天狼院「リーディング&ライティング講座」
天狼院「リーディング&ライティング講座」

◯こちらの講座は、収録された「リーディング&ライティング講座」の動画を視聴する、動画受講の形式となります。

■参加費:

一般:¥22,000(税込)

■受講形式
動画受講のみ

*インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。

■動画視聴期間
お申込みから1年間

*お申込みから3日以内にご案内メールをお送りいたします。
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引でご参加いただけます
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*動画受講講座のため、課題のフィードバックはございません。

■キャンセルポリシー
お申込み後、お客様のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。 あらかじめご了承ください。

◆第1講 リーディング・ハイ
お客様に有益であり、本を上から目線で評するのではなく、いかにその本がすばらしいかという論点で書き連るオーソドックスな書き方
・メソッド①ストーリー方式<Before→After>
・メソッド②キール方式〜「キール」になる言葉を発掘せよ〜
【WORK】課題文解析:人気シリーズ「天狼院秘本」徹底解剖〜マーケティング・ライティングにもなる「読書ノート」の書き方
◆第2講 手紙方式
本を自分の人生に投影させ、熱烈的な「手紙」を書け!
・メソッド③ネタバレ「熱烈ファンレター」〜あえての「ネタバレ」で「内輪バズ」を狙え!〜
・メソッド④タイムカプセル方式
【WORK】手紙を書いてみよう
◆第3講 論点選書
与えられたテーマから逆算して複数冊選書をし、短くまとめる文章の書き方
・メソッド⑤キャラクター濃縮法〜常軌を逸した「ファナティック」でファンを作れ〜
・メソッド⑥「妄想本棚
書店員が本気出して本棚を擬人化してみた!」人気の「あの人が読んでそう」シリーズ「妄想本棚」の作り方徹底解剖!
【WORK】「キャラクター徹底探究」要素の掛け合わせで自分だけのキャラクターを見つけよう
◆第4講 自分だけの「リーディング・ハイ」を作ってみよう
・「リーディング・ハイ」の切り口は無限大
・読書ノートを書くつもりで本を読め
・オタクを恥じるな、誇り高きオタクになれ
・「誰にもわかってもらえない」こそがあなたの武器になる
【WORK】「リーディング・ハイ」発表会〜自分だけのオリジナル・メソッドを確立してみよう〜

◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。通信受講
インターネットが整った環境であれば、お好きな時間にお好きな場所で、収録された動画を視聴することができます。

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。

・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後の返金は承っておりません。

天狼院「リーディング&ライティング講座」

アウトプットがあなたの人生を豊かにする「6つのメソッド」を公開!

一般/会員

11/29(金)0:00から
48時間限定のスペシャルセール

天狼院「BLACK FRIDAY SALE」を開催!

■天狼院「リーディング&ライティング講座」のポイント

本を「読み」、そして「書く」。「読んで終わり」からの卒業!
「読書」とは、通常「書を読む」と、漢文的に言えば「レ点」で返して読みます。
けれども、天狼院書店では、この「読書」を、こう定義します。
「読/書」=「読む」+「書く」
つまり、「読んで書く」ことによって、はじめて成立するのが「読/書」だと考えます。

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◯こちらの講座は、収録された「リーディング&ライティング講座」の動画を視聴する、動画受講の形式となります。

■参加費:

一般:¥22,000(税込)

■受講形式
動画受講のみ

*インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。

■動画視聴期間
お申込みから1年間

*お申込みから3日以内にご案内メールをお送りいたします。
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引でご参加いただけます
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*動画受講講座のため、課題のフィードバックはございません。

■キャンセルポリシー
お申込み後、お客様のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。 あらかじめご了承ください。

◆第1講 リーディング・ハイ
お客様に有益であり、本を上から目線で評するのではなく、いかにその本がすばらしいかという論点で書き連るオーソドックスな書き方
・メソッド①ストーリー方式<Before→After>
・メソッド②キール方式〜「キール」になる言葉を発掘せよ〜
【WORK】課題文解析:人気シリーズ「天狼院秘本」徹底解剖〜マーケティング・ライティングにもなる「読書ノート」の書き方
◆第2講 手紙方式
本を自分の人生に投影させ、熱烈的な「手紙」を書け!
・メソッド③ネタバレ「熱烈ファンレター」〜あえての「ネタバレ」で「内輪バズ」を狙え!〜
・メソッド④タイムカプセル方式
【WORK】手紙を書いてみよう
◆第3講 論点選書
与えられたテーマから逆算して複数冊選書をし、短くまとめる文章の書き方
・メソッド⑤キャラクター濃縮法〜常軌を逸した「ファナティック」でファンを作れ〜
・メソッド⑥「妄想本棚
書店員が本気出して本棚を擬人化してみた!」人気の「あの人が読んでそう」シリーズ「妄想本棚」の作り方徹底解剖!
【WORK】「キャラクター徹底探究」要素の掛け合わせで自分だけのキャラクターを見つけよう
◆第4講 自分だけの「リーディング・ハイ」を作ってみよう
・「リーディング・ハイ」の切り口は無限大
・読書ノートを書くつもりで本を読め
・オタクを恥じるな、誇り高きオタクになれ
・「誰にもわかってもらえない」こそがあなたの武器になる
【WORK】「リーディング・ハイ」発表会〜自分だけのオリジナル・メソッドを確立してみよう〜

◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。通信受講
インターネットが整った環境であれば、お好きな時間にお好きな場所で、収録された動画を視聴することができます。

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。

・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後の返金は承っておりません。

こんにちは、天狼院書店の山本です。

皆さんにとって、「読書」とは、一体どのようなものでしょうか?

まずは「出合い」。書店やインターネット上で、あるいは人やメディアの紹介などによって、その本との「本」との出合いがあるかと思います。

そして、本を手に取り、「読む」。

これが通常の「読書」ではないでしょうか。

ですが、一度、考えてみてください。

「読書」とは、通常「書を読む」と、漢文的に言えば「レ点」で返して読みます。

けれども、天狼院書店では、この「読書」を、こう定義します。

「読/書」=「読む」+「書く」

つまり、「読んで書く」ことによって、はじめて成立するのが「読/書」だと考えます。

なぜなら、「読んで」インプットしただけでは、読書は十全ではないからです。

せっかく、本を買うのにお金を費やし、本を読むのに時間を費やしたとしても、ただそれだけではその本の「エッセンス」を十分には吸収することができません。

「書いて」アウトプットすることは、読むことを「リフレーン(反復)」することであり、ポイントを絞り込んで自分と確認する作業であり、そうすることによってようやく「読/書」は完成するのだと思います。

ただ、我々は評論家でも、ましてや学者や博士でもないので、本を分析する必要はありません。

天狼院書店・店主の三浦は、『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを担当しており、その他にもさまざまな雑誌やメディアで書評を頼まれることが多くあります。
例えば、ダイヤモンド・オンラインにて書籍『一坪の奇跡』についての記事を担当した際は、ネットでの書籍の在庫がなくなり、重版がかかるほどの反響になりました。

ですが、三浦自身、実はこの「書評」という形式があまり好きではないそうなのです。
この「評」する、というのが、どうしても「上から目線」になってしまうといいます。
それなので、これまでWeb天狼院書店では、積極的に「書評」的な記事を上げてきませんでした。

もし、天狼院がやるのなら、お客様に有益で、そして何より、本を上から目線で評するのではなく、むしろ逆に、いかにその本がすばらしいかという論点で記事を書き連ねよう、と考えてきました。

「読んで」終わりではなく、「書いて」アウトプットすることで、「読/書」を自身の血肉にする。

そして、そのアウトプットが、誰かの新しい本との「出合い」になれば、こんなに喜ばしいことはありません。

そんな新しい「読/書」の仕方を、天狼院書店では提唱します。

それが、「リーディング&ライティング講座」です。

  

▼「リーディング&ライティング講座」6つのメソッドとは?

実際に本を読み終えた後、どのようにアウトプットすれば良いのでしょうか?

天狼院書店では、読んだ本をアウトプットする際のさまざまな「書き方」を、メソッドとして確立してきました。

まず、天狼院書店・店主の三浦は、『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを担当しています。ほかにも、さまざまなメディアにて書評を担当することも多く、ダイヤモンド・オンラインにて書籍『一坪の奇跡』についての記事を担当した際は、ネットでの書籍の在庫がなくなり、重版がかかるほどの反響になっています。

さらに、「ある極意」を使ってスタッフの三宅が書いた記事は、はてなブックマークでホットエントリー!
その後も、はてなブックマークの月間ランキングにも入り、着々とブックマーク数を伸ばし、2016年のはてなブックマークランキング「年間2位」にランクインしました。

京大院生の書店スタッフが「正直、これ読んだら人生狂っちゃうよね」と思う本ベスト20を選んでみた。 ≪リーディング・ハイ≫

当時女子大生であった天狼院スタッフが書いたこの記事には、なんと出版社から執筆依頼が来てしまいました!
この本は、『人生を狂わせる名著50』として、2017年9月にライツ社さんから出版されました。

ほかにも、さまざまな書き方でアウトプットされた記事が、こちら。
まずは、大人気「天狼院秘本」に関する記事です。

いっそ、駄作ならよかったのに。【糸井重里秘本/追加分予約受付開始】

これらの記事は、本を多くのお客様に知ってもらう、きっかけとなった記事です。

「糸井重里秘本」は、主に通信販売だったのですが、30時間で1,000冊が売り切れてしまいました。
そして、五代目秘本の『コーヒーが冷めないうちに』は、発売前から特別に「秘本」として販売させていただいたのですが、今やシリーズ累計150万部を超える大ヒットの作品となっております。
もっとも、これらの文章はすべて「秘本」という特性上、内容が明らかになるような記述は一切しておりません。

 

また、天狼院スタッフであり、ライターでもある川代は、出版業界誌『新文化』『週刊文春』『Hanako』『ダイヤモンド・オンライン』等でも書籍紹介記事を担当しております。
また、Web天狼院書店上でも、人気の企画記事を掲載しています。

直近の記事から、いくつかご紹介いたします。

 

▼『ダイヤモンド・オンライン』掲載記事

「死にたい」と思っていた書店員の私が、人生に病んでいた頃の自分に読ませたい一冊


このように、天狼院書店店主やスタッフが実際に使用している「書き方」を、「6つのメソッド」としてお伝えしていく講座が、「リーディング&ライティング講座」なのです。

どうやって伝えれば、その「本」がもっと多くの人に広がるかについて、深めていきます。

全4回の講座を通し、読んで・書く作法を「6つのメソッド」として習得していただきます。
そして、単なる読書ではなく、あなたの人生にとってかけがえのない体験にまで昇華していただくのが目的です。

この「リーディング&ライティング講座」にご参加いただいた皆さまには、アウトプットの機会として、記事をご投稿いただける機会をご用意しております。(記事投稿チャレンジ権週1回×2ヶ月<全8回>)

編集部のフィードバックののち、掲載OKになると、Web天狼院書店に記事が掲載されます! 天狼院ライティング・ゼミなどのコースとも混戦で集計し、アクセスランキングも週ごとに計測・発表いたします。
ぜひ、多くの方に読まれる記事を目指し、この機会をご利用いただければと思います。

「読んで終わり」の読書から、卒業しましょう。
この「リーディング・ライティング講座」を通し、読んだ本を「書いてアウトプット」することで、一生残る、自身の血肉にしていただきたいと思います。

そして、そのアウトプットによって伝えたことが、また誰かの新しい本との「出合い」となり、血肉となっていくーーー
そんなスパイラルができたら、何と素晴らしい読書体験となることでしょうか。

人生を豊かにする天狼院「リーディング&ライティング講座」でお会いできることを楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。


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