動画受講のみ
動画受講のみ
2023年9月26日、天狼院書店は10周年を迎えます。
そして、これまでに様々な講座に登壇してきた店主三浦も、いよいよ間も無く10月で【講師登壇】を引退いたします。
「最後に三浦さん、これだけは、教えていってください……!!!」というお客様の声を拾い、
「これは、ぜひとも最後に残していってもらわねば困る!!」というスタッフの想いを叶えるべく、
【スタッフによる店主三浦の使い倒し企画】としてラスト企画することとなりました!
私、スタッフ鳥井が店主三浦にオファーしたのは、ズバリ、
そうです、最後の最後、この究極のライティングスキルを徹底的に解説してもらうようにオファーしました。
「マーケティング・ライティング」といえば、ビジネスや交渉の場面ではもちろん、プライベート(たとえば恋愛で相手を口説くとき)にも使えるまさに万能にして強力なスキル。
しかも、今回は「AIに完勝するマーケティング・ライティング」として、新論点を追加してお届けします!
そして、私がこのマーケティング・ライティングを、最後に絶対に取り上げたい! と思ったのは、すでにかなりの実績があるからです。
そう、私が目にしたのはこのような実績たちでした。
*
まずは、二年半前に天狼院独自の雑誌『READING LIFE』を発刊した際ですが、¥2,000の雑誌が通販だけで1,341冊売れました。
送料、消費税入れると単価が¥2,660だったので、¥3,458,000の売上となりました。
その売上を叩きだしたのが、この1ページ3,060文字の記事でした。
この文章を書くのに費やした時間は、40分程度でした。
僕が書店に戻った本当の理由〜READING LIFEという名の翼〜《『READING LIFE』予約受付開始》https://tenro-in.com/readinglifesoukangou/8486/
また、天狼院には大人気のシリーズとしてもはやブランド化している「天狼院秘本」があるのですが、永久秘本の四代目は、通販で421セット(842冊)売れました。
送料、消費税を入れると単価が¥2,984だったので、¥1,256,264の売上となりました。
その売上を叩きだしたのが、この1ページ3,780文字の記事でした。
この文章を書くのに費やした時間は、35分程度でした。
【四代目「天狼院秘本」発売開始】もしあなたが少しでも「生きづらい」と感じていたら、あるいはこの本が特効薬になるかもしれない《通販ページ》
https://tenro-in.com/hihon/11943/
さらには、通称糸井重里秘本『骨風』は、30時間で用意していた1,000冊が売り切れ、『週刊文春』さんにも2週連続で取り上げられ、話題にもなりましたが、結果的に通販では1407冊が売れました。
送料、消費税を入れると単価が¥2,282だったので、¥3,210,774の売上となりました。
その売上を叩きだしたのが、この1ページ4,603文字の記事でした。
この文章を書くのに費やした時間は、40分程度でした。
いっそ、駄作ならよかったのに。【糸井重里秘本/追加分予約受付開始】https://tenro-in.com/hihon/14234/
通販ばかりではありません。
集客でも、天狼院はあるメソッドを確立しています。
たとえば、天狼院が運営するオリジナル劇団「劇団天狼院」は旗揚げ公演『膝上29センチ以下の彼女』の時、802名の収容人数の劇場でチケット販売数71枚の大惨敗を喫しました。ところが、集客のメソッドを修正し、その4ヶ月後にはチケット販売数を604枚に伸ばしました。
実に、8.5倍の伸びとなりました。
また、このゼミの親イベントとも言うべき、大人気の人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」は、ラボの時代も含めて、延べ2,200名様に受講いただいております。
ラボの時代は、1回5,000円、そして、ゼミになってからは4ヶ月4万円の価格でサービスを提供しておりますので、この「天狼院ライティング教室」だけで、実に5,400万円の売上となりました。
(2023年現在、ライティング・ゼミは10,000名様以上にご受講いただき、ライセンス制度にて他講師が引き継いでいきます)
その売上を叩きだしたのが、じつは、この6,740文字の記事で、ラボの時代から根幹を変えずに、この記事を使い続けています。
人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」
~なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?~
https://tenro-in.cloud/collections/all/products/zemi-300190
その秘密を、徹底して今回の「マーケティング・ライティング」の特講でお伝えしようと思っています。
(店主三浦の記事より)
*
この圧倒的な実践。
「マーケティング・ライティング」は本講座でも【悪用禁止】だと重々念を押されてきました。それだけ強力なスキルだということです。
しかし!
今回の「AIに完勝するマーケティング・ライティング」では、講師引退の最後にこのスキルの【最新完全版】を、徹底解説いただけることとなりました!
もちろん、これまでにライティングについて勉強したことがないという方も大歓迎です。
この機会に、ぜひ「最高峰のライティングスキル」を身につけましょう!
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。
1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
まずは、二年半前に天狼院独自の雑誌『READING LIFE』を発刊した際ですが、¥2,000の雑誌が通販だけで1,341冊売れました。
送料、消費税入れると単価が¥2,660だったので、¥3,458,000の売上となりました。
その売上を叩きだしたのが、この1ページ3,060文字の記事でした。
この文章を書くのに費やした時間は、40分程度でした。
https://tenro-in.com/readinglifesoukangou/8486/
また、天狼院には大人気のシリーズとしてもはやブランド化している「天狼院秘本」があるのですが、永久秘本の四代目は、通販で421セット(842冊)売れました。
送料、消費税を入れると単価が¥2,984だったので、¥1,256,264の売上となりました。
その売上を叩きだしたのが、この1ページ3,780文字の記事でした。
この文章を書くのに費やした時間は、35分程度でした。
https://tenro-in.com/hihon/11943/
さらには、通称糸井重里秘本『骨風』は、30時間で用意していた1,000冊が売り切れ、『週刊文春』さんにも2週連続で取り上げられ、話題にもなりましたが、結果的に通販では1407冊が売れました。
送料、消費税を入れると単価が¥2,282だったので、¥3,210,774の売上となりました。
その売上を叩きだしたのが、この1ページ4,603文字の記事でした。
この文章を書くのに費やした時間は、40分程度でした。
いっそ、駄作ならよかったのに。【糸井重里秘本/追加分予約受付開始】
https://tenro-in.com/hihon/14234/
通販ばかりではありません。
集客でも、天狼院はあるメソッドを確立しています。
たとえば、天狼院が運営するオリジナル劇団「劇団天狼院」は旗揚げ公演『膝上29センチ以下の彼女』の時、802名の収容人数の劇場でチケット販売数71枚の大惨敗を喫しました。ところが、集客のメソッドを修正し、その4ヶ月後にはチケット販売数を604枚に伸ばしました。
実に、8.5倍の伸びとなりました。
また、このゼミの親イベントとも言うべき、大人気の人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」は、ラボの時代も含めて、延べ2,200名様に受講いただいております。
ラボの時代は、1回5,000円、そして、ゼミになってからは4ヶ月4万円の価格でサービスを提供しておりますので、この「天狼院ライティング教室」だけで、実に5,400万円の売上となりました。
その売上を叩きだしたのが、じつは、この6,740文字の記事で、ラボの時代から根幹を変えずに、この記事を使い続けています。
http://tenro-in.com/zemi/22573
それでは、なぜ、天狼院では「マーケティング・ライティング」で、圧倒的な実績を残すことができるのか?
その秘密を、徹底して今回の「マーケティング・ライティング」の特講でお伝えしようと思っています。
もちろん、「天狼院ライティング・ゼミ」を受講された方が効果が期待できますが、今回は受講されていない方でも大丈夫なように講義・ワークショップの内容を組みました。
天狼院が、今までひた隠しにしていた「秘密」を、今回、お教えいたします。
どうぞよろしくおねがいします。そう