【5/6(月祝)13:00~】「スピード・ライティング」特別講義

■価格
一般価格 ¥11,000(税込)
天狼院読書クラブ 会員価格 ¥5,500(税込)

【4/6(月祝)13:00~】「スピード・ライティング」特別講義

■参加費:
一般価格 ¥11,000(税込)
天狼院読書クラブ 会員価格 ¥5,500(税込)

■受講形式
◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA・・・定員10名

◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。
リアルタイム生中継でご視聴いただくか、収録された動画をお好きな時間に視聴することができます。

*インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。


■備考

*お申込みから3日以内にご案内メールをお送りいたします。
*「読書クラブ」の方は、本ゼミに割引でご参加いただけます
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*各店で受講される場合は、別途1ドリンク以上いただきます。
*アウトプットとして、講座のほか、記事投稿チャレンジ権1回が付いております。
*ライティング・ゼミにご参加されたことがなくても、ご参加いただけます。
*「投稿チャレンジ」は編集部がチェックしてOKが出た場合、WEB天狼院書店に掲載されます。
*通信受講では、収録した動画をアップロードし後日共有いたします。また、生中継でも配信をいたします。

■キャンセルポリシー
お申込み後、お客様のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。 あらかじめご了承ください。

❏講義の内容/受講の流れ 70分×2コマ
〔1コマ目〕
講義/ワーク:「スピード・ライティング」とはどういうものなのか?《理論編》
・「速さ」は「質」を担保する
・パソコンがなかった時代の文豪たちの原稿に見える「スピード・ライティング」
・あなたが天才でない限り、文章は「速く」書いたほうが面白くなる
・「速く」書くことによって「◯◯」が削ぎ落とされる
・読むのは「遅く」、書くのは「速く」
・「スピード・ライティング」は文章でもっとも重要な「◯◯」を得やすくする
・書く前に精密なプロットが必要ない理由
・校正は後、調べが必要な数値などは「ブランク」にせよ、ともかく前に進め
・文章の構造は「セクシーライン」が基本である
・「セクシーライン」を登頂するために「加速力」を持つ
・「全体把握能力」は唯一「◯◯」を重ねることによって磨かれる
・もしあなたが「プロ中のプロ」になれば「スロー・ライティング」もようやくできるようになる
〔ワーク〕「スピード・ライティング」を手に入れるためのシークレット・ワークⅠ
*本ワークは、当日明かされることによって最大限に効果を発揮します。
*紙やノート、筆記用具をご用意ください。

(休憩 10分)

〔2コマ目〕
講義/ワーク:「スピード・ライティング」を徹底して身につける《実践編》
・まさか「ブラインド・タッチ」ができないなんて言いませんよね?
・糖質制限ダイエットをしたいなら、「スピード・ライティング」は諦めましょう
・現状の「アウトプット」がもどかしくなるくらいに「思考」を回転させる
・あなたは弘法大師じゃないので、しっかりと筆を選びましょう
・「スピード・ライティング」の際は、始まりよりも、終わり(〆切)を決める
・「スピード・ライティング」はスポーツである
・自分の「レコード」を徐々に縮めて、5,000字/40分に到達させる
・必ず「大脳旧皮質」に直接作用するような「◯◯」を鼻先にぶら下げる
・「スピード・ライティング」のための自分だけの「意識的書斎」を創る
・超ポジティブな「スピード・ライティング思考」を手に入れる
・「スピード・ライティング」はある種の快楽である

〔ワーク〕「スピード・ライティング」を手に入れるためのシークレット・ワークⅡ
*本ワークは、当日明かされることによって最大限に効果を発揮します。
*紙やノート、筆記用具をご用意ください。
*講義の内容は変更になる可能性はありますが、その場合は講義の質を向上させるためです。

通信受講
インターネットが整った環境であれば、お好きな時間にお好きな場所で、収録された動画を視聴することができます。

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後の返金は承っておりません。

【5/6(月祝)13:00~】「スピード・ライティング」特別講義

〜5,000字を最速40分でコンテンツに仕上げる、特別1日講座

一般/会員
受講方法

《講座のポイント》

①自分が苦手意識を感じている部分を、ピンポイントで学ぶことができる!
┗ライティング・ゼミのオープン講座として開催していますので、受講生からの要望が多かったポイントに絞ってコンテンツを組んでいます。苦手を感じる部分や、もっと伸ばしたいと思う部分について集中的に学べます。
②忙しくても安心! 1日の短期集中で基本のライティングスキルを身につけられる!
┗70分×2コマの短期集中講座で「わからない」を徹底して無くしていくので、基本的なスキルが1日で身につきます。
《全国通信対応可》

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■価格
一般価格 ¥11,000(税込)
天狼院読書クラブ 会員価格 ¥5,500(税込)

【4/6(月祝)13:00~】「スピード・ライティング」特別講義

■参加費:
一般価格 ¥11,000(税込)
天狼院読書クラブ 会員価格 ¥5,500(税込)

■受講形式
◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA・・・定員10名

◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。
リアルタイム生中継でご視聴いただくか、収録された動画をお好きな時間に視聴することができます。

*インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。


■備考

*お申込みから3日以内にご案内メールをお送りいたします。
*「読書クラブ」の方は、本ゼミに割引でご参加いただけます
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*各店で受講される場合は、別途1ドリンク以上いただきます。
*アウトプットとして、講座のほか、記事投稿チャレンジ権1回が付いております。
*ライティング・ゼミにご参加されたことがなくても、ご参加いただけます。
*「投稿チャレンジ」は編集部がチェックしてOKが出た場合、WEB天狼院書店に掲載されます。
*通信受講では、収録した動画をアップロードし後日共有いたします。また、生中継でも配信をいたします。

■キャンセルポリシー
お申込み後、お客様のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。 あらかじめご了承ください。

❏講義の内容/受講の流れ 70分×2コマ
〔1コマ目〕
講義/ワーク:「スピード・ライティング」とはどういうものなのか?《理論編》
・「速さ」は「質」を担保する
・パソコンがなかった時代の文豪たちの原稿に見える「スピード・ライティング」
・あなたが天才でない限り、文章は「速く」書いたほうが面白くなる
・「速く」書くことによって「◯◯」が削ぎ落とされる
・読むのは「遅く」、書くのは「速く」
・「スピード・ライティング」は文章でもっとも重要な「◯◯」を得やすくする
・書く前に精密なプロットが必要ない理由
・校正は後、調べが必要な数値などは「ブランク」にせよ、ともかく前に進め
・文章の構造は「セクシーライン」が基本である
・「セクシーライン」を登頂するために「加速力」を持つ
・「全体把握能力」は唯一「◯◯」を重ねることによって磨かれる
・もしあなたが「プロ中のプロ」になれば「スロー・ライティング」もようやくできるようになる
〔ワーク〕「スピード・ライティング」を手に入れるためのシークレット・ワークⅠ
*本ワークは、当日明かされることによって最大限に効果を発揮します。
*紙やノート、筆記用具をご用意ください。

(休憩 10分)

〔2コマ目〕
講義/ワーク:「スピード・ライティング」を徹底して身につける《実践編》
・まさか「ブラインド・タッチ」ができないなんて言いませんよね?
・糖質制限ダイエットをしたいなら、「スピード・ライティング」は諦めましょう
・現状の「アウトプット」がもどかしくなるくらいに「思考」を回転させる
・あなたは弘法大師じゃないので、しっかりと筆を選びましょう
・「スピード・ライティング」の際は、始まりよりも、終わり(〆切)を決める
・「スピード・ライティング」はスポーツである
・自分の「レコード」を徐々に縮めて、5,000字/40分に到達させる
・必ず「大脳旧皮質」に直接作用するような「◯◯」を鼻先にぶら下げる
・「スピード・ライティング」のための自分だけの「意識的書斎」を創る
・超ポジティブな「スピード・ライティング思考」を手に入れる
・「スピード・ライティング」はある種の快楽である

〔ワーク〕「スピード・ライティング」を手に入れるためのシークレット・ワークⅡ
*本ワークは、当日明かされることによって最大限に効果を発揮します。
*紙やノート、筆記用具をご用意ください。
*講義の内容は変更になる可能性はありますが、その場合は講義の質を向上させるためです。

通信受講
インターネットが整った環境であれば、お好きな時間にお好きな場所で、収録された動画を視聴することができます。

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後の返金は承っておりません。

お世話になっております、スタッフの石綿です。
突然ですが、あなたは2000字の文章を書くのに、どれぐらいの時間をかけていますか?

1時間あれば余裕という方
3時間でギリギリという方
24時間かけても終わらないという方

人それぞれ書くスピードや思考のスピードは違います。
確かに仕事は早く終わらせるに越したことはないけれど、スピードが早ければいいってもんじゃない。そう思っておりました。


この講座を受けるまでは。

僕がまだ皆さんと同じくお客様として天狼院書店のライティング・ゼミを受講していた頃。
講師の店主・三浦は、なんの気負いもなくこう言いました。

「40分で、5000字」
これが三浦の標準だと。

いやいやいや、流石にそんなことはないでしょう!
僕もライティングゼミから、上級コースのライターズ倶楽部に進み、書くことに慣れてきた時期でした。


それでも「40分で、5000字」って。
いや! 「40分で、5000字」って!!

聞いた時は、半ば三浦さんのいうことを信じていませんでしたが、スタッフとして合流し、近くで仕事をするようになると、そのスピード感を目の当たりにすることになりました。

こ、こりゃあ・・・嘘じゃない(ゴクリ)
しかもその文章は、コンテンツの質が全く落ちないんです。むしろその密度はさらに増しているとも言えます。

三浦さんが書いた記事の代表としては、天狼院の大人気シリーズ「天狼院秘本」の告知記事があります。
「秘本」シリーズの中でもとくに人気の、通称糸井重里秘本『骨風』は、30時間で用意していた1,000冊が売り切れ、『週刊文春』さんにも2週連続で取り上げられて話題にもなりましたが、結果的に通販では1407冊が売れました。
送料、消費税を入れると単価が¥2,282だったので、¥3,210,774の売上となりました。
その売上を叩きだしたのが、この1ページ4,603文字の記事でした。
この文章を書くのに費やした時間は、40分程度だったそうです。

いっそ、駄作ならよかったのに。

あれは、先日、糸井重里さんが天狼院に遊びに来たときのことだった。 こたつ(注:冷やしこたつ)を囲んで、かれこれ、二時間ほど話した最後に、糸井さんは思い出したようにこう言ったのだった。 「そういえばさ、いい本があるんですよ。小説なんだけど、とってもよくて」

いやいやいや!
そんなことが簡単にあってたまるかい!
この「スピード・ライティング特別講義」を受講した時、皆さんと同じように心の中でツッコミが止まりませんでした。

だって、流石に速すぎでしょう!!
さらに驚くことに、三浦さんが2023年に出された書籍『駆け出しクリエイターのための時間術』は“その前年の11月の火曜日の午前中だけ”で書き上げたものでした。
つまり、合計約2日間です。
それで書籍一冊分、約80000字の文章を書いてしまうのです。
正直、にわかには信じ難い数字です。


しかし、です。
早くなるんですよ、これが!!

流石に「40分で、5000字」レベルには到達しておりませんが、
「60分で、5000字」レベルなら、コツを掴めば誰でも到達できるラインではないかと思います。
それまで、皆様と同じように締め切りに2時間前ぐらいに
「そろそろ、やばいかな・・・」と胃がキリキリするのを感じていたのが
「あ〜まだ全然余裕があるな〜」と口笛を吹き鳴らすぐらいにはなりました!

本当に、些細なコツ。
そして、ヒーヒー言いながらも素直に実践することができれば、「速さ」は誰でも手に入る。
今は、こう断言できます。


「いやぁあ〜、それは言い過ぎでしょう!」
「私には、そんなことは無理」
きっとそう思われている方も多いことでしょう。

このオープン講座は、そんな「書くの遅いコンプレックス」を解消するための講座です。
書くことが速くなり、書く量が増えて、もっともっと書くことを楽しみたい! プロに少しでも近づきたい!
そんな方はぜひご参加ください。

ライティング・ゼミへの参加経験がある方でも、そうではない初心者の方でも大丈夫です。もちろん、天狼院書店のイベントがはじめてという方でも大丈夫です。
1日集中の講義とワークショップで、スピードを武器にしていきましょう!
よろしくお願い致します。


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