実は、隠れ満足度No.1とも言われている、全国で大人気の「秘めフォト」。
『自分史上最高にSEXYな1枚を撮る』ための、まったく新しい女性限定フォトサービスです。
(当初、別名「裏フォト部」とも呼ばれていました。)
これまでにも、累計3,000名様以上の方にご参加いただき、
18歳から69歳の方まで、幅広い年齢の方にご参加いただいています。
「私じゃないみたい……」
写真を見ながらそう言っていただけることも多く、“未来の自分にきれいを贈る”体験となっています。
参加後には、自信につながる方が多く、「彼氏ができた」「結婚した」という嬉しい声も。
あえてほとんどレタッチ(写真の修正補正)を行わず、メイクや衣装を重ねるのではなく、
ありのままの姿を美しく撮る”引き算の撮影方法”で、一人一人の魅力を最大限に引き出します。
「秘めフォト・レコーディング」は、その名の通り、毎月レコーディングをされる方のためにご用意をいたしました。
毎月のレコーディングは、様々な分野で効果があるものとされていますし、実際、何ヶ月も連続でご参加される方が、毎月お会いするたびに綺麗になっていく姿を目の当たりにしています。
【毎月撮影6ヶ月コース】と【毎月撮影12ヶ月コース】があり、
この期間、何度でもご参加いただくことが可能でございます。
理想の姿に近づくために使っていただいてもいいですし、
今の状態を維持するために使っていただいても大丈夫です。
あなたを「レコーディング」して残してください。
自分史上最高にSEXYな1枚を
秘めフォト専任フォトグラファーおよびインパルス代表の三浦でございます。
正直言って、男性である僕には目の前で起きている光景を理解できませんでした。
いや、3,000名様以上の女性の方を撮っている今となっても、十分に理解できているとは思えません。
初参加の方も多いので、はじめは緊張している方がほとんどです。でも、いざ、用意されている衣装に着替えて他の参加者の女性の方々と一緒に撮られていくうちに、何かスイッチが入るのでしょう。
皆様の表情が活き活きと輝いていきます。
本来持っている「SEXY」な自分に気づくことによって、被写体となった皆様の表情に、徐々に自信がみなぎってきます。
そして、お互いにシューティング(撮影)を見ることによって、とても楽しい様子になっていき、最後はプロのカメラマンである僕も、皆様のサポート役でしかなくなる。
まるで高性能の自撮り機になったように、僕の存在が希薄になっていきます。
完全に、ひとりひとりの女性の皆様が主役になるのです。
最初は撮られ慣れない方も、最後のほうには立派なモデルになっています。自信に満ちた、晴れやかな表情になっていきます。
そのころになると、撮られた写真には気品ある「SEXY」な色が乗ってきます。
本来の自分に目覚めると言ってもいいかもしれません。
「私じゃないみたい・・・・・・」
カメラマンの僕への最大の褒め言葉が、無意識に自然と口からこぼれるようになります。
最後は、晴れやかな、ちょっと高揚した面持ちで、皆様スタジオを後にされます。
それが、自分史上最高にSEXYな一枚を撮る「秘めフォト」において、全国で僕が目撃している光景です。
実は、僕は今各所で話題の次世代型書店「天狼院書店」の経営者でもあるのですが、数ある天狼院系のすべてのイベントと比べても、この女性限定のSEXYに特化したフォトサービスの満足度が抜きん出て高い。しかも、読書会よりも、はるかに参加する女性の方が多い。
このイベントのあと、僕はよくFacebookやLineでお客様から様々なメッセージを頂くようになりました。イベントの翌日、参加者の方に、実際にこんなメッセージをいただきました。
「もう、昨日が楽しすぎて興奮して眠れず、そのまま仕事に行ったんですが、なぜかいつもより仕事がはかどりました」
また、別の方はこんなことを仰っていました。
「前回参加のときに、もっと綺麗に写りたいと思って、今回は3Kg絞ってきました」
そして、こんなメッセージをくださる方もいました。
「これって、セラピーなんですね。とても、気が楽になりました。自分に自信が持てるというか」
最も多いのが、このご報告です。
「気になっていた人と付き合うことになりました」
「彼氏ができました」
「結婚することになりました」
2020年だけで、秘めフォトに参加された方から、
結婚のご報告を、31件
妊娠のご報告を、12件
*ご本人様からのご報告がない分はカウントせず
いただきました。
正直言ってしまうと、僕は、参加者の皆様に起きていることを、正確には説明することができませんでした。
今だってそうです。
なぜ、仕事が捗るようになったのか?
なぜ、ダイエットの効果があったのか?
また、撮られる女性は、セラピーと感じるのか?
なぜ、結婚される方が多いのか?
そして、リピーターの方が異常に多いのか?
間違いなく言えることは、多くの女性に、このイベントは良い影響を与えているようでした。
また、こうも言えるでしょう。
起きていることは、すべて正しい。
何が起きているのか、次はぜひ、皆様ご自身でたしかめてください。
僭越ながら、男性の僕には女性の参加者の皆様に起きていることを、正確には把握することはできません。けれども、参加される皆様の活き活きとした表情、そして、写真にまちがいなく写された堂々たる「SEXY」な姿を見て、あるいは、と思うようになりました。
もしかして、これまでムリに「かわいい」を創ろうとしていた皆様が、本来自分が持っている「SEXY」を解放することに目覚めたときに、女性の方の中で何か革命的な変化が起きるのかもしれないと。
その過程で思いついたのが、「2629(34)」という理論でした。その理論を、僕は自分の映画・演劇『世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件〜』の作中で展開しました。
女性は、26歳から急激に美しくなる。
それが「2629(34)」理論を簡単にいうとそうなります。
たとえば、石原さとみさんや長澤まさみさん、上戸彩さんや広末涼子さんなどは、二十代後半に差し掛かったころに急激に綺麗になったと思いませんか?
芸能人の方だけではなく、皆様の周りにも、そういう女性の方、いませんか?
おそらく、女性は、その年代になると、本当のSEXYを身にまとうのだろうと思うのです。それは、十代後半や二十代前半には備わっていないものです。
おとなの女性だけがまとえるのが「SEXY」なんだと思います。
それを解放することによって、女性の皆様は、明日の自分に対して自信を持つのではないでしょうか。
そして、この理論は、「秘めフォト」のサービスで様々な女性の皆様が美しく変わられることを目にし、さらに進化しました。
34歳までが女性の美しさのひとつのピークだとした仮説が、皆様によって完全に覆されました。
今まで僕は19歳から69際10ヶ月までの1,700名様ほどの「秘めフォト」を撮っていますが、その年代ごとの美しさがそれぞれにあることがわかりました。
「秘めフォト」では、使うSEXYな衣装を、多数、取り揃えております。(*もちろん、お好きな服等をお持ち込みください)スタジオの機材は、芸能人やモデルの方を撮る仕様のカメラ、レンズ、照明、ストロボなどを取り揃えております。
これまで以上に、徹底して楽しんでもらえるように、イベントの内容も随時更新し、新しい「画」を提供しています。(*お楽しみいただけるようにタイムテーブルが決まっていますので、できるだけ遅れないようにしてください。内容は当日発表いたします)
この「新しい画」の開発のために、全国で多くのモデルさんや女性の皆様にモニターをお願いし、日夜研究を重ねています。
モニター撮影では52人中45人の女性の方が、実際にその後にリピーターとして撮影されました。あるいは、今後ぜひ予約を入れたいと思っていると答えてくれました。リピート率は、86.5%に及びました。
まずは、限定6名様を撮る「秘めフォト部」に参加することをおすすめします。東京、福岡、京都で、毎月、それぞれ、朝、夜と2回開催しております。各回、早めに満席になる場合が多いので、お早めにお申し込みください。(*決済が済んだ時点で本予約完了となります。体調などにより、その回に参加できない場合は次回以降に2ヶ月間スライドできます)
「秘めフォト部」は、参加費が¥3,850税込(学割¥2,200税込)とお気軽に参加いただけます。また、撮影したデータは、1枚¥1,100税込でご購入いただけます。5枚以上お買い上げいただくと「全データ」¥5,500税込でデータをお渡ししております。99%以上の方が「全データ」を選択されます。(*「全データ」だと平均して20枚以上の完成データを納品しておりますので、1枚ずつご購入するより、圧倒的にお得です)
そして、慣れてきた方、あるいは、少人数でじっくり撮りたい、更に質の高い写真を多くのカットでほしいという方は、各回4名様限定の「秘めフォト・プレミアム」をご利用ください。プレミアムから始めるかたもいらっしゃいます。
「秘めフォト・プレミアム」は撮影したデータ代・編集代も込みで、¥27,500/回でサービスを提供しております。(*平均して60枚以上の完成データを納品しております)
元々人気だった「秘めフォト」ですが、テレビや雑誌に取り上げられています。
また、これ以降もオファーをいただいていますので、更に人気になり、日々、席が取りづらくなっている印象です。少しでも気になる方は、お早めにお申込みいただくことをおすすめいたします。
少しでも気になったこのときが、あるいは、あなたが変わるチャンスなのかもしれません。
では、当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。
どうぞよろしくおねがいします。
秘めフォト専任フォトグラファーとして、19歳から69歳までの女性の「秘めフォト」をこれまで1,000名様以上撮影している。
ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。
秘めフォトのカメラマンとして、TV「有吉くんの正直さんぽ」「モヤモヤさまぁ~ず2」にも出演。雑誌「mel」や書籍にも取り上げられている。
1977年宮城県生まれ。
株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。
現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。
【メディア出演】(一部抜粋)
NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。