◯こちらの講座は、収録された「”自分のビジネス”を創り上げる超実践「起業ゼミ」」の動画を視聴する、動画受講の形式となります。
■参加費:
一般:¥120,000(税込)
■受講形式
動画受講のみ
*インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。
■動画視聴期間
お申込みから1年間
*お申込みから3日以内にご案内メールをお送りいたします。
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引でご参加いただけます
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*動画受講講座のため、課題のフィードバックはございません。
■キャンセルポリシー
お申込み後、お客様のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。 あらかじめご了承ください。
◆第1講
〔講義〕オリジナルシート「ABCシート」1枚で新しくビジネスを創る
・「ABCシート」は自分のビジネスを創るための極めてシンプルな1枚シート
・門外不出のオリジナルシート「ABCシート」はどういうものなのか?《基本構造》
・「どういうビジネスを創りたいか」から逆算して「ABCシート」で創業計画を一目瞭然化させる《創業計画》
・「GAP」を明確にして、「今あるもの」と「これから得なければならないもの」を棚卸しする《コンテンツとエビデンス》
・「FILL」をリスト化し、それぞれの項目に「〆切」を与えて事業をアクティブ化させる《アクティブ化》
・そのビジネスを創る「インセンティブ」を明確にする《脳の構造とインセンティブ》
・「HAPPY-END」を明確化させて「持続可能性」を担保する《持続可能性》
・「ABCシート」は副業やフリーランスから世界企業まで、どの規模のビジネスにも対応できる《フラクタル化》
・寿命100年時代、誰もがビジネスを持つべき理由
↓(休憩10分)
〔ワーク〕門外不出のオリジナルシート「ABCシート」を使いこなす
◆第2講
〔講義〕コンテンツ主義で「商品開発」のクリエィティブ・フォースを整える
・「ABCシート」で自分が売るべき「コンテンツ(商品/サービス)」を開発する
・「コンテンツ」は、徹底して「○○主体」で設計する《スタンス》
・今から創ろうとしているビジネスの「コンテンツ(商品/サービス)」は自分ができること(CAN)だけとは限らない
・「商品開発」のためのクリエィティブ・フォース(開発チーム)を整える
・商品開発の中でも重要な「プライシング」は「GAP」から最適値を導き出す
・「コンテンツ(商品/サービス)」のラインナップには、誰にも明確な「ストーリー」が必要だ
・「コンテンツ(商品/サービス)」の粗利は、ラインナップ全体で戦略的に考える
・「コンテンツ(商品/サービス)」は、必要に応じて、「派生」と「補完」で広げていく
・「コンテンツ(商品/サービス)」は、失敗とフィードバックを繰り返しながら”微差”で「質」を上昇させる
・理想は「コンテンツの質」の高さでセールスフォースを構築することなくビジネスが”継続的”に成立すること
↓(休憩10分)
〔ワーク〕「ABCシート」で「コンテンツ(商品/サービス)」を開発する
◆第3講
〔講義〕世の中のビジネスの「設計図」を読み解く〔ビジネスモデル研究所〕
・「ビジネスモデル」を”目的”にしてはならない理由
・「ビジネスモデル」で目指すべきは”最適化”である《最適化》
・「ビジネスモデル」の”肝”、「課金モデル」を理解する
・「課金モデル」は”マーケティング回数”が少ないほうが「費用」を縮減できる
・「課金モデル」を”グラデーション”的な構築して「ビジネスモデルのポートフォリオ」を完成させる
・その「ビジネスモデル」ではならない理由を「○○主体」で語れるか?
・「ビジネスモデル」は永遠ではなく、常に変更を考慮して設計する
↓(休憩10分)
〔ワーク〕世の中にある/あったビジネスの「ビジネスモデル」をできるだけ抽出してみる
◆第4講
〔講義〕マーケティング主義で「営業・広告・PR」のセールス・フォースを整える
・コンテンツ主義が理想ではあるが、現実的には「営業・広告・PR」がビジネスが軌道に乗るまでの鍵になる
・「営業・広告・PR」は、徐々にその「費用」を圧縮していくのが理想の形である
・「営業・広告・PR」は、一体化して考える
・「営業・広告・PR」戦略を、「ABCシート」で一目瞭然化させる方法
・「営業・広告」のエビデンスは、神経質なほどに注意してみるべきである
・「営業・広告」で最も注意して見るべき指標は、”費用対効果”である
・「営業・広告」の最適化の完成を目指しながら、絶え間なく”チャレンジ”する心構えを持つ
・「PR」は、相手媒体の”インセンティブ”に留意する
・「PR」で、語るべきことは、できるだけ”一言一句”同一にする
↓(休憩)
〔ワーク〕「ABCシート」で「営業・広告・PR」戦略を組み上げる
◆第5講
〔講義〕「オウンドメディア」をフォーメーション戦略で創り上げる
・「オウンドメディア」は、”フォーメーション”で戦略的に考えなければ機能しない
・SNSをはじめとした、それぞれのメディアには特性があり「長所」と「短所」がある
・世の中で”オワコン”と言われるメディアは、実は終わっていない場合がある
・「オウンドメディア」で難しいのは”日々の更新”である
・「オウンドメディア」は、徹底して「○○主体」で構築しなければならない
・様々なメディアを、とりあえずは試してみる
・流行のメディアが、自分のビジネスを助けてくれるとは限らない
・「オウンドメディア」は、できるだけ自社のスタッフでコンテンツを創り上げる
↓(休憩)
〔ワーク〕「オウンドメディア」のフォーメーションを組み上げる
◆第6講
〔講義〕銀行やステークホルダーから資金を得られる「事業計画書」の創り方〜「数の感覚」〜
・人が網羅できる思考範囲は限られている
・「事業計画書」は、美しくなければならない
・「事業計画書」は、相手が必要としている情報を一目瞭然化させなければならない
・「事業計画書」は、”文字”と”数値”と”絵”、”理想”と”現実”、”楽観”と”悲観”をバランスよく配置しなければならない
・「事業計画書」の”デザイン・ラフ”の書き方
・情報の大部分を「事業計画書」に集約して、添付資料はあくまで「参照」のために用意する
・完成度の高い「事業計画書」は、自ら他者に説明してくれる
・完成度の高い「事業計画書」の元には、自ずと仲間と資金が集まる
・ビジネスにとって最も重要なのは「数値」である
・「数値の感覚」は、失敗を通じて研ぎ澄まされていく
・予算は「掛け算」ではなく、徹底して「足し算」で構築していく
・ビジネスで「エビデンス」として生じる「数値」はあらゆる角度から「レコーディング」する
・「数値」は自分が使いやすい形に必ず”編集”しなければならない
・「数値」の運営は、”持続可能”でなければ意味がない
・銀行員や金融機関の人には「数値の感覚」が筒抜けになる
↓(休憩)
〔ワーク〕「事業計画書」の”構成”を考えてみる
◆第7講
〔講義〕実質1週間で会社を作った際に押さえておいたポイント〜起業手続き実践編〜
・会社の憲法「定款」を作る際のポイント
・登記手続き完了までの「流れ」をチャートで図示しておく
・公証役場で公証人に定款を認証してもらう場合の注意点
・会社法に詳しかったとしても、法務局で事前相談しておくべき理由
・登記の際には、提出書類の「日付」が重要である理由と攻略法
・「会社設立日」と「登記完了日」が違うことを踏まえておくべき理由
・銀行での法人口座の手続きが変わったというのは本当か?
・会社を設立したらまずやらなければならないこと〜届け出〜
↓(休憩10分)
〔ワーク〕「登記完了」までの流れをチャートで作ってみよう
◆第8講
〔講義〕たった 1 人で起業し 10 年会社を経営してわかったこと〜アントレプレナーシッ プ〜
・友達や親類は決して計算に入れてはいけない。助けてくれるのは「○○」である
・最初に必要なのは、異業種交流での名刺ではなく「○○」である
・独立・起業した瞬間から、「○○日」と「○○日」がカレンダー上から消滅する
・最も難しいのは、銀行から融資を受けることではなく、「○○」を取得することだ
・起業当初は、とにかく「○○」を積み上げる。これが後々に財産となる
・重要なのは、短期的にどれくらい稼げるかではなく、「○○」である
・経営に必要な「○○」を導き出し、速やかに遂行できるか。
↓(休憩10分)
〔ワーク〕「アントレプレナーシップ」宣言大会
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◾️超実践「起業ゼミ」のポイント
・副業・フリーランスか ら会社起業まで完全対応!
・商品開発→マーケティング→事業計画書→資金調達→会社設立手続き→自分だけのビジネスモデル完成!《全国通信受講対応》
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〔講義〕オリジナルシート「ABCシート」1枚で新しくビジネスを創る
・「ABCシート」は自分のビジネスを創るための極めてシンプルな1枚シート
・門外不出のオリジナルシート「ABCシート」はどういうものなのか?《基本構造》
・「どういうビジネスを創りたいか」から逆算して「ABCシート」で創業計画を一目瞭然化させる《創業計画》
・「GAP」を明確にして、「今あるもの」と「これから得なければならないもの」を棚卸しする《コンテンツとエビデンス》
・「FILL」をリスト化し、それぞれの項目に「〆切」を与えて事業をアクティブ化させる《アクティブ化》
・そのビジネスを創る「インセンティブ」を明確にする《脳の構造とインセンティブ》
・「HAPPY-END」を明確化させて「持続可能性」を担保する《持続可能性》
・「ABCシート」は副業やフリーランスから世界企業まで、どの規模のビジネスにも対応できる《フラクタル化》
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〔講義〕コンテンツ主義で「商品開発」のクリエィティブ・フォースを整える
・「ABCシート」で自分が売るべき「コンテンツ(商品/サービス)」を開発する
・「コンテンツ」は、徹底して「○○主体」で設計する《スタンス》
・今から創ろうとしているビジネスの「コンテンツ(商品/サービス)」は自分ができること(CAN)だけとは限らない
・「商品開発」のためのクリエィティブ・フォース(開発チーム)を整える
・商品開発の中でも重要な「プライシング」は「GAP」から最適値を導き出す
・「コンテンツ(商品/サービス)」のラインナップには、誰にも明確な「ストーリー」が必要だ
・「コンテンツ(商品/サービス)」の粗利は、ラインナップ全体で戦略的に考える
・「コンテンツ(商品/サービス)」は、必要に応じて、「派生」と「補完」で広げていく
・「コンテンツ(商品/サービス)」は、失敗とフィードバックを繰り返しながら”微差”で「質」を上昇させる
・理想は「コンテンツの質」の高さでセールスフォースを構築することなくビジネスが”継続的”に成立すること
↓(休憩10分)
〔ワーク〕「ABCシート」で「コンテンツ(商品/サービス)」を開発する
◆第3講
〔講義〕世の中のビジネスの「設計図」を読み解く〔ビジネスモデル研究所〕
・「ビジネスモデル」を”目的”にしてはならない理由
・「ビジネスモデル」で目指すべきは”最適化”である《最適化》
・「ビジネスモデル」の”肝”、「課金モデル」を理解する
・「課金モデル」は”マーケティング回数”が少ないほうが「費用」を縮減できる
・「課金モデル」を”グラデーション”的な構築して「ビジネスモデルのポートフォリオ」を完成させる
・その「ビジネスモデル」ではならない理由を「○○主体」で語れるか?
・「ビジネスモデル」は永遠ではなく、常に変更を考慮して設計する
↓(休憩10分)
〔ワーク〕世の中にある/あったビジネスの「ビジネスモデル」をできるだけ抽出してみる
◆第4講
〔講義〕マーケティング主義で「営業・広告・PR」のセールス・フォースを整える
・コンテンツ主義が理想ではあるが、現実的には「営業・広告・PR」がビジネスが軌道に乗るまでの鍵になる
・「営業・広告・PR」は、徐々にその「費用」を圧縮していくのが理想の形である
・「営業・広告・PR」は、一体化して考える
・「営業・広告・PR」戦略を、「ABCシート」で一目瞭然化させる方法
・「営業・広告」のエビデンスは、神経質なほどに注意してみるべきである
・「営業・広告」で最も注意して見るべき指標は、”費用対効果”である
・「営業・広告」の最適化の完成を目指しながら、絶え間なく”チャレンジ”する心構えを持つ
・「PR」は、相手媒体の”インセンティブ”に留意する
・「PR」で、語るべきことは、できるだけ”一言一句”同一にする
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〔ワーク〕「ABCシート」で「営業・広告・PR」戦略を組み上げる
◆第5講
〔講義〕「オウンドメディア」をフォーメーション戦略で創り上げる
・「オウンドメディア」は、”フォーメーション”で戦略的に考えなければ機能しない
・SNSをはじめとした、それぞれのメディアには特性があり「長所」と「短所」がある
・世の中で”オワコン”と言われるメディアは、実は終わっていない場合がある
・「オウンドメディア」で難しいのは”日々の更新”である
・「オウンドメディア」は、徹底して「○○主体」で構築しなければならない
・様々なメディアを、とりあえずは試してみる
・流行のメディアが、自分のビジネスを助けてくれるとは限らない
・「オウンドメディア」は、できるだけ自社のスタッフでコンテンツを創り上げる
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◆第6講
〔講義〕銀行やステークホルダーから資金を得られる「事業計画書」の創り方〜「数の感覚」〜
・人が網羅できる思考範囲は限られている
・「事業計画書」は、美しくなければならない
・「事業計画書」は、相手が必要としている情報を一目瞭然化させなければならない
・「事業計画書」は、”文字”と”数値”と”絵”、”理想”と”現実”、”楽観”と”悲観”をバランスよく配置しなければならない
・「事業計画書」の”デザイン・ラフ”の書き方
・情報の大部分を「事業計画書」に集約して、添付資料はあくまで「参照」のために用意する
・完成度の高い「事業計画書」は、自ら他者に説明してくれる
・完成度の高い「事業計画書」の元には、自ずと仲間と資金が集まる
・ビジネスにとって最も重要なのは「数値」である
・「数値の感覚」は、失敗を通じて研ぎ澄まされていく
・予算は「掛け算」ではなく、徹底して「足し算」で構築していく
・ビジネスで「エビデンス」として生じる「数値」はあらゆる角度から「レコーディング」する
・「数値」は自分が使いやすい形に必ず”編集”しなければならない
・「数値」の運営は、”持続可能”でなければ意味がない
・銀行員や金融機関の人には「数値の感覚」が筒抜けになる
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〔講義〕実質1週間で会社を作った際に押さえておいたポイント〜起業手続き実践編〜
・会社の憲法「定款」を作る際のポイント
・登記手続き完了までの「流れ」をチャートで図示しておく
・公証役場で公証人に定款を認証してもらう場合の注意点
・会社法に詳しかったとしても、法務局で事前相談しておくべき理由
・登記の際には、提出書類の「日付」が重要である理由と攻略法
・「会社設立日」と「登記完了日」が違うことを踏まえておくべき理由
・銀行での法人口座の手続きが変わったというのは本当か?
・会社を設立したらまずやらなければならないこと〜届け出〜
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◆第8講
〔講義〕たった 1 人で起業し 10 年会社を経営してわかったこと〜アントレプレナーシッ プ〜
・友達や親類は決して計算に入れてはいけない。助けてくれるのは「○○」である
・最初に必要なのは、異業種交流での名刺ではなく「○○」である
・独立・起業した瞬間から、「○○日」と「○○日」がカレンダー上から消滅する
・最も難しいのは、銀行から融資を受けることではなく、「○○」を取得することだ
・起業当初は、とにかく「○○」を積み上げる。これが後々に財産となる
・重要なのは、短期的にどれくらい稼げるかではなく、「○○」である
・経営に必要な「○○」を導き出し、速やかに遂行できるか。
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