【6/29(土)14:00~】『Kindle読書術』発刊10周年記念!累計17万部の電子書籍著者が語る「人生を変える」自分でできる電子出版トークライブ

■参加費:
一般:5,500円(税込)
天狼院読書クラブ会員:2,500円(税込)

◾️概要

『Kindle読書術』発刊10周年記念!累計17万部の電子書籍著者が語る「人生を変える」自分でできる電子出版トークライブ

・日時:2024年6月29(土)14:00~16:00

13:40 受付開始
14:00  イベントスタート/開演・注意事項等説明
14:05  オープニング
14:15  講演/和田稔「小さくはじめて大きく育てる。自分らしい電子書籍コンテンツの作り方」
14:40  講演/岡野純氏「ビジュアルで差がつく!伝わる電子書籍のつくりかた」
15:05  講演/佐々木正悟氏「書籍執筆の進め方(仮題)」
15:30 3人によるトークライブ


・参加費:

一般:5,500円(税込)
天狼院読書クラブ会員:2,500円(税込)

*「天狼院読書クラブ」会員の方は会員価格でご参加いただけます。


・会場:
天狼院カフェSHIBUYA:定員40名
通信受講(生中継・後日動画配信)

*通信環境が整っている場所であれば、どこからでもご参加頂けます。
*通信受講ご希望の方に関しましては、お申し込み頂いた後、当日、生中継をご覧頂くために必要なFacebookグループ等について、ご連絡いたします。
*当日の生中継につきましてはFacebookグループにてご連絡いたします。また、Facebookグループを通して、リアルタイムでの講師の方へのご質問等も、受け付けさせていただきます。

◾️当日の流れ

14:00 〜 開演・注意事項等説明
14:05 〜 オープニング
14:15 〜 講演/和田稔「小さくはじめて大きく育てる。自分らしい電子書籍コンテンツの作り方」

いきなり電子書籍をゼロから書くことはハードルが高いですが、SNSやブログなどで、自分のコンテンツをコツコツ育てていくことで、無理なく電子出版が出来るようになります。

今回は、漠然と電子書籍出版に興味のある方に向けて、私の体験談を交えつつ、どうやって自分オリジナルのコンテンツを作り、育てていけば良いのかをお話します。また、後半には、マインドセットの話だけではなく、具体的なAmazonでの電子出版の仕方について、解説をする予定です。


14:40 〜   講演/岡野純氏「ビジュアルで差がつく!伝わる電子書籍のつくりかた」

電子書籍(KDP)は自分の考えやメッセージ、専門性を伝えるための強力なツールです。
さらにテキストだけでなく写真やイラスト、あるいは漫画といった「ビジュアル表現」を活用することで、コンテンツをより分かりやすく魅力的に伝えることができます。

今回はそんな電子書籍を、絵に自信のない人でも作れるようになる方法と、その効果的な活用法についてお話しします。ビジネス系の情報発信をされている起業家やパラレルワーカーの方はもちろん、コミックエッセイや絵本、イラスト集やフォトブックなどを出版してみたいクリエイターの方にもおすすめです。


15:05 〜   講演/佐々木正悟氏「書籍執筆の進め方(仮題)」

累計50冊以上の本を書かれている佐々木正悟氏に、書籍執筆の進め方について、アレコレ伺ってみます。詳細は後日公開。お楽しみに!


15:30 〜 3人によるトークライブ

参加者の方も交えて、電子書籍出版についてクロストークを実施。様々な疑問、質問にお答えします。

15:55 〜 クロージング

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後の返金は承っておりません。

【6/29(土)14:00~】『Kindle読書術』発刊10周年記念!累計17万部の電子書籍著者が語る「人生を変える」自分でできる電子出版トークライブ


一般/会員
参加地

「いつかは出版を実現したいけれど、ハードルが高い」

「なんとなく書き溜めているコンテンツはあるけれど、作品として発表する場がない」

そのように感じている方も多いのではないでしょうか。

私もかつてそのように考えていました。しかし、一歩踏み出して電子書籍を出版した結果、拙著『本好きのためのAmazon Kindle読書術』は累計16,000部のベストセラーとなり、PHP出版社の「THE 21」で特集を組んでいただいたり、日経新聞からインタビューを受けたりと人生を大きく変えることができました。

今回は拙著『本好きのためのAmazon Kindle読書術』出版10周年を記念して、私の長年の電子著者仲間である漫画家・岡野純氏とトークライブを開催します。さらに、累計50冊以上のビジネス書を出版されている著者・佐々木正悟氏をスペシャルゲストに迎えます。

テーマは、「人生を変える」自分でできる電子出版。

電子書籍制作や出版に実績のある3名の著者によるトークライブです。必ず最初の一歩を踏み出すきっかけになるはずです。

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■参加費:
一般:5,500円(税込)
天狼院読書クラブ会員:2,500円(税込)

◾️概要

『Kindle読書術』発刊10周年記念!累計17万部の電子書籍著者が語る「人生を変える」自分でできる電子出版トークライブ

・日時:2024年6月29(土)14:00~16:00

13:40 受付開始
14:00  イベントスタート/開演・注意事項等説明
14:05  オープニング
14:15  講演/和田稔「小さくはじめて大きく育てる。自分らしい電子書籍コンテンツの作り方」
14:40  講演/岡野純氏「ビジュアルで差がつく!伝わる電子書籍のつくりかた」
15:05  講演/佐々木正悟氏「書籍執筆の進め方(仮題)」
15:30 3人によるトークライブ


・参加費:

一般:5,500円(税込)
天狼院読書クラブ会員:2,500円(税込)

*「天狼院読書クラブ」会員の方は会員価格でご参加いただけます。


・会場:
天狼院カフェSHIBUYA:定員40名
通信受講(生中継・後日動画配信)

*通信環境が整っている場所であれば、どこからでもご参加頂けます。
*通信受講ご希望の方に関しましては、お申し込み頂いた後、当日、生中継をご覧頂くために必要なFacebookグループ等について、ご連絡いたします。
*当日の生中継につきましてはFacebookグループにてご連絡いたします。また、Facebookグループを通して、リアルタイムでの講師の方へのご質問等も、受け付けさせていただきます。

◾️当日の流れ

14:00 〜 開演・注意事項等説明
14:05 〜 オープニング
14:15 〜 講演/和田稔「小さくはじめて大きく育てる。自分らしい電子書籍コンテンツの作り方」

いきなり電子書籍をゼロから書くことはハードルが高いですが、SNSやブログなどで、自分のコンテンツをコツコツ育てていくことで、無理なく電子出版が出来るようになります。

今回は、漠然と電子書籍出版に興味のある方に向けて、私の体験談を交えつつ、どうやって自分オリジナルのコンテンツを作り、育てていけば良いのかをお話します。また、後半には、マインドセットの話だけではなく、具体的なAmazonでの電子出版の仕方について、解説をする予定です。


14:40 〜   講演/岡野純氏「ビジュアルで差がつく!伝わる電子書籍のつくりかた」

電子書籍(KDP)は自分の考えやメッセージ、専門性を伝えるための強力なツールです。
さらにテキストだけでなく写真やイラスト、あるいは漫画といった「ビジュアル表現」を活用することで、コンテンツをより分かりやすく魅力的に伝えることができます。

今回はそんな電子書籍を、絵に自信のない人でも作れるようになる方法と、その効果的な活用法についてお話しします。ビジネス系の情報発信をされている起業家やパラレルワーカーの方はもちろん、コミックエッセイや絵本、イラスト集やフォトブックなどを出版してみたいクリエイターの方にもおすすめです。


15:05 〜   講演/佐々木正悟氏「書籍執筆の進め方(仮題)」

累計50冊以上の本を書かれている佐々木正悟氏に、書籍執筆の進め方について、アレコレ伺ってみます。詳細は後日公開。お楽しみに!


15:30 〜 3人によるトークライブ

参加者の方も交えて、電子書籍出版についてクロストークを実施。様々な疑問、質問にお答えします。

15:55 〜 クロージング

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後の返金は承っておりません。

「いつかは出版を実現したいけれど、ハードルが高い」

「なんとなく書き溜めているコンテンツはあるけれど、作品として発表する場がない」

そのように感じている方も多いのではないでしょうか。

私もかつてそのように考えていました。しかし、一歩踏み出して電子書籍を出版した結果、拙著『本好きのためのAmazon Kindle読書術』は累計16,000部のベストセラーとなり、PHP出版社の「THE 21」で特集を組んでいただいたり、日経新聞からインタビューを受けたりと人生を大きく変えることができました。

今回は拙著『本好きのためのAmazon Kindle読書術』出版10周年を記念して、私の長年の電子著者仲間である漫画家・岡野純氏とトークライブを開催します。さらに、累計50冊以上のビジネス書を出版されている著者・佐々木正悟氏をスペシャルゲストに迎えます。

テーマは、「人生を変える」自分でできる電子出版。

電子書籍制作や出版に実績のある3名の著者によるトークライブです。必ず最初の一歩を踏み出すきっかけになるはずです。

 

★Amazon Kindleで電子書籍を出版して、人生を変える

自分の生き方、人生を変えたいと感じたときに最適な取り組みの1つが実は「電子書籍の出版」です。

ご存知のかたも多いかもしれませんが、今は誰でも手軽にAmazon Kindleで電子書籍を出版することができます。大きなリスクやコストも背負うことなく、ブログを書くくらい簡単に取り組むことができるのです。

 

〈電子書籍出版が人生を変える理由〉

ではなぜ、電子書籍出版が人生を変えられると言えるのでしょうか? 私が思う理由が3つあります。

1.自らでチャンスを作りにいける

出版というのは自分の生き方を変える上で、非常に大きなチャンスです。従来そのチャンスを手にするには、「誰かに見つけてもらう、認めてもらう」しかありませんでした。しかし電子書籍であれば、そのチャンスを自分の力で作りにいくことができます。しかも何度でも。

1回の本番は100回の練習に勝ると言いますが、出版とはいわば本番。その機会を何度でも、しかも自らのコントロールで作りに行けるという意味で非常に価値あるアクションであると言えるでしょう。

2.半永久的に書店に本を並べることができる

あなたが書いた電子書籍は他の本と区別されることなく、Amazonという巨大な書店に並びます。あなたが個人だろうが出版社だろうが、素人だろうがプロだろうか関係なく、他の本と同列に並べることができます。

しかも紙の本と違い絶版がありませんので、半永久的にAmazon書店に並び続けます。これはあなたのビジネスが半永久的に生き続けるということであり、一過性ではない変化を作っていくことができるということです。

3.あなたならではのコンテンツを本にできる

電子書籍の最もいいところは、あなたならではのコンテンツを簡単に本にできることです。どんなにニッチで、どんなにマニアックな内容でも本として売ることができます。商業出版や紙の本ではまずこんなことはできません。

この「自分ならではのコンテンツを作ること」こそが、実は電子書籍で働き方を変える最大の秘訣です。しかし同時に、これこそが最も難しい点でもあります。

電子書籍出版は、作業自体は簡単です(イベント当日にやり方をお伝えします)。問題は、「何を、どう書くか」なのです。
その答えのひとつが、「自分のコンテンツ化」というわけです。じゃあ、どうすれば自分をコンテンツ化できるのか?

そのヒントになるのが今回のトークライブです。

 

★実績のある著者3名が電子書籍出版のコツについてお話します

今回トークライブを開催する和田稔、岡野純、そしてスペシャルゲストの佐々木正悟氏は、それぞれ電子書籍や出版の分野で実績をあげてきました。

和田稔は、2014年に発刊した『本好きのためのAmazon Kindle読書術』が累計16,000部を超えるロングセラーになっています。

岡野純は、会社員兼漫画家のパラレルワーカーとして、働き方に関する漫画を電子書籍で出版し、累計16万部を超えるセールスを達成しています。

そしてスペシャルゲストの佐々木正悟氏は、働き方や心理学のビジネス書作家として、50冊以上の本を商業出版しています。

今回はこの3名がそれぞれの視点から電子書籍や出版について、プレゼンテーションを行います。その後、3名によるトークライブを開催します。

 

◾️当日の流れ

14:00 〜 開演・注意事項等説明
14:05 〜 オープニング
14:15 〜 講演/和田稔「小さくはじめて大きく育てる。自分らしい電子書籍コンテンツの作り方」

いきなり電子書籍をゼロから書くことはハードルが高いですが、SNSやブログなどで、自分のコンテンツをコツコツ育てていくことで、無理なく電子出版が出来るようになります。

今回は、漠然と電子書籍出版に興味のある方に向けて、私の体験談を交えつつ、どうやって自分オリジナルのコンテンツを作り、育てていけば良いのかをお話します。また、後半には、マインドセットの話だけではなく、具体的なAmazonでの電子出版の仕方について、解説をする予定です。

 

14:40 〜   講演/岡野純氏「ビジュアルで差がつく!伝わる電子書籍のつくりかた」

電子書籍(KDP)は自分の考えやメッセージ、専門性を伝えるための強力なツールです。
さらにテキストだけでなく写真やイラスト、あるいは漫画といった「ビジュアル表現」を活用することで、コンテンツをより分かりやすく魅力的に伝えることができます。

今回はそんな電子書籍を、絵に自信のない人でも作れるようになる方法と、その効果的な活用法についてお話しします。ビジネス系の情報発信をされている起業家やパラレルワーカーの方はもちろん、コミックエッセイや絵本、イラスト集やフォトブックなどを出版してみたいクリエイターの方にもおすすめです。

 

15:05 〜   講演/佐々木正悟氏「書籍執筆の進め方(仮題)」

累計50冊以上の本を書かれている佐々木正悟氏に、書籍執筆の進め方について、アレコレ伺ってみます。詳細は後日公開。お楽しみに!

 

15:30 〜 3人によるトークライブ

参加者の方も交えて、電子書籍出版についてクロストークを実施。様々な疑問、質問にお答えします。

15:55 〜 クロージング

 

*こんな方におすすめ*

□ 電子書籍を執筆したいけどなかなか一歩を踏み出せない方
□ 世の中に伝えたいコンテンツがある方
□ 自分だけのコンテンツをこれから作りたいかた
□ きちんと読まれるコンテンツを作りたい方
□ 電子書籍の執筆に挑戦したけど、続かなかった経験のある方
□ 伝えたいことがあるけどニッチすぎて不安な方
□自分ブランドを構築したい方
□ 新しい働きかたをみつけたい方
□ 電子書籍を作るだけでなく、販売や活用まで考えたい方
□ 新しいことに挑戦してみたい方

 

講師プロフィール

◾️講師紹介

和田稔

累計16,000部突破の電子書籍「《増補改訂版2020》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。「コミュニケーションの力で新しい価値を生まれる場を作る」をミッションに「モンハコ〜問題の8割はコミュニケーション」を運営中。

 

岡野純

ビジネス分野の情報を、わかりやすさにとことんこだわってお伝えする漫画クリエイター。著書にAmazon Kindleビジネス経済 年間ベストセラー3位受賞の「マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門」「やる気クエスト」など多数あり、累計部数は15万部を超える。現役会社員と漫画クリエイターのパラレルワーク歴13年。2児の父。

 

佐々木正悟

心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。
同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。

著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。また、共著に『iPhone情報整理術』(技術評論社)がある。


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