本講座は、AIで画像を生成するための講座ではありません。
生成AIを使って、プロカメラマンに必要なスキルを最速かつ濃密に習得するための講座です。
AIを使って、皆さんの撮影スキルを爆上げすることが目的です。
そのために、ChatGPTのGPTsでプロカメラマンになるためのAI「フォトグラファー・クリエイター」を開発いたしました。
このAIが皆さんのパートナーとなって、プロカメラマンになることをサポートします。
本講座では、このAIを徹底的に活用して、プロカメラマンになるための戦略と方法をお教えします。
そもそも、プロカメラマンになるための必要条件とは何でしょうか?
主に5つ挙げられます。
- プロカメラマンとしてのカメラと写真の基礎知識
- プロカメラマンとしてのスキル
- プロレベルの撮影プランニング
- プロとしての自作品への客観的批評とスキルと知識の更新
- マーケティングとマネタイズ
1日濃縮版ですが、今回は、その中でも「マーケティングとマネタイズ」を除いた4つの項目を手に入れるための方法が手に入ります。
AI「フォトグラファー・クリエイター」がサポートすることによって、それが可能となります。
「フォトグラファー・クリエイター」を使って、プロになるためのフローチャートをまとめました。
オリジナルAI/ChatGPT「フォトグラファー・クリエイター」徹底活用法
ステップ1:自分が撮った写真を「フォトグラファー・クリエイター」で解析する《AI解析》
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ステップ2:解析・フィードバックの内容でわからない知識を「フォトグラファー・クリエイター」で解決する《カメラと写真の基礎知識の習得》
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ステップ3:憧れの作品の撮影方法をトレースする《作品トレース》
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ステップ4:1〜3を踏まえて『シューティング・ノート』で撮影をプランニングする《撮影プランニング》
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ステップ5:数多くの撮影で実践し、Notionでレコーディングする《撮影実践+レコーディング》
※ステップ1〜5をできるだけ多く繰り返すことで、確実にプロカメラマンに近づく
講座では、このステップにしたがって、実際に「フォトグラファー・クリエイター」やNotionを活用して、実際に画面を共有して実演講義の形を取ります。
動画で後日受講もできますので、何度でも見返して習得してください。
また、述べましたとおり、この講座の内容を深く理解し、1〜5のステップを繰り返せば繰り返すほど、プロに近づくと考えています。
つまり、真剣に取り組む”量”が皆さんのスキルの上昇を確かなものとすると考えています。
ご自身で撮影を繰り返すのもいいでしょう。
また、ぜひ、全国で開催されている天狼院写真学校や天狼院フォト部のイベントも多数受けていただければと思っています。
目標は、真剣勝負で月に5,000枚です。
その中の数十枚を「フォトグラファー・クリエイター」で解析し、『シューティング・ノート』やNotionでレコーディングすると確実性が上がるでしょう。
それでは、まずは、本講座でお会いしましょう。
どうぞよろしくお願いします。
講師プロフィール
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
秘めフォト専任フォトグラファーとして、19歳から69歳までの女性の「秘めフォト」をこれまで3,000名様以上撮影している。
ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。
秘めフォトのカメラマンとして、TV「有吉くんの正直さんぽ」「モヤモヤさまぁ~ず2」にも出演。雑誌「mel」や書籍にも取り上げられている。
【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。