「相手のためにやったのに、 空回りしがち」
「なぜか誤解されることが多い」
「気がつけば一線を引かれているような......」
例えば、そんな風に 「なんだか周囲からうまく評価されていない」 と感じることはありませんか?
他人からの『いいひと認定』 が上手く発動しないのは、実は 【ちょっとした認識のズレ】 が原因かもしれません。
「いいひとの創り方」を知ると、本来の評価を取り戻すことはもちろん、
あらゆる場面であなたの印象を無理なくスムーズに上げることができます。
では、具体的にどうすればいいのか?
この1DAY講座では、 まずは、ニーズに応える「8つのいいひとスキル」 を紹介します。
どういう理由で 『いいひと認定』 がされるのかを因数分解し、そのエッセンスを抽出します。
それらを場面に合わせて使い分けることで、相手のニーズに応えながら好感度を上げることができます。
次に重要になるのが、「いいひとレイヤー戦略」です。
いつでも「全力のいいひと」でいるのは、ちょっと大変です。8つのスキルを全て同じように発動はできません。
そこで、ひとつひとつのスキルをレイヤーを分けることで、負担なく『いいひと認定』を積み上げることができます。
このレイヤー戦略を使うことで、ストレスなく継続できる、自分なりのいいひとスタイルの発見につながります。
最後に「いいひとを発動する OODA フレームワーク」を伝授します。
このフレームワークを使うことで、ようやくこれまでの内容を 《実践》 に落とし込むことができます。
「周囲からの評価を改善したい」 と思っている方は、ぜひこの 「いいひとの創り方」 を学んでみませんか?
「いいひと」 と認識されることで、
という上昇スパイラルが発生し、 あらゆる局面でものごとがプラスに転じやすくなります。
つまり、 俄然、 生きやすくなるスキルなのです。
・一生懸命にやっているつもりなのに、 評価されずに悩んでいる
・自分の意図しない受け取られ方をしてしまう
・率直に、もっと 「いいひと」 だと思われたい
・無理なく周囲からの評価をアップさせたい
・新生活の人間関係をスムーズにしたい
どんな方も大歓迎です!
ぜひ、ご参加をお待ちしております。
山本可能(やまもとかのう)
「いいひとスキル研究家」マスから1対1まであらゆるコミュニケーションのプロを生業とする。
コピーライター&広告ディレクターとしてゲーム会社や鉄道会社、メディア企業など幅広い業種の広告制作に携わる一方で、国家資格の公認心理師や1級キャリアコンサルティング技能士として3000時間以上の人生相談を受けてきている。その中で気づいた「人が好感を持つための条件」をまとめ「いいひとスキル」として言語化し、コミュニケーションメソッドとして広めようと活動中。
私生活でも知らない人に道を聞かれたり場所取りや荷物を見ているのを頼まれたり、乗客なのにCAさんに荷物の移動の手伝いをさせられたり、など、いいひとエピソードは限りない。そのキャラクターを活かしてレンタルおじさんとしても活動中。東京大学卒。