◯通信受講 インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。
通信受講
インターネットが整った環境であれば、お好きな時間にお好きな場所で、収録された動画を視聴することができます。
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通信受講
インターネットが整った環境であれば、お好きな時間にお好きな場所で、収録された動画を視聴することができます。
講師はもちろん、天狼院書店店主の三浦。
「僕、失敗したことないんだよね」
と口癖のように三浦は言うのですが、確かに、
銀行の融資でも失敗したことがない。
書籍の企画を持ち込んでも失敗したことがない。
しかも、ラブレターの代筆をやっても失敗しなかった。
ラブレターを制することで、”欲しい”ものを手に入れてきました。
ラブレターは、意中の人に思いを道具である。
銀行融資を引き出すための文章、取引先への営業メール、入りたい会社へのエントリーシート……すべてがラブレター。
もちろん、愛する人へ思いを伝える手紙もラブレターである。ラブレターで「好きだ」としたためるだけでは物足りない。
どんなアプローチで、伝えていくのか。手紙だけではなく、リアルな場でもラブレターの手法を使う。
ラブレターを制すれば、すべてのことがうまくいく。
”欲しい”を手に入れる「ラブレター・ライティング」のスキルを身につけてみなさんも”欲しい”ものを手に入れませんか?
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。