【50名様限定】AIハイパーリーディング/天狼院式インフィニティ∞リーディング習得メソッド《4ヶ月完成本講座》

*こちらの講座は、6/16(土)に収録された「1日でAI活用最先端になる!」講座 の動画を視聴する、動画受講の形式となります。

◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA・・・定員20名
◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。リアルタイム生中継でご視聴いただくか、収録された動画をお好きな時間に視聴することができます。

■スケジュール:

本講座は、収録した講義動画を毎月配信いたします



■受講方法:

・通信受講(生中継・後日動画配信)

*通信環境が整っている場所であれば、どこからでもご参加頂けます。

※変更の場合は、随時お申し込みの方へご連絡いたします。
*Facebookへのアカウント登録を必須とさせていただきます。専用グループにご参加いただき、資料などの共有はそちら行います。
*通信受講ご希望の方に関しましては、お申し込み頂いた後、当日、生中継をご覧頂くために必要なFacebookグループ等について、ご連絡いたします。
*当日の生中継につきましてはミーティングアプリにて行わせて頂き、また、Facebookグループを通して、リアルタイムでの講師の方へのご質問等も、受け付けさせていただきます。
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります。

■参加費:

一般:¥22,000 × 4ヶ月 = ¥88,000
→ 【特別割引¥22,000OFF】特別価格¥66,000(50名様限定)

天狼院読書クラブ:¥11,000 × 4ヶ月 = ¥44,000
→ 【特別割引¥11,000OFF】特別価格¥33,000(50名様限定)

*「天狼院読書クラブ」の皆様は、本講座に【50%OFF】でご参加いただけます。
*新規あるいは追加で読書クラブ12ヶ月以上契約の方には無料で本講座をおつけいたします。
*【毎週水曜日開催!】イベント版インフィニティ∞リーディング参加費¥3,850/回×16回=¥61,600が無料!

■参加特典:
講義受講権/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(*講座を収録した動画を、最終講終了後、1ヶ月視聴可能)

■参加条件:

*Facebookアカウントをお持ちである、もしくはこれから登録予定であること。
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

◾️カリキュラム
DAY1/1ヶ月目 究極の読書体験「インフィニティ∞リーディング」の世界へようこそ
STAGE1/第1講 読書とは?〜読書は究極の思考術である〜《読書のメカニズム》

究極の読書体験「インフィニティ∞リーディング」に至るための超合理的プログラム
なぜ”読書の本質”は「ライティング」なのか?
ある一文を見た(INPUTした)とき、描かれる(OUTPUTされる)景色は全員別である。
すべての読書は資産化された”脳内ストック”が決める。
脳内ストックの資産化=良質な読書体験(脳内ストックの質×感動+睡眠)×量
良質な読書体験をしているとき、脳では何が起きているのか?〚+AI講義〛
なぜ”感動しながら本を読むこと”は”脳内ストック”の育成に必要なのか?〚+AI講義〛
視覚性単語形態領域(VWFA)の強化による読書スキルの向上とは?
速読が読書の意味の9割を失わせる理由《音韻処理の喪失》
有益な読書=脳内に新しい神経回路を構築+既存の回路を強化=「脳の筋力トレーニング」
読書は、実際に体験していなくても、関連する脳の領域を活性化させる**「代理体験(シミュレーション)」**
オーディオブックの読書はどれくらいの倍速まで「読書体験」を損なわないか?〚+AI講義〛
なぜ、読書こそ生成AI時代の必須科目である、と断言できるのか?
読書を”究極の娯楽”に高めることができるのは、また「読書」である。
インフィニティ∞リーディング:目を閉じて脳内に世界を生成し、感動にうち震える究極の読書体験
etc…

STAGE2/第2講 AI時代の選書の作法/READ8プロジェクト《選書の作法》

月にたった8冊よむだけで人生が変わる「READ8プロジェクト」とは?
生成AI革命時代に選書の作法が抜本的に変わる。
生成AIの”カットオフ”がディープリサーチによってほぼ意味をなくした理由
まずは、生成AIを「全言語が揃った世界一巨大な図書館」と考える。
すべての書籍が「ハルシネーション/錯誤」していると疑え《基本スタンスⅠ》
「ベストセラーを狙っている類の本」は、これからの時代、ますます淘汰される。
「ベストセラーを狙っている類の本」とは?
「SNS的書物」は「有益な読書体験」をもたらさない。
「ベストセラー」と「ロングセラー」、「古典/クラシック」の違い
「ロングセラー」の中で、エビデンスが高い人の再現性が保証されている本を探せ
著者のプロフィール(学歴・国家資格・大学教員・代表取締役・社団法人等)を疑え
そもそも本当に成功している人は、本を書く理由も暇もない。
「古典/クラシック」の著者を現代から下に見るべきではない明確な理由
原始時代から人間/ホモ・サピエンスは目に見えて進化していない。〚+AI講義〛
それでもなお「質が高くなく、評価が低い本」を読むべき理由
なぜ最終的には「貴賤を問わない大量読書」こそ最も有益なのか?
すべての書籍に「読むべきバリュー/価値」があると信じる《基本スタンスⅡ》
インフィニティ∞リーディング:すべての書籍に「読むべきバリュー/価値」があると信じられる自分になる。
etc…

DAY2/2ヶ月目 AIを駆使した究極の読書法「AIハイパーリーディング」《実践法》
STAGE3/第3講 「AIハイパーリーディング」の全体像と読書の実践法

「AIハイパーリーディング」は「インフィニティ∞リーディング」に至る最も効率的な方法
大前提:AIは誰にでも平等に高度なアウトプットができるものではない。
「知っている者はさらに与えられて知ることになる」《知のマタイ効果》
「AIハイパーリーディング」は、”脳内ストックの資産化”の完成度に応じて効果が変わる。
「脳内ストックの資産化」をする方法〜そもそも記憶とは?〜〚+AI講義〛
「AIハイパーリーディング」を使いこなせるようになると、間違いなく大学に行く以上の効果を人生にもたらす
批判的思考/CRITICAL THINKINGにとって、生成AIは最強の武器になる。
優れた生成AIは、これまで不可能だった読書を可能にする力がある。
『READING NOTE』(海の出版社)が読書の際に非常に大きな武器になる。
「AIハイパーリーディング」10段階実践法の全体像を理解せよ**〚+フローチャート〛**
「リーディング=精読×ティーチングAI×アナログREC」で
「リサーチ=ディープリサーチ×デジタルREC」で本のハルシネーションを暴き、有益性を補完する
「デジタル・リンク=アナログREC×デジタルREC」で相互の弱点を補完する
「AIベースの構築=READ 8 ESSENCE×AIベース」で読書の統合/編集の準備をする
最終的には実践に直結する「オリジナル・コンテンツ/本」を制作する
究極的に読書を極める要因は「脳内ストックの資産化」とそれにともなう「思考術の練度」である。
インフィニティ∞リーディング=「脳内ストックの資産化」×「思考術の練度」×「AIハイパーリーディング」
etc…




STAGE4/第4講 タイプ別「AIハイパーリーディング」の作法《タイプ別読書の実践法》

TYPE P〔ビジネス・実用書〕の「AIハイパーリーディング」 リサーチ適合性:高⋯その本の周辺領域まで情報収集可能 AI批判的思考機動領域:高⋯脆弱な論旨を覆すことが可能
TYPE W〔ウェルネス・健康・美容〕の「AIハイパーリーディング」 リサーチ適合性:中⋯間違えた情報まで収集される可能性を懸念 AI批判的思考機動領域:超高⋯美容健康系の本はハルシネーションの可能性が高い
TYPE C〔古典〕の「AIハイパーリーディング」 リサーチ適合性:超高⋯すでに多くの論説が世界中に出回っている状態 AI批判的思考機動領域:低⋯長い年月と多くの人智を経ているので反駁の余地は少ない
TYPE S〔物語:小説・漫画・戯曲〕の「AIハイパーリーディング」 リサーチ適合性:低⋯情報の内容はパズルとして組み上げられるがレビューが中心 AI批判的思考機動領域:中⋯物語の構造論など批判的思考の余地は有り
インフィニティ∞リーディング:タイプ別に戦略的に手段を選び、有益性の吸収率を最大化させる
etc…

DAY3/3ヶ月目 『READING NOTE』読書法/読書を記録する究極の方法《デジタル・リンク/D2A方式》
STAGE6/第5講 読書が楽しくなるノート『READING NOTE』を徹底して活用する方法《アナログ/A》

『READING NOTE』は「インフィニティ∞リーディング」を習得するための究極ツールである
『READING NOTE』は半年で1冊/本50冊分《週8月×6ヶ月+2冊》を埋めることを目標にする
『READING NOTE』は「READ8プロジェクト」と「AIハイパーリーディング」に完全対応する記録ノートとして開発された《開発趣旨》
「READING GAME」を使い“ゲーミフィケーション”で読書量を増やす
「READING TIME CREATOR」を使い“読書時間“を生み出す
『READING NOTE』の中核「MAGAZINE NOTE」の使い方
「READ 8 ESSENCE」でテーマ別に読書を統合/編集する方法
「デジタル・リンク」はデジタルドキュメントのRQコードを貼って管理する《D2A方式》
「ACTION NOTE」で読書の実践を管理する方法
究極は「MUJI THINKING」である《無地ページの活用》
使い倒した『READING NOTE』は間違いなくあなたの人生を変える資産となる
インフィニティ∞リーディング:あなたの本棚に使い倒した『READING NOTE』が並ぶ過程でインフィニティ∞リーディングをいつしか習得しているだろう
etc…

STAGE5/第6講 アフターリーディングの基地「AIベース」をデジタル・ツール(Notion/Gドキュメント)で構築する方法《デジタル/D》

「リサーチ/ディープリサーチ」の結果をベースにデジタル・ツールでドキュメントを作成する
GoogleドキュメントでデジタルRECを作成する方法
NotionでデジタルRECを作成する方法
Geminiを直接使った編集を直接するのであれば「Googleドキュメント」
デジタルRECの統合管理をするなら「Notion」
「Googleドキュメント」→「Notion」という管理方法もある
ただし「AIベース」をNotebookLMで作ることを考えると「Gドキュメント」は外せない
「Googleドキュメント」でさらに追い込み編集する方法
「Googleドキュメント」で“オリジナル・ドキュメント/本“まで仕上げる方法
アフターリーディングの基地「AIベース」とは?《NotebookLM基地》
「READ 8 ESSENCE」《アナログ/A》→「NotebookLMでのAIベース」《デジタル/D》
「AIベース」は、テーマ統合された極めて有益な“本”とみなす
「AIベース」との“会話のやり取り/ラリー”で新しい“本”を生み出し、記録し、成長させる方法
成熟した「AIベース」から“オリジナル・ドキュメント/本”が生み出される
デジタルRECと「AIベース」は『READING NOTE』でアナログ管理する《デジタル・リンク》
インフィニティ∞リーディング:成熟した「AIベース」とのラリーから無限に本が生まれる
etc…

DAY4/4ヶ月目 読書を実践して人生を変える方法《読書の実践》
STAGE7/第7講 読書を編集して効果的に実践する方法

“有益な情報/本“には人生を変える可能性がある《本の有益性》
“有益な情報”はどんなに有益でもアクティベートされなければ意味がない
「THE GAP/絶対達成メソッド」で人生を変える設計を一目瞭然化させる方法
まずは、人生のどの部分をプラスに変えたいのかを明瞭化させる《読書の目的》
目標達成までどれくらいのGAPがあるかを明瞭化させる《GAPの明瞭化》
次に、どうすれば変えられるのかを戦略化させる《読書の戦略化》
目標達成するための実践/遂行戦略を立案する《遂行戦略の立案》
「ACTION NOTE」で実践を明瞭化する方法
有益な情報(仮説)は実践/遂行することによって「成/否」が明確に出る
非常に価値があるのは「否/失敗」→「成」をもたらした情報である
「否/失敗」→「成」の数が多ければ多いほど“企業秘密“的な有益な情報が資産として貯まる
「否/失敗」→「成」の数を増やす唯一の方法は「挑戦数」を極大化すること
「成」になるまで“有益な情報”を調整してとにかく試行錯誤を繰り返す
「企業秘密」の集積が“新しい本”である《オリジナル・ドキュメント》
インフィニティ∞リーディング:圧倒的な数の挑戦こそが“最強の本“を生み出す
etc…

STAGE8/第8講 読書は究極の思考術である/「無地思考/MUJI THINKING」とは?

“新しい本/オリジナル・ドキュメント“を制作できる段階になると実績が自ずとついてくる
実績が“本の有益性”にエビデンスを与える
“著者”として恥ずかしくないプロフィールが整ってくる
さらに人生を変えるために、さらに読書をするスパイラル・ツイスターが発動する《スパイラル・ツイスター》
読書が当たり前の状況になり、“脳内ストック“の純度が加速度的に高まってくる
読書は養分として急速に取り込まれ、さらなに“脳内ストック”の純度が高まり“プラチナ化“する
あなたの“話/有益な情報”を聞きたい人が増えてくる。
「茶室/プラチナサロン」のメンバーになる
自分1人で考えることが何よりの娯楽になる
「無地思考/MUJI THINKING」で無限に思考を展開し、その過程で無限に“本”が生まれる
何も書いていない「無地のノート」が最強の武器になる。
インフィニティ∞リーディング:究極的には“自分“が最も面白い本となる
etc…

注意事項
※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・共有いたしますAIリンクを受講生以外にシェアしないようにしてください。
・決済後の返金は承っておりません。

【50名様限定】AIハイパーリーディング/天狼院式インフィニティ∞リーディング習得メソッド《4ヶ月完成本講座》

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一般/会員

AI時代の読書革命。あなたの読書体験はここから「人生最大の資産」になる。

■ この講座であなたはこう変わる可能性がある

・「読むだけ」の読書に終止符を→AIのサポートで内容を徹底理解し、人生を変える読書へ
・「速読の幻想」から目覚める→速読の弱点を理解し、脳科学に基づく本質的な読書へ
・「ベストセラーの幻想」に惑わされない→本当に価値ある一冊を見抜く「選書の作法」が身につく。
・読んだ内容を「資産化」できる→アナログノートとAIを連携させ、読書体験すべてを「脳内ストック」として資産化できる。
・読書を通じて究極の思考術を手に入れる→「インフィニティ∞リーディング」へと至る正しい読書は究極の思考術をもたらす
・「オリジナル・コンテンツ」を生み出せるようになる→極めれば自らが”著者”としての道を歩み始める。
・読書が究極の娯楽になる→脳内ストックの資産化と読書による思考術の上昇により、読書が究極の感動をもたらす娯楽になる。
・人生を変える究極の読書体験「インフィニティ∞リーディング」の習得→最終的には、あなた自身が「最も面白い本」となり、無限の思考を楽しめるようになる。

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*こちらの講座は、6/16(土)に収録された「1日でAI活用最先端になる!」講座 の動画を視聴する、動画受講の形式となります。

◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA・・・定員20名
◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。リアルタイム生中継でご視聴いただくか、収録された動画をお好きな時間に視聴することができます。

■スケジュール:

本講座は、収録した講義動画を毎月配信いたします



■受講方法:

・通信受講(生中継・後日動画配信)

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※変更の場合は、随時お申し込みの方へご連絡いたします。
*Facebookへのアカウント登録を必須とさせていただきます。専用グループにご参加いただき、資料などの共有はそちら行います。
*通信受講ご希望の方に関しましては、お申し込み頂いた後、当日、生中継をご覧頂くために必要なFacebookグループ等について、ご連絡いたします。
*当日の生中継につきましてはミーティングアプリにて行わせて頂き、また、Facebookグループを通して、リアルタイムでの講師の方へのご質問等も、受け付けさせていただきます。
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります。

■参加費:

一般:¥22,000 × 4ヶ月 = ¥88,000
→ 【特別割引¥22,000OFF】特別価格¥66,000(50名様限定)

天狼院読書クラブ:¥11,000 × 4ヶ月 = ¥44,000
→ 【特別割引¥11,000OFF】特別価格¥33,000(50名様限定)

*「天狼院読書クラブ」の皆様は、本講座に【50%OFF】でご参加いただけます。
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*【毎週水曜日開催!】イベント版インフィニティ∞リーディング参加費¥3,850/回×16回=¥61,600が無料!

■参加特典:
講義受講権/講師や他の受講生とコミュニケーションできる非公開のFacebookコミュニティ参加権/全講義動画視聴権(*講座を収録した動画を、最終講終了後、1ヶ月視聴可能)

■参加条件:

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*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*決済後の返金はいたしかねますのでご了承ください。

◾️カリキュラム
DAY1/1ヶ月目 究極の読書体験「インフィニティ∞リーディング」の世界へようこそ
STAGE1/第1講 読書とは?〜読書は究極の思考術である〜《読書のメカニズム》

究極の読書体験「インフィニティ∞リーディング」に至るための超合理的プログラム
なぜ”読書の本質”は「ライティング」なのか?
ある一文を見た(INPUTした)とき、描かれる(OUTPUTされる)景色は全員別である。
すべての読書は資産化された”脳内ストック”が決める。
脳内ストックの資産化=良質な読書体験(脳内ストックの質×感動+睡眠)×量
良質な読書体験をしているとき、脳では何が起きているのか?〚+AI講義〛
なぜ”感動しながら本を読むこと”は”脳内ストック”の育成に必要なのか?〚+AI講義〛
視覚性単語形態領域(VWFA)の強化による読書スキルの向上とは?
速読が読書の意味の9割を失わせる理由《音韻処理の喪失》
有益な読書=脳内に新しい神経回路を構築+既存の回路を強化=「脳の筋力トレーニング」
読書は、実際に体験していなくても、関連する脳の領域を活性化させる**「代理体験(シミュレーション)」**
オーディオブックの読書はどれくらいの倍速まで「読書体験」を損なわないか?〚+AI講義〛
なぜ、読書こそ生成AI時代の必須科目である、と断言できるのか?
読書を”究極の娯楽”に高めることができるのは、また「読書」である。
インフィニティ∞リーディング:目を閉じて脳内に世界を生成し、感動にうち震える究極の読書体験
etc…

STAGE2/第2講 AI時代の選書の作法/READ8プロジェクト《選書の作法》

月にたった8冊よむだけで人生が変わる「READ8プロジェクト」とは?
生成AI革命時代に選書の作法が抜本的に変わる。
生成AIの”カットオフ”がディープリサーチによってほぼ意味をなくした理由
まずは、生成AIを「全言語が揃った世界一巨大な図書館」と考える。
すべての書籍が「ハルシネーション/錯誤」していると疑え《基本スタンスⅠ》
「ベストセラーを狙っている類の本」は、これからの時代、ますます淘汰される。
「ベストセラーを狙っている類の本」とは?
「SNS的書物」は「有益な読書体験」をもたらさない。
「ベストセラー」と「ロングセラー」、「古典/クラシック」の違い
「ロングセラー」の中で、エビデンスが高い人の再現性が保証されている本を探せ
著者のプロフィール(学歴・国家資格・大学教員・代表取締役・社団法人等)を疑え
そもそも本当に成功している人は、本を書く理由も暇もない。
「古典/クラシック」の著者を現代から下に見るべきではない明確な理由
原始時代から人間/ホモ・サピエンスは目に見えて進化していない。〚+AI講義〛
それでもなお「質が高くなく、評価が低い本」を読むべき理由
なぜ最終的には「貴賤を問わない大量読書」こそ最も有益なのか?
すべての書籍に「読むべきバリュー/価値」があると信じる《基本スタンスⅡ》
インフィニティ∞リーディング:すべての書籍に「読むべきバリュー/価値」があると信じられる自分になる。
etc…

DAY2/2ヶ月目 AIを駆使した究極の読書法「AIハイパーリーディング」《実践法》
STAGE3/第3講 「AIハイパーリーディング」の全体像と読書の実践法

「AIハイパーリーディング」は「インフィニティ∞リーディング」に至る最も効率的な方法
大前提:AIは誰にでも平等に高度なアウトプットができるものではない。
「知っている者はさらに与えられて知ることになる」《知のマタイ効果》
「AIハイパーリーディング」は、”脳内ストックの資産化”の完成度に応じて効果が変わる。
「脳内ストックの資産化」をする方法〜そもそも記憶とは?〜〚+AI講義〛
「AIハイパーリーディング」を使いこなせるようになると、間違いなく大学に行く以上の効果を人生にもたらす
批判的思考/CRITICAL THINKINGにとって、生成AIは最強の武器になる。
優れた生成AIは、これまで不可能だった読書を可能にする力がある。
『READING NOTE』(海の出版社)が読書の際に非常に大きな武器になる。
「AIハイパーリーディング」10段階実践法の全体像を理解せよ**〚+フローチャート〛**
「リーディング=精読×ティーチングAI×アナログREC」で
「リサーチ=ディープリサーチ×デジタルREC」で本のハルシネーションを暴き、有益性を補完する
「デジタル・リンク=アナログREC×デジタルREC」で相互の弱点を補完する
「AIベースの構築=READ 8 ESSENCE×AIベース」で読書の統合/編集の準備をする
最終的には実践に直結する「オリジナル・コンテンツ/本」を制作する
究極的に読書を極める要因は「脳内ストックの資産化」とそれにともなう「思考術の練度」である。
インフィニティ∞リーディング=「脳内ストックの資産化」×「思考術の練度」×「AIハイパーリーディング」
etc…




STAGE4/第4講 タイプ別「AIハイパーリーディング」の作法《タイプ別読書の実践法》

TYPE P〔ビジネス・実用書〕の「AIハイパーリーディング」 リサーチ適合性:高⋯その本の周辺領域まで情報収集可能 AI批判的思考機動領域:高⋯脆弱な論旨を覆すことが可能
TYPE W〔ウェルネス・健康・美容〕の「AIハイパーリーディング」 リサーチ適合性:中⋯間違えた情報まで収集される可能性を懸念 AI批判的思考機動領域:超高⋯美容健康系の本はハルシネーションの可能性が高い
TYPE C〔古典〕の「AIハイパーリーディング」 リサーチ適合性:超高⋯すでに多くの論説が世界中に出回っている状態 AI批判的思考機動領域:低⋯長い年月と多くの人智を経ているので反駁の余地は少ない
TYPE S〔物語:小説・漫画・戯曲〕の「AIハイパーリーディング」 リサーチ適合性:低⋯情報の内容はパズルとして組み上げられるがレビューが中心 AI批判的思考機動領域:中⋯物語の構造論など批判的思考の余地は有り
インフィニティ∞リーディング:タイプ別に戦略的に手段を選び、有益性の吸収率を最大化させる
etc…

DAY3/3ヶ月目 『READING NOTE』読書法/読書を記録する究極の方法《デジタル・リンク/D2A方式》
STAGE6/第5講 読書が楽しくなるノート『READING NOTE』を徹底して活用する方法《アナログ/A》

『READING NOTE』は「インフィニティ∞リーディング」を習得するための究極ツールである
『READING NOTE』は半年で1冊/本50冊分《週8月×6ヶ月+2冊》を埋めることを目標にする
『READING NOTE』は「READ8プロジェクト」と「AIハイパーリーディング」に完全対応する記録ノートとして開発された《開発趣旨》
「READING GAME」を使い“ゲーミフィケーション”で読書量を増やす
「READING TIME CREATOR」を使い“読書時間“を生み出す
『READING NOTE』の中核「MAGAZINE NOTE」の使い方
「READ 8 ESSENCE」でテーマ別に読書を統合/編集する方法
「デジタル・リンク」はデジタルドキュメントのRQコードを貼って管理する《D2A方式》
「ACTION NOTE」で読書の実践を管理する方法
究極は「MUJI THINKING」である《無地ページの活用》
使い倒した『READING NOTE』は間違いなくあなたの人生を変える資産となる
インフィニティ∞リーディング:あなたの本棚に使い倒した『READING NOTE』が並ぶ過程でインフィニティ∞リーディングをいつしか習得しているだろう
etc…

STAGE5/第6講 アフターリーディングの基地「AIベース」をデジタル・ツール(Notion/Gドキュメント)で構築する方法《デジタル/D》

「リサーチ/ディープリサーチ」の結果をベースにデジタル・ツールでドキュメントを作成する
GoogleドキュメントでデジタルRECを作成する方法
NotionでデジタルRECを作成する方法
Geminiを直接使った編集を直接するのであれば「Googleドキュメント」
デジタルRECの統合管理をするなら「Notion」
「Googleドキュメント」→「Notion」という管理方法もある
ただし「AIベース」をNotebookLMで作ることを考えると「Gドキュメント」は外せない
「Googleドキュメント」でさらに追い込み編集する方法
「Googleドキュメント」で“オリジナル・ドキュメント/本“まで仕上げる方法
アフターリーディングの基地「AIベース」とは?《NotebookLM基地》
「READ 8 ESSENCE」《アナログ/A》→「NotebookLMでのAIベース」《デジタル/D》
「AIベース」は、テーマ統合された極めて有益な“本”とみなす
「AIベース」との“会話のやり取り/ラリー”で新しい“本”を生み出し、記録し、成長させる方法
成熟した「AIベース」から“オリジナル・ドキュメント/本”が生み出される
デジタルRECと「AIベース」は『READING NOTE』でアナログ管理する《デジタル・リンク》
インフィニティ∞リーディング:成熟した「AIベース」とのラリーから無限に本が生まれる
etc…

DAY4/4ヶ月目 読書を実践して人生を変える方法《読書の実践》
STAGE7/第7講 読書を編集して効果的に実践する方法

“有益な情報/本“には人生を変える可能性がある《本の有益性》
“有益な情報”はどんなに有益でもアクティベートされなければ意味がない
「THE GAP/絶対達成メソッド」で人生を変える設計を一目瞭然化させる方法
まずは、人生のどの部分をプラスに変えたいのかを明瞭化させる《読書の目的》
目標達成までどれくらいのGAPがあるかを明瞭化させる《GAPの明瞭化》
次に、どうすれば変えられるのかを戦略化させる《読書の戦略化》
目標達成するための実践/遂行戦略を立案する《遂行戦略の立案》
「ACTION NOTE」で実践を明瞭化する方法
有益な情報(仮説)は実践/遂行することによって「成/否」が明確に出る
非常に価値があるのは「否/失敗」→「成」をもたらした情報である
「否/失敗」→「成」の数が多ければ多いほど“企業秘密“的な有益な情報が資産として貯まる
「否/失敗」→「成」の数を増やす唯一の方法は「挑戦数」を極大化すること
「成」になるまで“有益な情報”を調整してとにかく試行錯誤を繰り返す
「企業秘密」の集積が“新しい本”である《オリジナル・ドキュメント》
インフィニティ∞リーディング:圧倒的な数の挑戦こそが“最強の本“を生み出す
etc…

STAGE8/第8講 読書は究極の思考術である/「無地思考/MUJI THINKING」とは?

“新しい本/オリジナル・ドキュメント“を制作できる段階になると実績が自ずとついてくる
実績が“本の有益性”にエビデンスを与える
“著者”として恥ずかしくないプロフィールが整ってくる
さらに人生を変えるために、さらに読書をするスパイラル・ツイスターが発動する《スパイラル・ツイスター》
読書が当たり前の状況になり、“脳内ストック“の純度が加速度的に高まってくる
読書は養分として急速に取り込まれ、さらなに“脳内ストック”の純度が高まり“プラチナ化“する
あなたの“話/有益な情報”を聞きたい人が増えてくる。
「茶室/プラチナサロン」のメンバーになる
自分1人で考えることが何よりの娯楽になる
「無地思考/MUJI THINKING」で無限に思考を展開し、その過程で無限に“本”が生まれる
何も書いていない「無地のノート」が最強の武器になる。
インフィニティ∞リーディング:究極的には“自分“が最も面白い本となる
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・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・共有いたしますAIリンクを受講生以外にシェアしないようにしてください。
・決済後の返金は承っておりません。

お世話になっております。天狼院書店スタッフの鳥井です。
最近、何が起こっているかよく分かっていません。

話題の「AI」について、と言うよりも、あらゆるAIを自分の手足かのように使いこなしている「店主三浦」について。

みなさんの中にも、例えば話題の「ChatGPT」を触ってみたことがある・活用しているという方も多いでしょう。しかし新しいツールを上手く使いこなすのは難しく「なんだか上手くいかないなぁ……」と感じている方もいるかもしれません。

けれどもし、AI開発者・研究者以上に、AIを使いこなしている「操縦士」がいたとしたら、その技術を教わりたいと思いませんか?

メインのお目当てだったのは、Microsoftのブース。
今後発表される、Microsoft 365 CopilotをはじめとするAIついて、店主三浦と私は視察に来ていたのです。

早速、ブースの前に立ち、何気なく担当者に質問する店主三浦。
しかしいくつか質問を重ねると、少し歯切れの悪くなった担当者は「今、開発者が来ているので……」と席を外し、代わりにたった開発者の方も、いくつかの質問に答えてくださるも、「え? そんな使い方があるんですか?」「なるほど!」と声を漏らし、最終的には「へぇ……そんな使い方もあるんですね……!」とのコメントまで。

気がつけば、周囲には人が集まり、後ろで一連のやり取りを聞いていたビジネスマンが、少なくとも3回は「面白いな……」と呟いていました。

当の店主三浦はといえば、「なるほど、よく分かった」とスッキリした表情でブースを後に。

「AIの最先端がどこにあるのか、その現在地が分かったよ」と言う。

各AIツールにどんな特性があり、何が得意で、現段階でどこまでできるのか。反対に、どこからは正確さや能力が追いつていないのか。
それを完全に把握し、その最大限まで活用している店主 三浦は、確かにまさに今、AI活用のギリギリ最前線に立っていると言えるのでは……

「僕は確かに『AI開発者』じゃないけど、『AIの操縦士』としてだったら、極められると思う

と呟く三浦。確かに、先ほどすでに、その使いこなし術は開発者を超えていた……

「だったら、それ……教えてくれませんか?」

思わず、私が言ったのは、お客様の心の声でもあったでしょう。

そういう運びで決まった、「1日でAI活用最先端になる!」講座。
Chat GPT・Bing・Chrome拡張・Notionなど最新論点の具体的な使いこなし術をこれでもかと詰め込んだ1日特別講座です。
言ってしまえば、「現段階でこれだけ押さえておけば最前線!」というAI 活用の最新Tips講座というわけで、明日からすぐにでも、会議に、企画書に、マネジメントに、SNS発信に、記事執筆に、読書に、独学方法に、活かしていただける内容になっています。

もしあなたが、AIを活用し、自分の能力を拡張させたいのなら、ぜひご参加をお待ちしております。

そして、追いつきましょう、AI 活用の最前線へ——。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

カリキュラム

※上記のワードについて、具体的な活用術は講座の中でご紹介させていただきます。

講師プロフィール

三浦崇典(Takanori Miura)

1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。


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