「ChatGPTをフル加速させるライティング・ゼミ“7”セオリーズ習得講座」


一般:¥22,000(税込)

◯こちらの講座は、収録された「ChatGPTをフル加速させるライティング・ゼミ“7”セオリーズ習得講座」の動画を視聴する、動画受講の形式となります。

■参加費:

一般:¥22,000(税込)
会員:¥11,000(税込)

■受講形式
動画受講のみ

*インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。

■動画視聴期間
お申込みから1年間

*お申込みから3日以内にご案内メールをお送りいたします。
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引でご参加いただけます
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*動画受講講座のため、課題のフィードバックはございません。

■キャンセルポリシー
お申込み後、お客様のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。 あらかじめご了承ください。

■ChatGPTをフル加速させる「人生を変えるライティング・ゼミ」の7つの理論

主体の理論《全分野/ChatGPT活用》
ABCユニット《ラーニング》
着席効果《ライティング/マーケティング》
感動曲線《ライティング/マーケティング》
列挙法《ライティング/編集/企画作成/ラーニング》
脳内ストック《全分野/ChatGPT活用》
3点フラクタル《ライティング/編集/ラーニング/企画》

動画受講のみ

注意事項
※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・決済後の返金は承っておりません。

「ChatGPTをフル加速させるライティング・ゼミ“7”セオリーズ習得講座」

なぜライティング・ゼミの“7つの理論“がChatGPTを徹底的に使いこなすのに不可欠になるのか?〜ChatGPTで「ライティング/編集/企画作成/ラーニング/マーケティング」する際にプロンプトより重要なこと〜《1日完成永久保存版》
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■「ChatGPTをフル加速させるライティング・ゼミ“7”セオリーズ習得講座」のポイント

  • 受講者数9年で10,000名様超の「ライティング・ゼミ」の理論がChatGPTをフル加速させる!
  • 過去にライティング・ゼミを受講された方も、未受講の方も完全対応の1日完成特別講座!
  • ChatGPT初心者から上級者まで完全対応!
  • プロンプト・エンジニアリングがうまく行かないのは7セオリーズを未インストールだからかもしれない!
  • ChatGPTやその他の言語生成系AIが進化しても永久に変わらない論点収録の永久保存版!

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一般:¥22,000(税込)
会員:¥11,000(税込)

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動画受講のみ

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■ChatGPTをフル加速させる「人生を変えるライティング・ゼミ」の7つの理論

主体の理論《全分野/ChatGPT活用》
ABCユニット《ラーニング》
着席効果《ライティング/マーケティング》
感動曲線《ライティング/マーケティング》
列挙法《ライティング/編集/企画作成/ラーニング》
脳内ストック《全分野/ChatGPT活用》
3点フラクタル《ライティング/編集/ラーニング/企画》

動画受講のみ

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※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
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・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
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・決済後の返金は承っておりません。

今、僕は徹底してChatGPTをはじめとするAIを仕事に活用して、特にChatGPTは仕事になくてはならないものになっています。

生産性爆発のビッグバンを体験していると言ってもいい。

GPT-4が登場した2023年3月14日以来、様々研究し、実戦配備し、実用的に使っているうちに、他と比較して自分がAI活用に関して、ある種の圧倒的な優位性を有していることに気づきました。

その優位性の正体は、当初はまるで明確になっていませんでした。

なぜか、人より遥かにAI、とくにChatGPTを使いこなせている、という実感がありました。

4月29日にChatGPTとNotionを使った次世代型の働き方の1日完成講座をやった際にも、のちの動画配信も含めて、140名様以上にご受講いただき、想定外のご好評をいただきました。

想定外のご好評を得たということは、翻って考えてみると、ほとんどの人が、僕のレベルではChatGPTを使っていないということでした。

ビジネス誌の特集を読んでも、バズっている記事を読んでも、正直、物足りないものばかりでした。

有り体に言ってしまうと、

「そんなの、もう、知っているよ、というか、その次の次元で使っているよ」

と思っていました。

ほとんど、無意識のレベルで、ChatGPTを使いこなしている自分に気づきました。

なぜ、無意識レベルでChatGPTを使いこなすことができるのか?

最近になって、ようやく、その答えが明確になってきました。

結論からいうと、受講生数10,000名様を越える「人生を変えるライティング・ゼミ」の講師を9年間以上続けていたことに大きな要因が隠されていました。

そうです、「ライティング・ゼミ」の理論の習熟度が、ChatGPTを有効に使いこなすために非常に重要なファクターになっていることに気づいたのです。

それは、いったい、どういうことなのか?

詳しくは講座で解説し、ワークショップで実践していただきますが、今回、ここではダイジェスト版として説明しましょう。

その後の試行錯誤という名の研究を繰り返して、「ライティング・ゼミ」の数あるオリジナル理論の中でも、“7つの理論“に関する理解度が、ChatGPTを使いこなすためには欠かせない要素であると特定しました。

その“7つの理論“がこれです。

  1. 主体の理論《全分野/ChatGPT活用》
  2. ABCユニット《ラーニング》
  3. 着席効果《ライティング/マーケティング》
  4. 感動曲線《ライティング/マーケティング》
  5. 列挙法《ライティング/編集/企画作成/ラーニング》
  6. 脳内ストック《全分野/ChatGPT活用》
  7. 3点フラクタル《ライティング/編集/ラーニング/企画》

おそらく、「人生を変えるライティング・ゼミ」を過去に受講された方なら、ああ、あの理論ね、と分かる人も多いはずですし、受講されたことのない人には何のことか、さっぱりわからないでしょう。受講された方も、なぜ、ChatGPTの使い倒しに活かされるのか、想像もつかない方が多いだろうと思います。

“7つの理論“のChatGPT使い倒しへの応用は、完全オリジナル講座となるので、ライティング・ゼミを受けたことがある人も、受けたことがない人でも、当然、わかるように説明するので、ご心配なく。

今回、ここでは、1つめの理論、「主体の理論」について、ちょっと詳しく説明します。

ライティング・ゼミの第2講のテーマは「書くことは“サービス“である」というもので、読んでもらえる文章を書くには、自分主体ではなくて、お客様、つまりは読者主体で文章を構築しなければならない、という大原則があります。

これは、実はChatGPTをはじめとする、プロンプトを必要とするAIにおいてはこの大原則が少しも変わらないのです。

大原則にならって考えれば、「ChatGPTが理解しやすい文章(プロンプト)」を書く、という結論になります。

それでは、「ChatGPTが理解しやすい文章(プロンプト)」とはどういうものなのか?

実は、これも明解です。

詳細は本講座に譲りますが、そのVersionのChatGPTにわかりやすいプロンプトでなければならない、ということになります。

この大原則を踏まえると、昨今ちょっとバズったり流行した、

「このプロンプトをコピペさえすればChatGPTは最強になる!」

的な内容がいかに不毛かわかるでしょう。

その記事通りにして、本当に優れた答えが生成されたことがありますか?

もっというと、そのコピペで、優れた答えが生成されつづけましたか?

最初から、あるいはある時点で、まったく使えなくなったという経験はありませんか?

実は、ChatGPTは、プロンプトのコピペで使い倒せるほど、単純ではないのです。そして何より、新しいVersionにおいて、生成内容が大きく変わってしまうのです。

では、どうすれば、いいのか?

それについては本講座で徹底しましょう。

あるいは、ライティング・ゼミをご受講の方であれば、ある程度、こういうことかな、と気づいている方もいらっしゃるかもしれません。

ダイジェスト、といいつつ、ちょっとガッツリ説明してしまっているので、もうちょっと端折りましょうか。

“7つの理論“の7つ目にいきましょう。

ChatGPTが世の中に浸透し始めてまだ間もないですが、それでもさらに草創期、このようなプロンプトの使い方が世界中で「使えるじゃん!」と広がりました。

それが、これです。

「ステップ・バイ・ステップで答えさせる」

というものです。

でも、これについても、僕としては当たり前にやっていたので、真新しいことは何もありませんでした。

なぜなら、ライティング・ゼミの第7講で、9年前からこの論点について、詳しく説明していたからです。

ライティング・ゼミの「3点フラクタル」の項目ではこう説明しています。

「目的を因数分解して、最小の項目まで導き出して下さい」と。

詳しくは本講座に譲りますが、まさに「ステップ・バイ・ステップ」で回答させるという方法とリンクします。実際に、書籍や雑誌の編集をするときは、この「3点フラクタル」理論だけを僕は使っています。

逆説的にいうと、これが得意なChatGPTは、編集が非常に得意ということになります。

実際の使い方は、本講座で、ワークショップとしてやっていきましょう。

今度は“7つの理論“の4つ目に戻りますが、ライティング・ゼミの第3講では、コンテンツには人を感動させるための曲線がある、と説明しています。これもオリジナル理論で、縦軸には読者のボルテージを置き、横軸にはコンテンツの経過時間を置きます。

これで、我々クリエイターは、主にクライマックスなどを有効に配置して、“読者の感動を設計する“のですが、実は、ChatGPTにはこの命令も有効です。

絵本やエモーショナルな随筆をChatGPTに書かせて実験しているのですが、この感動曲線の理論を踏まえたプロンプトで文章を作成させ、僕はリアルに2度泣きました。ChatGPTに泣かされました。

これも具体的な方法は、本講座で解説します。

他の4つの論点も、ChatGPTを最大限に利用するために、不可欠な要素になります。

今日は、3つの理論のダイジェスト解説でしたが、ぜひ、本講座で体得して下さい。

1日完成の講座になります。ライティング・ゼミをご受講の方にとっては、一度習得したスキルと理論を有効活用できます。非常に費用対効果が高いと思います。

まだライティング・ゼミを受講されていない方でも、1日で、この論点は使えるところまでもっていきます。ただし、さらなる効果を期待する場合は、後にライティング・ゼミを受講していただくのが理想かなと思います。

いずれにせよ、1日完成の特別講座、2度と開催しない永久保存版になると思いますので、どなたさまも、ご受講いただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。

講師プロフィール

三浦崇典(Takanori Miura)

1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。


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