動画受講のみ
動画受講のみ
どう変化するか読めない、これからの時代、確実に必要になるのは個々人の「稼ぐ力」ではないでしょうか?
誰かのせいにして何とかなっていた時代は、もう終わっています。
これからは個々人が「稼ぐ力」すなわち「マーケティング力」を身につけなければならない。
企業に在籍しても同じことです。
自分の食い扶持くらいは自分で稼がなければならないという、至極当然の時代になります。
僕らの祖父母の世代が頑張った遺産で何とかなる時代は終わったのです。
自分たちで、稼ぐ。
自分たちで自由をつかみ取り、「人生をエンターテインメント化」させる。そして、「人生」という自分のビジネスを持続可能にさせる
――今回、皆様にお送りするのは、「稼ぐ力」を身につけ、「人生をエンターテインメント化」させるための講座です
。しかも、そのパーフェクト・コース《完全版》です。
この講座は、発売から27時間で限定100席が売り切れ、臨時クラスも瞬く間に売り切れた、「稼ぐ力を身につける1シート・マーケティング講座」(¥40,000/四ヶ月:2020年10月/12月クラス)とその上級コースである「稼ぐ力を身につける1シート・マーケティング講座《プロフェッショナル》」(¥120,000/4ヶ月)の内容をすべて網羅し、かつ、さらに新しく開発した1講座¥30,000の「超」実践的な講座4講座を追加した内容になっています。
そうです、まさに完全版です。・「稼ぐ力を身につける1シート・マーケティング講座」(¥40,000/4ヶ月)・「稼ぐ力を身につける1シート・マーケティング講座《プロフェッショナル》」(¥120,000/4ヶ月)
・「超」実践マーケティング特別講座(¥30,000✕4講座=¥120,000)・1シート・コンテンツ(¥12,500)・そのほか、BtoB講座での講義内容《合計》¥292,500以上
それをなぜ、こんなお求めやすい価格で提供するのか?
理由は明白です。「稼ぐ力」すなわち「マーケティング」を、「書くこと(ライティング)」レベルで一般化させたいと思っているからです。
おかげさまで我々が展開する「人生を変えるライティング・ゼミ」は今現在で8,300名様にご利用いただいています。
「ライティング」が一般化する上で、世の中にある程度貢献できたのではないかと考えています。
これからは、「マーケティング力」が必須スキルになります。今までは所属する企業などの「稼ぐ力(マーケティング力)」に依存していればよかったでしょうけれども、副業が解禁され、個々人の名前で世間と対峙しなければならなくなったときに、自分の経歴やスキルを「お金やお金と同様の何か」に変換できる力がどうしても必要となります。
あるいは、小さなかたちで個人事業主として独立したり、起業したり、フリーランスとして生きる道を選ぶ人も増えてくるでしょう。
そのときにも、必須になるのは「稼ぐ力」、すなわち「マーケティング力」です。
もはや、どこかの国の経営大学院(MBA)で誰かが習っていた科目、ではなくなります。
我々が身に付けなければならない必須のスキルになります。
ブラインドタッチのように、当たり前に身に付けなければならない、スキルとも呼べないくらいに当たり前のことになります。
もしかして、英語は翻訳機が肩代わりしてくれるかもしれません。
でも、どうでしょうか、「稼ぐ力」は誰かが肩代わりしてくれるでしょうか?
そう、我々、個々人が習得しなければならない。
でも、難解で、とっつきにくく、基本書のページ数が1,000ページも及び、習得に数年間を要するものであれば、我々のスキルとはなりえない。
今回、僕が提供するのは、高校生でも理解可能な稼ぎ方(マーケティング)です。
たとえば、この講座を正しく応用すれば、高校の文化祭の模擬店でも成果を上げられるでしょう。
なぜなら、基本的な考え方は、「1シート」すなわち「紙一枚」に集約されるからです。前々から、この「1シート・マーケティング」という理論体型は固まっていました。
この極めてシンプルな理論を徹底的に使いこなし、おかげさまで僕が経営する天狼院書店は、出版不況と言われる中でも全国に店舗とサービスを広げており、2020年までに10書店1スタジオを開設し、運営しております。
特にコロナ禍の直中にあった2020年には新規店舗を4店舗(湘南・渋谷・名古屋・大阪)オープンさせることができました。
理論はシンプル、かつ、使える。この理論は『1シート・マーケティング』として2021年3月に書籍化されました。
講義部分は、書籍版『1シート・マーケティング』の内容を踏まえて、フルバージョンアップさせています。
6ヶ月、全12講座の講義には、先行していたマーケティングの講座の内容だけでなく、九州の大手地銀、西日本シティ銀行さんやパーソル・ラーニングさん、立命館大学さんの講座や僕が講師を務める大正大学での講座で、すでに好評を得ていた内容も、ブラッシュアップして組み込みました。
使える理論だったとしても、お客様が「再現性」高く使えなければ意味がありません。
これまでの課題は、お客様がこの理論をどうすれば使いこなして、実際に稼げるようになるか、という1点でした。
単純な講座だけでは十分ではないことはわかっていました。そこで今回、新概念「超」通信講座に格上げするに伴い、お客様の課題提出をサポートする「コーチング・スタッフ」を用意するとともに、稼ぐ力を身につけるための「超」実践的なワークショップを数多く組み入れました。
「まずは月20万稼ぐため1シート・マーケティング《解析&構築》」の課題を設けました。
僕は会社を経営して、今年で13年目(2009年4月1日創業)になりますが、最も難しかったのは、貧しくとも自分自身を食べさせることでした。
自分さえ、食べさせられるようになれば、すなわち少なくとも20万円くらいの利益を出せるようになれば、あとは拡大するのはそう難しいことではない。
おそらく、中小規模での独立や起業、社内でも新しいプロジェクトで失敗するほとんどは、月20万円の利益を出せないことが問題なのではないでしょうか。
まずは、ここにフォーカスを当てます。
ここをクリアすることが「稼ぐ力」すなわち「マーケティング」を身に付ける第一歩になるだろうと僕は思っています。
「1シート・マーケティング《解析編》」では、世の中の成功、失敗したあらゆるビジネスを「1シート」で解析することによって、ビジネスの仕組みが理解できるようになります。
ビジネスの仕組みを理解できるようになると、途端にビジネスが面白くなります。
また、「1シート・マーケティング《構築編》」では、課題テーマから選んでいただき、実際に「1シート・マーケティング」を使って、思考実験で新しくビジネスを作っていただきます。
これを毎週交互に提出していただくことによって、マーケティングや世の中のビジネスにこれまで以上に興味を持つようになるでしょう。
さらには、中間課題の「1シート・コンテンツ」では、それまでの講義や課題で習得したことを最大限に活かして、1枚の紙をどう売るのか、に実践的にチャレンジしていただきます。
全国の天狼院書店で実際に皆様の「1シート」を2ヶ月に渡り販売し、マーケティングがどう活きるかを体感して学んでいただきます。
そこでのトライ&エラーを踏まえた上で、最終課題の「ビジネスプラン・ファイナル」を創っていただきます。
これは、銀行でも使えるレベルを目指します。マーケティングやビジネスに興味を持ち、ビジネスを組み立てられるようになり、ビジネスが面白くなれば、自分の仕事にも新しい面白みを見つけられるようになります。
そして、ビジネスが趣味になり、稼ぐことが趣味になります。そうなれば、強い。人生が、途端にエンターテインメント色に彩られていきます。
そして、マーケティングの本来の目的である、その集団や個々人の”理想の状態”を維持することが可能になります。
”理想の状態”、人はそれを「幸せ」と呼びます。
そうです、マーケティングとは、個々人の”幸せ”を実現し、維持することが目的なのです。皆さんが常にやっていること、そして、皆さんのお祖父さんお祖母さん、お父さんお母さんがやってきたことが、マーケティングなのです。
無意識的に誰もがやっている「マーケティング」を意識的に、かつ戦略的に人生にインストールすることができれば、”幸せ”を引き寄せられる可能性も高くなるーーすくなくとも、僕はそう捉えています。
人生をどう捉えるかは、世の中のせいでも、他人のせいでもなく、自分の見方次第だろうとも思っています。
もし、皆様の人生に、新しい「マーケティング」という見方を加えることができたら、人生が拓けるとは思いませんか?
「稼ぐ力」を身に付け、人生をエンターテインメント化させ、皆様が思い描く”理想の状態”、すたわち”幸せ”を引き寄せる一助になればと思っています。どうぞよろしくお願いします。
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。