読み上げて発表
※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・決済後の返金は承っておりません。
※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
・現地でご受講のお客様には、1ドリンクのご注文をお願いしております。
【2025年GW集中講座】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」
受講者数累計11,000名様超!人生を変える文章教室「ライティング・ゼミ」。
文章が苦手だと思っている方にこそ、受けてもらいたい講座です。
★2025年ライティングゼミ「GW集中講座」のポイント
・通常4ヶ月で行うレギュラーコースの全8講をGW4日間で集中して一気に学べる!
・講義日4日間+連続の課題提出でハイスピードでスキルアップできる!
・課題はフィードバック講師が即日〜翌日にフィードバック!(大晦日・三が日を除く)
本を読んでいない。 → 問題ありません!
漢字や四字熟語をあまり知らない。 → 大丈夫です!
理系なので文章が苦手です。 → 理系の方の習得率は高いです!
大学生でも習得できますか? → 大学生こそ習得率が高いです!
読書感想文が嫌いでした。 → 問題ありません!
なんとなく書きたいんです。 → 大歓迎です!
受講生の70%以上の方は、プロ志望ではありません。
一方で、受講生のおよそ10%はプロもしくは、ベストセラー作家。
「なんとなく」と「プロで稼ぎたい」の両方に対応しています。
私たちは毎日、膨大な量の「ライティング」を要求されます。
メールでも、企画書でも、ブログでも、事業計画書でも、スピーチでも、営業でも。
実は、ライティングさえ身につければ、人生が広がる可能性は大いにあるのです。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
このページを読むことが、あるいは、あなたにとって、人生を変える第一歩になるかもしれません。
■講義日程:
第1講 12/27(水) 10:30~11:50
第2講 12/27(水) 12:00~13:20
第3講 12/28(木) 10:30~11:50
第4講 12/28(木) 12:00~13:20
第5講 12/29(金) 10:30~11:50
第6講 12/29(金) 12:00~13:20
第7講 12/30(土) 10:30~11:50
第8講 12/30(土) 12:00~13:20
◯東京会場:定員20名
◯通信受講:定員なし
◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯通信受講
◾️【2025年GW集中講座】「天狼院ライティング・ゼミ」概要
【スケジュール】2025年GW集中講座(全8講義/4日間)
第1講 2025年5月2日(金)11:30~12:40
第2講 2025年5月2日(金)12:40~14:00
第3講 2025年5月3日(土)11:30~12:40
第4講 2025年5月3日(土)12:40~14:00
第5講 2025年5月5日(日)11:30~12:40
第6講 2025年5月5日(日)12:40~14:00
第7講 2025年5月6日(日)11:30~12:40
第8講 2025年5月6日(日)12:40~14:00
【会場】
今回のイベントでは、お客様のご希望に合わせて会場受講、もしくは、通信受講をお選び頂けます
会場:
・東京会場 天狼院カフェSHIBUYA(定員:20名)
もしくは
・通信受講(生中継・後日動画配信)
*通信環境が整っている場所であれば、どこからでもご参加頂けます。
*Facebookへのアカウント登録を必須とさせていただきます。専用グループにご参加いただき、資料などの共有はそちら行います。
*通信受講ご希望の方に関しましては、お申し込み頂いた後、当日、生中継をご覧頂くために必要なFacebookグループ等について、ご連絡いたします。
*当日の生中継につきましてはミーティングアプリにて行わせて頂き、また、Facebookグループを通して、リアルタイムでの講師の方へのご質問等も、受け付けさせていただきます。
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります。
◾️講座受講費:
一般:44,000円(税込)
「天狼院読書クラブ」会員:22,000円(税込)
学生:22,000円(税込)
※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。
(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
■参加特典:
講義受講権(全8回)/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(講義終了後1ヶ月間)/メディアグランプリ参加料含
■参加条件:
①Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
(諸連絡やメディアグランプリへの投稿も全てFacebookを使用します)
②パソコン上で、Wordでの文章作成を行なうことができる環境であること。
(メディアグランプリへの投稿記事はWord形式が必須です。
パソコンをお持ちでなくても別途作成頂き週1回の投稿時のみインターネットカフェなどでWordに変換し投稿するというやり方でご参加頂いている方もいらっしゃいます)
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに半額で参加いただけます。→「天狼院読書クラブ」についてはこちらから
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。
〔事前課題①〕
※講義直前に発表いたします。
◆第1講 ABCユニットがあなたの文章を救う〜コンテンツ/ABCユニット /伝わる方程式〜
・なぜ、面白い文章を書こうと思うと上手く書けないのか?
・文章が苦手だと思いこんでいる人の壮大なる勘違い
・「書く」というメカニズムを目で理解しよう/伝わる方程式
・ストレス行為である「読むこと」を読者に推進させる方法とは?
・「ABCユニット」の仕組みとは?
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕ABCユニットを作ってみよう
〔事前課題②〕
※講義直前に発表いたします。
◆第2講 書くことはサービスである〜サービス/リーダビリティ/ポジ抜け 〜
・書き手と読み手の相対的位置関係を理解する
・誰がために書くのか?〜書き手の承認欲求の処理〜
・ポジ抜けと好感度の関係性
・そして、読者はあなたの文章のファンになる
・文豪はなぜ文豪たりえたのか?
・リーダビリティという名の最強の武器を手にするために
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕文豪の名文を書き写す「文ラボ」
〔事前課題③〕
※講義直前に発表いたします。
◆第3講 ストーリーの効用〜ストーリー/感動曲線 /ヒーローズ・ジャーニー〜
・ストーリーの絶大なる効用とは?
・あなたの文章に「ストーリー要素」を入れるための最も簡単な方法
・「侮られ→共感され→同化して→ファンになる」の方程式
・ヒーローズ・ジャーニーをABCユニットで理解せよ!
・感動曲線を理解するとコンテンツの構造が見えてくる
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕最も好きな映画の感動曲線を解き明かしてください。
〔事前課題④〕
※講義直前に発表いたします。
◆第4講 文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」
・**注意**絶対に悪用しないことをお約束の上、決済、受講ください
・文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」の世界
・マーケティング・ライティングで最も重要なこととは?
・「ABCユニット」でマーケティング・ライティングを設計する
・再現性を高める上で重要なこととは?
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕課題文解析「課題文A」「課題文B」
〔事前課題⑤〕
※講義直前に発表いたします。
◆第5講 ABCユニットを使いこなす〜GAP・主性・公性・妙性の自由〜
・コンテンツの素材の良し悪しは|絶対値|で考えよ
・「ABCユニット」には無限の可能性がある《応用編》
・自分の得意な「フォーカス・ポイント」を見極めよ
・GAPの小さな「ABCユニット」の作り方
・「列挙法」の弱点と対処法を理解する
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕GAPの小さいABCユニットを設計せよ
〔事前課題⑥〕
※講義直前に発表いたします。
◆第6講 射程の秘密〜即興を科学する〜
・プロとそれ未満を分ける見えない壁を明らかにしよう
・なぜ、司馬遼太郎は長年に渡り、新聞小説を執筆できたのか?
・架空の「2,000字の女王」が崖から這い上がれなかった唯一の理由
・即興を科学する
・一発屋のお笑い芸人が、テレビから消える理由
・即興を身につけるためのアプローチは1つしかない
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕***ライティング 当日明かします
〔事前課題⑦〕
※講義直前に発表いたします。
◆第7講 編集/三点フラクタル〜目的のフラクタル性〜
・「三点フラクタル」を使いこなすと本や雑誌を“編集“できるようになる
・1枚のメモから1冊の本という最終形態への進化の過程
・本の構成を決める「A3全体図」の作り方
・目次は目的を「因数分解」すれば完成する
・原稿は2,000字単位で考えると書きやすくなる
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕本の企画書にチャレンジしてみよう
〔事前課題⑧〕
※講義直前に発表いたします。
◆第8講 なぜライティング・ゼミは人生を変えるのか?〜ライティングの効用〜
・ライティング・ゼミが人生を変える可能性が高い理由を解き明かそう
・学んできた内容にはすべて理由があった!〜これまで学んできた項目のそれぞれの理由〜
・ライティング・ゼミのメソッドの「再現性」が極めて高い理由
・ライティング・ゼミの今後の活かし方
・最後に皆さんにかけていたある種の“呪い“を解きます!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*充実した内容となっているため、第1・2講は、講義時間が若干延長する可能性がございます。
*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。
【GW集中講座・課題提出について】
課題提出:2,000文字の記事投稿チャレンジ権およびフィードバック:1日1回(全9回)
❏課題投稿スケジュール
①2025年5月3日(土)23:59まで
②2025年5月4日(日)23:59まで
③2025年5月5日(月)23:59まで
④2025年5月6日(火)23:59まで
⑤2025年5月7日(水)23:59まで
⑥2025年5月8日(木)23:59まで
⑦2025年5月9日(金)23:59まで
⑧2025年5月10日(土)23:59まで
⑨2025年5月11日(日)23:59まで
*締切日までに、受講生専用の非公開Facebookグループページに投稿していただきます。
*この締め切り時間を1分でも過ぎると、どんな理由であれ講評を受けられません。
*掲載可と判断した記事についてはWeb天狼院書店に掲載されます。
*掲載期間については、講座終了後4ヶ月を予定しております。以降につきましては、予告なく削除する可能性がありますので、ご了承ください。
*締切日までに、受講生専用の非公開Facebookグループページに投稿していただきます。
*この締め切り時間を1分でも過ぎると、どんな理由であれ講評を受けられません。
*掲載可と判断した記事についてはWeb天狼院書店に掲載されます。
可
*毎回、講義を生中継! 店舗で受けるのと同じペースのスケジュールで、現地の熱そのままにリアルタイム受講ができる
*ワークショップでは、通信の人どうしでも意見交換ができる。出た意見は、会場のスタッフが代わりに読み上げて発表
※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・決済後の返金は承っておりません。
※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
・現地でご受講のお客様には、1ドリンクのご注文をお願いしております。