インスタで、自分が誰かの “推し” になる方法とは——?
いちばん売れてる「インスタ本」待望の第2弾!
書籍『インスタで“推し”になる方法』の書籍発刊記念イベントが開催決定しました!
著者の石川侑輝氏は、2019年末からInstagram運用事業を開始。自社メディアにて、なんと、6カ月で20万フォロワー達成!
その実績をもとに累計300を超えるアカウント運用支援に携わり、400万以上のフォロワー分析されています。
そんな、400万フォロワーを分析したプロのノウハウがぎゅぎゅっと詰まった濃密な一冊が、今回の『インスタで“推し”になる方法』なのです。
今回のイベントでは、著者本人がその内容を解説!
さらに、天狼院書店 店主三浦が聞き手となって、書籍の内容はもちろん、最新の「インスタで“推し”になる方法」を深掘りしていきます!!
そして!
“推しになるためのノウハウ”は、企業アカウントはもちろん、個人のアカウントでも活用可能です!
ビジネスに活用したい方も、自分自身のSNSでの発信力や影響力をアップさせたい方も、ぜひご参加くださいませ。
さぁ、あなたも、Instagram運用を通して、多くの人の“推し”になる方法を学びませんか?
ご参加お待ちしております!
<目次>インスタで“推し”になる方法(全33STEP)
※トークは、本書の目次に従い進めますが、話の展開によって、また必要に応じて、縦横無尽に内容が変化する場合があります。
第1章 消費者が持つ3つのインサイト
STEP 1 Instagramは「友達と繋がる」ためのツール
STEP 2 あらゆることがスタンダードになっていく
STEP 3 Instagramは現代の「六畳一間」
STEP 4 消費の目的は「コミュニケーションの生産」に
STEP 5 普段味わうことのできない「刺激」が欲しい
STEP 6 “推し”との交流がインサイトを満たす
第2章 Instagramでしか伝えられないこと
STEP 7 “推し”になるための3つの条件
STEP 8 みんなInstagramでコミュニケーションしている
STEP 9 なぜ、Instagramはマーケティングに有利なのか
STEP 10 Instagramは巨大なショッピングモールに
第3章 消費者の「買う理由」をつくる
STEP 11 “推し”を通してバズが生まれる
STEP 12 一般化されたものに価値はなくなる
STEP 13 消費者に「衝動買い」をさせるために
STEP 14 信頼する人からの“煽り”が最強
第4章 Instagramで伝えたい3つのこと
STEP 15 “人間っぽさ”が共感を生む
STEP 16 「目標」や「戦略」を伝えて応援してもらう
STEP 17 「失敗」や「困難」を伝えて共感を呼ぶ
STEP 18 「商品の物語」を伝えて引きつける
STEP 19 “ビジネスに懸ける想い”が魅力になる
第5章 4つの投稿で“推し”になる
STEP 20 押さえておきたい投稿のポイント
STEP 21 フィードで「変わらないもの」を伝える
STEP 22 ストーリーズで「日常」を伝える
STEP 23 リールで「物語」を伝える
STEP 24 インスタライブで「ありのまま」を伝える
STEP 25 4つの投稿の指標の考え方
STEP 26 「最初に知ってほしいこと」をハイライトに
第6章 “みんな友達”の世の中
STEP 27 あらゆる場面で分断が進む社会
STEP 28 顧客が自分の意思で企業活動に参加する
STEP 29 企業同士が新しい価値を共創する
STEP 30 個人と個人の分断を埋める
STEP 31 「時間」がつくり出す付加価値
STEP 32 「一緒にいた時間」が価値を持つ社会に
STEP 33 友達の友達は友達だ
株式会社SAKIYOMI 代表取締役社長。
2019年末からInstagram運用事業を開始。自社メディアにて、6カ月で20万フォロワー達成などの実績をもとに、企業・個人へのInstagramマーケティング支援をサービスとして提供開始。2021年にInstagram 分析ツールSAKIYOMIをローンチ。
累計300を超えるアカウント運用支援に携わり、400万以上のフォロワー分析をしている。
1977年宮城県生まれ。
株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。
現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。
【メディア出演】(一部抜粋)
NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。