動画受講のみ
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2023年、ChatGPTをはじめとする生成AIが爆発的に進化し「AI革命」が起きました。それは今なお現在進行形で、かつ、加速度的に進行しています。
特に契機になったのは、2023年3月14日のChatGPTの新型モデル「GPT-4」の発表でした。ここから、OpenAI、Google、Microsoftなどの大企業・新興企業を巻き込んだAI戦国時代に完全に突入しました。
この革命を目の前にして、はたして、皆さんはどんな態度を取ったでしょうか?
① 静観してAIに触らない
② 触っては見るが本格的に人生に浸透させない
③ 本格的に人生に浸透させる
人類は、こうした3つの選択肢のいずれかを選びました。
最も多かったのは、いうまでもなく、「② 触っては見るが本格的に人生に浸透させない」です。あるいは、これを読んでいるあなたも、これに当たるかもしれません。
ChatGPTを触ってすごいとはおもったけれども、仕事や生活、クリエイティブはこれまでとあまり変わっていない。
それが、大多数だったろうと思います。
ただし、「③ 本格的に人生に浸透させる」を選択し、かつそれを継続し続けた人は、2024年を迎えて、非常に強い”全能感”を覚えていることでしょう。
なぜなら、AIを「③ 本格的に人生に浸透させる」ことによって、大きく3つのメリットを享受したはずだからです。
1. これまでの作業工数が劇的に削減することができた。〔生産工数の削減〕
2. 今までできなかったことができるようになった。〔付加価値の増大〕
3. 同時並行で価値を提供できるようになった。〔超マルチタスク化〕
これを実現することによって、AIを「③ 本格的に人生に浸透させる」以前よりも、少なくとも500%以上の生産性向上を実感しているのではないでしょうか?
「海の出版社」の最新AI研究ユニット「AI Maximizers」が提供するAI系講座群の中でも、本講座ではアウトプットに特化して、AIを徹底的に駆使して、皆さんのアウトプットの生産性を極大化させることを目指します。
1ヶ月目には、アイデアを加速させる「AIクリエイティブ思考術」と題しまして、
まずは、AIを活用したアウトプットのメカニズムを深掘りし、アウトプットにいかにAIが影響を与えるかを検証します。クリエイティブ・シンキングの基礎から、オープン・マインドセットの育成、多様性と協働の重要性までを幅広くカバー。最新のAI技術を駆使して、クリティカル・シンキングを高める技術を習得します。
2ヶ月目には、手で書く「ホワイト・シンキング/無地思考」と題しまして、アナログの手法の優位性について詳しく説きます。「ホワイト・シンキング/無地思考」は、オリジナルのアイデアを生み出すための革新的なアプローチです。書くことの力と、無地のキャンパスがもたらす集中力の増加に着目。自己制限された思考を解放し、フレームワークを自己創造する力を身につけます。AIのアウトプットとこの手法の融合により、新たな創造性の領域を開拓します。
3ヶ月目には、思考を実体化させる「AI思考のデジタル整理術」と題しまして、拡張した思考を整理し、実体化させる方法について説明します。まずは自分で考える「ホワイト・シンキング」、次に生成AIに考えさせるを活用した新しいアウトプットの方法をご紹介します。ChatGPTやGoogle Bardなど、複数のAIを横断して思考を整理し、デジタルツールNotionを使用してAI思考を効果的に整理します。批判的思考の活用法や、AIとの対話技術も学びます。
4ヶ月目には、生産性爆上げ「無限インスピレーション」と題しまして、アウトプットにの生産性を極大化するための方法を解説します。超集中状態の創出方法や時間管理、空間ブロックの法則をマスターします。AIとの共生を深め、無限のインスピレーションを引き出すためのツールやメンタルの構築に焦点を当てます。最終的には、AIを最大限に活用し、無限の価値を生み出す方法を身につけます。
この講座は、AIの進化に合わせて内容が更新される可能性があり、常に最先端の知識を提供します。
AIの使い方と思考法をこの講座で習得し、ぜひ、無限にアイデアが出る「無限インスピレーション」の状態を経験して下さい。
きっと、アウトプットすることが、何よりの娯楽になるはずです。
本講座で皆様にお会いできることを、楽しみにしております。
※ちなみに、上の文章のかなりの部分をAIが書いてますが、人間が書いた部分とAIが書いた部分が皆様には判別できるでしょうか?
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。
【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。