「最強の独学術〜プロフェッショナル・リーディング〜」
「最強の独学術〜プロフェッショナル・リーディング〜」

■参加費:

一般:88,000円(税込)

◯こちらの講座は、収録された「最強の独学術〜プロフェッショナル・リーディング〜」の動画を視聴する、動画受講の形式となります。

■参加費:
一般:¥88,000(税込)

■受講形式
動画受講のみ

*インターネットが整った環境であればお好きな時間にお好きな場所で受講頂けます。

■動画視聴期間
お申込みから1年間

*お申込みから3日以内にご案内メールをお送りいたします。
*「天狼院読書クラブ」の方は、本ゼミに割引でご参加いただけます
*お申し込み受付は、決済完了順とさせていただきます。
*定員になり次第、予告なく、締め切らせていただきます。
*通信で生中継での講義を受講される際には、安定したインターネット環境でご視聴ください。
*動画受講講座のため、課題のフィードバックはございません。

■キャンセルポリシー
お申込み後、お客様のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。 あらかじめご了承ください。

❏人生を変える「最強の独学術ゼミ〜プロフェッショナル・リーディング〜」本当の意味での”本”があなたをプロにする!

■第1講 なりたい自分になるための天狼院オリジナル「ABCシート」で学習計画を立てる/プロになるための「要諦論」
・あなたは何になりたいのか?〜ABCシートでなりたい自分になる〜
・天狼院オリジナル「ABCシート」の使い方
・プロになるために必要な「要諦」を2つ見極めれば、2週間で最大、プロの8割まで到達できる
・「要諦」を見極める方法
・学習期間の1割以上を「攻略法」の研究に費やす
・「攻略法」の研究の仕方
・フリーターの僕がたった9ヶ月で国家試験行政書士試験に合格した方法
・アマチュアだった僕がたった7ヶ月でプロカメラマンになった方法
・アルバイトしか経験したことのなかった僕が10年存続成長企業の経営者になった方法
・大学を出ていない僕がマーケティングの本を書き、大学院で講義をした理由
〔ワークショップ〕なりたい自分になるための学習計画を「ABCシート」を作ろう
〔課題〕なりたい自分になるための学習計画を「ABCシート」を完成させよう

■第2講 「本」の再定義/ABCユニット読書法〜どうすれば「本」でプロになれるのか?〜
・「本」が最強の独学術の中核となる
・そもそも「本」とは、何なのか?〜「本」の再定義〜
・紙の書籍は「本」の劣化版である
・これからの時代の次世代型読書法「ABCユニット読書法」
・「読書」という行為のメカニズム
・すべては「読書」から始まる
・それでもなお「紙の書籍」が読書に有意な理由
・「本」について「盲信」すべき点/「諦める」べき点〜本の大前提〜
・「本」でどう変わりたいのか?/何になりたいのか?
・「プロフェッショナル・リーディング」を「ABCシート」で一元管理する方法
・「ABC」のそれぞれの「特性」を理解する
・「GAP」を制するものが「読書」を制する
・「仮説設定→リサーチ→フィードバック→改変」サイクル
〔ワークショップ〕「本」で人生を変える「ABCシート」を作ろう
〔課題〕「本」で人生を変える「ABCシート」を完成させよう

■第3講 プロの本屋が教える「選書の作法」〜どのように「プロ」になるための「本」を選ぶのか?〜
・ベストセラーは本当に今あなたが読むべき本なのか?〜「良書」の定義〜
・「本」を読む費用でもっとも大きいものはお金ではない〜選書の大前提〜
・天狼院書店オーナーの僕が全国の「ジュンク堂書店」に通う理由
・「ABCユニット読書法」において「Amazonのシステム」が必須である理由
・「Amazonレビュー」が当てにならない理由
・唯一信用できるのは「実践的書評家(実践者)」のレビュー(推薦文)である
・まずはどの分野でも「基本」を徹底して押さえる〜最大公約数を身につける〜
・「選書」は「ジャンル」まで絞れ〜ジャンル適正のセレクト〜
・「選書」は基本的に「リトルベッツ」でいくしかない
・「名著」を疑うべき理由
・本屋が教える「良書」に出合う「確率」を高める方法
・本を選ぶときに、必ず見るべき「3つのポイント」
・選び、読む中で自分の「軸」を創って「プロ」に育てる
・その道の「プロ」に推薦本を聞け!〜プロへの聞き方〜
・その分野が得意な「◯◯」に推薦本を聞け!〜「◯◯」への聞き方〜
・もしその分野で「良書」が見つからなかった場合、あなたは鉱脈を探り当てたかもしれない
・「選書眼」の養い方
・先達の「成功体験記」を徹底して「リサーチ」する方法
・先達の「成功体験記」のエッセンスを「本」で置き換える方法
〔ワークショップ〕「ABCシート」を参考に今あなたに必要な「エッセンス(棚ジャンル)」を特定しよう
〔課題〕「エッセンス(棚ジャンル)」ごとに「ABCリーディング・シート」を構築しよう/1枚の場合も可

■第4講 プロが教える「初読の作法」〜選んだ本をまずはどう読むべきか?〜
・「本」を読むのは強烈な「ストレス」を伴う行為である〜読書の大前提〜
・「読書をしない理由」を徹底的に潰していく〜読書ストレス排除法〜
・具体的にどう読めばいいのか?〜ストレスフリーの読書術〜
・「初読」で唯一使う道具は「◯◯」である
・大切なのは「本」を「読む習慣」ではなく「買う習慣」である
・「初読」は「仕分け」るつもりで読む
・選書の段階では「速読」しても、初読でも「スロー・リーディング(心で音読)」を心がける
・理想は「幹本(トランク)」→「枝本(ブランチ)」→「葉本(リーフ)」を順に固めていくこと
・読んでいて、足りない部分はリストを「随時補強」する
・もし「読むべきでない本」に出合ったら
・物理的に「◯◯部分」が最も厚くなった本を機会的に「幹本(トランク)」に選出する
・たとえ電子で初読したとしても、最低でも「幹本(トランク)」は紙の本を用意する
・天狼院オリジナル「スパイラル・シート」で読書を習慣化する〜カスタム・マネジメント〜
・どこに選んだ「本」を「積み上げる」べきか?〜読書空間の設定法〜
〔ワークショップ〕あなただけの「スパイラル・シート」を創ろう
〔課題〕「プロフェッショナル・リーディング」のための「スパイラル・シート」

■第5講 プロになるための「読み潰しの作法」〜どうすれば「本」からエッセンスを残すことなく「抽出」することができるのか?〜
・その分野の基礎を身につけるために徹底して「幹本(トランク)」を読み潰す
・理想は「幹本(トランク)」の内容を自著のように講義できること
・「知識」から「体得」へ、本の「エッセンス」を人生に染み込ませる方法
・「読む」というより、身体に染み込ませる
・「読者」から「当事者」に頭のスイッチを切り替える方法
・「読み潰し」の6つのフェーズ/「初読(幹本の選定)」→「アクティブ・メモ」→「エッセンス・シート」→「実践的レビュー」→「アクション」→「フィードバック」
・「初読」で「◯◯」した箇所を改めて「□□」する
・なぜ「◯◯」したか、その理由をスペースに「アクティブ・メモ」する
・「アクティブ・メモ」の作法
・「アクティブ・メモ」をエッセンス化させる
・本のエッセンスを自分用に徹底して「カスタマイズ」する方法
・「エッセンス・シート」を創る方法
・「エッセンス・シート」の項目には〆切を設定するのが望ましい理由
・「本」は汚くなればなるほど美しい
・人生で何冊の本を徹底的に読み潰し、本を「アート」に昇華することができるか?〜読み潰しの美学〜
〔ワークショップ〕まずは1冊「読み潰し」てみよう
〔課題〕1冊分の「エッセンス・シート」

■第6講 なりたい自分になるための「未来マニュアル」の書き方〜「未来マニュアル」があなたを行動に駆り立てる〜
・「書評」のメカニズムと「未来マニュアル」のメカニズムの決定的な違い
・「未来マニュアル」があなたを行動に駆り立てる
・「未来マニュアル」は「書評」ではなく「アクション・リスト」である
・「未来マニュアル」に「公開宣言効果」の役割を担わせるのも1つの手である
・「未来マニュアル」に必要なのは抽象化ではなく、徹底した「具体化」である
・「エッセンス・シート」から「未来マニュアル」を起こす方法
・複数の「エッセンス・シート」を編集して「未来マニュアル」を創る
・複数の「未来マニュアル」を編集して「未来マニュアル」を創る
・「未来マニュアル」の目的は、未来をより明瞭に想い描くことである
・「未来マニュアル」の構成している最中にあなたの思考は未来を想い描いている
・胸を踊らせながら書き、書き終えたときに顔が晴れやかになっているのが理想
・「企画の◯◯」を説明することに「エッセンス」を利用するというスタンス
・「未来マニュアル」に適した文字数はあるのか?
・徹底して読みやすく書けると、その分野の「◯◯」の大部分を理解できる
・最も理想的な「未来マニュアル」とは、「◯◯」になりすぎて、人に見せたくないものである
〔ワークショップ〕「未来マニュアル」の◯◯を考えてみよう
〔課題〕1冊分の「未来マニュアル」

■第7講 プロになることはRPG〜徹底して「量」を積み上げられればプロになれる理由〜
・プロになることはRPG(ロールプレイング・ゲーム)を攻略するようなものだ
・RPGを攻略するためには、レベルアップが必要であり、レベルアップには「経験値(量)」が必要だ
・「未来マニュアル」を盲信し、ただひたすらに「量」を重ねる
・「量」を重ねる際には、精緻に「レコーディング」する
・プロになるための「レコーディング」の作法
・現在の「ステータス」を常に確認できるようにする
・すべては「数値」に落とし込むことができる
・「数値」は「微差」を大切にする
・プロになることを「ゲーム」にしてしまえば「量」を重ねるのがやめられなくなる
・自分が決めた「ルール」を徹底して遵守する
・もし「量」を積み重ねられないのであれば、「欲」が足りないためかもしれない
〔ワークショップ〕プロになるためのRPGの「ルール」を作ってみよう
〔課題〕レコーディング・シートを完成させよう

■第8講 「本」の更新〜プロの情報スパイラル術〜
・「葉本(リーフ)」を茂らさない限り「知的樹木」は育たない
・常に更新しなければ「本」は古くなる
・「本」を定期的に補完する方法〜「本」の更新〜
・Web記事と雑誌の活用方法
・YouTubeの活用方法
・良質の「本」を紹介する人をマークする
・最大公約数以外の部分でプロは「差別化」する
・最大公約数以外の部分をどう補完するのか?
・あなたの人生を「豊か」にするために必要なのは「読書」である
・「脳内ストック」の鮮度に常に臆病になれ
・テレビや映画、ドラマや演劇、そして旅という名の「本」が「プロフェッショナル・リーディング」を補完する
・もう本を読むことをやめることができない「リーディング・スパイラル」を完成させる方法
・「実践的レビュー」を元に、徹底的に「アクション」してみる
・行動から生まれるフィードバックが最高の「本」である
・誰にも盗用されない「本」は、あなたの「アクション」から生まれる。
・「失敗」こそが最高の「本」である理由
・「フィードバック」と今ある「本」を調合して新たな「本」を生む
・やがて、あなたはその分野の第一人者になる
・そして、あなたがプロになり、唯一無二の「本」の作り手となる
〔ワークショップ〕「本」を更新するための「ABCシート」を作ってみよう
〔課題〕「本」を更新するための「ABCシート」
*内容が変更になる場合がございます。

動画受講のみ

・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降の参加をお断りさせていただき、もしくは退会していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
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「最強の独学術〜プロフェッショナル・リーディング〜」

本当の意味での”本”があなたをプロにする!《人生100年時代の独学術》

一般/会員

新春初売りセール 50%OFF!

《人生を変える「最強の独学術〜プロフェッショナル・リーディング〜」のポイント》

・「要諦」を2つ見極めれば、2週間で最大プロの8割まで到達できる《要諦論》
・なりたい自分になるための「ABCシート」を使いこなす
・「最強の独学術」の中核は「本」である
・「本」の再定義〜紙の本は「本」の劣化版である〜
・本選びの「プロ」が教える”選書の作法”
・「プロ」になるための”読み潰し術”
・「未来マニュアル」があなたをプロに近づける

◯こちらの講座は、収録された「最強の独学術〜プロフェッショナル・リーディング〜」」の動画を視聴する、動画受講の形式となります。
※動画受講形式のため、フィードバックはございません。ご了承ください。

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■第1講 なりたい自分になるための天狼院オリジナル「ABCシート」で学習計画を立てる/プロになるための「要諦論」
・あなたは何になりたいのか?〜ABCシートでなりたい自分になる〜
・天狼院オリジナル「ABCシート」の使い方
・プロになるために必要な「要諦」を2つ見極めれば、2週間で最大、プロの8割まで到達できる
・「要諦」を見極める方法
・学習期間の1割以上を「攻略法」の研究に費やす
・「攻略法」の研究の仕方
・フリーターの僕がたった9ヶ月で国家試験行政書士試験に合格した方法
・アマチュアだった僕がたった7ヶ月でプロカメラマンになった方法
・アルバイトしか経験したことのなかった僕が10年存続成長企業の経営者になった方法
・大学を出ていない僕がマーケティングの本を書き、大学院で講義をした理由
〔ワークショップ〕なりたい自分になるための学習計画を「ABCシート」を作ろう
〔課題〕なりたい自分になるための学習計画を「ABCシート」を完成させよう

■第2講 「本」の再定義/ABCユニット読書法〜どうすれば「本」でプロになれるのか?〜
・「本」が最強の独学術の中核となる
・そもそも「本」とは、何なのか?〜「本」の再定義〜
・紙の書籍は「本」の劣化版である
・これからの時代の次世代型読書法「ABCユニット読書法」
・「読書」という行為のメカニズム
・すべては「読書」から始まる
・それでもなお「紙の書籍」が読書に有意な理由
・「本」について「盲信」すべき点/「諦める」べき点〜本の大前提〜
・「本」でどう変わりたいのか?/何になりたいのか?
・「プロフェッショナル・リーディング」を「ABCシート」で一元管理する方法
・「ABC」のそれぞれの「特性」を理解する
・「GAP」を制するものが「読書」を制する
・「仮説設定→リサーチ→フィードバック→改変」サイクル
〔ワークショップ〕「本」で人生を変える「ABCシート」を作ろう
〔課題〕「本」で人生を変える「ABCシート」を完成させよう

■第3講 プロの本屋が教える「選書の作法」〜どのように「プロ」になるための「本」を選ぶのか?〜
・ベストセラーは本当に今あなたが読むべき本なのか?〜「良書」の定義〜
・「本」を読む費用でもっとも大きいものはお金ではない〜選書の大前提〜
・天狼院書店オーナーの僕が全国の「ジュンク堂書店」に通う理由
・「ABCユニット読書法」において「Amazonのシステム」が必須である理由
・「Amazonレビュー」が当てにならない理由
・唯一信用できるのは「実践的書評家(実践者)」のレビュー(推薦文)である
・まずはどの分野でも「基本」を徹底して押さえる〜最大公約数を身につける〜
・「選書」は「ジャンル」まで絞れ〜ジャンル適正のセレクト〜
・「選書」は基本的に「リトルベッツ」でいくしかない
・「名著」を疑うべき理由
・本屋が教える「良書」に出合う「確率」を高める方法
・本を選ぶときに、必ず見るべき「3つのポイント」
・選び、読む中で自分の「軸」を創って「プロ」に育てる
・その道の「プロ」に推薦本を聞け!〜プロへの聞き方〜
・その分野が得意な「◯◯」に推薦本を聞け!〜「◯◯」への聞き方〜
・もしその分野で「良書」が見つからなかった場合、あなたは鉱脈を探り当てたかもしれない
・「選書眼」の養い方
・先達の「成功体験記」を徹底して「リサーチ」する方法
・先達の「成功体験記」のエッセンスを「本」で置き換える方法
〔ワークショップ〕「ABCシート」を参考に今あなたに必要な「エッセンス(棚ジャンル)」を特定しよう
〔課題〕「エッセンス(棚ジャンル)」ごとに「ABCリーディング・シート」を構築しよう/1枚の場合も可

■第4講 プロが教える「初読の作法」〜選んだ本をまずはどう読むべきか?〜
・「本」を読むのは強烈な「ストレス」を伴う行為である〜読書の大前提〜
・「読書をしない理由」を徹底的に潰していく〜読書ストレス排除法〜
・具体的にどう読めばいいのか?〜ストレスフリーの読書術〜
・「初読」で唯一使う道具は「◯◯」である
・大切なのは「本」を「読む習慣」ではなく「買う習慣」である
・「初読」は「仕分け」るつもりで読む
・選書の段階では「速読」しても、初読でも「スロー・リーディング(心で音読)」を心がける
・理想は「幹本(トランク)」→「枝本(ブランチ)」→「葉本(リーフ)」を順に固めていくこと
・読んでいて、足りない部分はリストを「随時補強」する
・もし「読むべきでない本」に出合ったら
・物理的に「◯◯部分」が最も厚くなった本を機会的に「幹本(トランク)」に選出する
・たとえ電子で初読したとしても、最低でも「幹本(トランク)」は紙の本を用意する
・天狼院オリジナル「スパイラル・シート」で読書を習慣化する〜カスタム・マネジメント〜
・どこに選んだ「本」を「積み上げる」べきか?〜読書空間の設定法〜
〔ワークショップ〕あなただけの「スパイラル・シート」を創ろう
〔課題〕「プロフェッショナル・リーディング」のための「スパイラル・シート」

■第5講 プロになるための「読み潰しの作法」〜どうすれば「本」からエッセンスを残すことなく「抽出」することができるのか?〜
・その分野の基礎を身につけるために徹底して「幹本(トランク)」を読み潰す
・理想は「幹本(トランク)」の内容を自著のように講義できること
・「知識」から「体得」へ、本の「エッセンス」を人生に染み込ませる方法
・「読む」というより、身体に染み込ませる
・「読者」から「当事者」に頭のスイッチを切り替える方法
・「読み潰し」の6つのフェーズ/「初読(幹本の選定)」→「アクティブ・メモ」→「エッセンス・シート」→「実践的レビュー」→「アクション」→「フィードバック」
・「初読」で「◯◯」した箇所を改めて「□□」する
・なぜ「◯◯」したか、その理由をスペースに「アクティブ・メモ」する
・「アクティブ・メモ」の作法
・「アクティブ・メモ」をエッセンス化させる
・本のエッセンスを自分用に徹底して「カスタマイズ」する方法
・「エッセンス・シート」を創る方法
・「エッセンス・シート」の項目には〆切を設定するのが望ましい理由
・「本」は汚くなればなるほど美しい
・人生で何冊の本を徹底的に読み潰し、本を「アート」に昇華することができるか?〜読み潰しの美学〜
〔ワークショップ〕まずは1冊「読み潰し」てみよう
〔課題〕1冊分の「エッセンス・シート」

■第6講 なりたい自分になるための「未来マニュアル」の書き方〜「未来マニュアル」があなたを行動に駆り立てる〜
・「書評」のメカニズムと「未来マニュアル」のメカニズムの決定的な違い
・「未来マニュアル」があなたを行動に駆り立てる
・「未来マニュアル」は「書評」ではなく「アクション・リスト」である
・「未来マニュアル」に「公開宣言効果」の役割を担わせるのも1つの手である
・「未来マニュアル」に必要なのは抽象化ではなく、徹底した「具体化」である
・「エッセンス・シート」から「未来マニュアル」を起こす方法
・複数の「エッセンス・シート」を編集して「未来マニュアル」を創る
・複数の「未来マニュアル」を編集して「未来マニュアル」を創る
・「未来マニュアル」の目的は、未来をより明瞭に想い描くことである
・「未来マニュアル」の構成している最中にあなたの思考は未来を想い描いている
・胸を踊らせながら書き、書き終えたときに顔が晴れやかになっているのが理想
・「企画の◯◯」を説明することに「エッセンス」を利用するというスタンス
・「未来マニュアル」に適した文字数はあるのか?
・徹底して読みやすく書けると、その分野の「◯◯」の大部分を理解できる
・最も理想的な「未来マニュアル」とは、「◯◯」になりすぎて、人に見せたくないものである
〔ワークショップ〕「未来マニュアル」の◯◯を考えてみよう
〔課題〕1冊分の「未来マニュアル」

■第7講 プロになることはRPG〜徹底して「量」を積み上げられればプロになれる理由〜
・プロになることはRPG(ロールプレイング・ゲーム)を攻略するようなものだ
・RPGを攻略するためには、レベルアップが必要であり、レベルアップには「経験値(量)」が必要だ
・「未来マニュアル」を盲信し、ただひたすらに「量」を重ねる
・「量」を重ねる際には、精緻に「レコーディング」する
・プロになるための「レコーディング」の作法
・現在の「ステータス」を常に確認できるようにする
・すべては「数値」に落とし込むことができる
・「数値」は「微差」を大切にする
・プロになることを「ゲーム」にしてしまえば「量」を重ねるのがやめられなくなる
・自分が決めた「ルール」を徹底して遵守する
・もし「量」を積み重ねられないのであれば、「欲」が足りないためかもしれない
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■第8講 「本」の更新〜プロの情報スパイラル術〜
・「葉本(リーフ)」を茂らさない限り「知的樹木」は育たない
・常に更新しなければ「本」は古くなる
・「本」を定期的に補完する方法〜「本」の更新〜
・Web記事と雑誌の活用方法
・YouTubeの活用方法
・良質の「本」を紹介する人をマークする
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・最大公約数以外の部分をどう補完するのか?
・あなたの人生を「豊か」にするために必要なのは「読書」である
・「脳内ストック」の鮮度に常に臆病になれ
・テレビや映画、ドラマや演劇、そして旅という名の「本」が「プロフェッショナル・リーディング」を補完する
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・誰にも盗用されない「本」は、あなたの「アクション」から生まれる。
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〔ワークショップ〕「本」を更新するための「ABCシート」を作ってみよう
〔課題〕「本」を更新するための「ABCシート」
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こんにちは、天狼院書店の山本です。

のっけから告白してしまいますと、天狼院書店店主の三浦は、”アルバイト”と”社長”しかやったことがありません。
大学を出たわけでもありませんし、就活をしたこともないといいます。

ですが、プロのライター・編集として、これまでビジネス書を何冊も手がけており、昨年には自身の名前で『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版しました。また、プロカメラマンとして毎月1万枚以上の写真を撮っています。
大学を出ていないのに、大学で講師もしており、来期でそれも4年目となります。
雑誌『週刊ダイヤモンド』や『日経ビジネス』において書評コーナーを担当しており、連載も持っています。

そんな店主・三浦のプロフィールは、こちら。

■三浦崇典(Takanori Miura)

1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)を出版。ソニー・イメージング・プロサポート会員。プロカメラマン。秘めフォト専任フォトグラファー。

NHK「おはよう日本」「あさイチ」、テレビ朝日「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。

ここにある肩書き以外にも、長年、三浦は、ビジネス書のプロとして、あらゆる本を読破してきました。ビジネス書の営業戦略や、店頭プロモーションも得意です。

実際の経営においても、おかげさまで天狼院書店は、二次曲線的な成長を示しています。
天狼院書店は、2018年1月に月次売上高の最高記録を大きく更新し、その2ヶ月後の2018年3月には1月の最高記録を更に120.1%で更新、そして5月にはその記録をまた更新いたしました。その数値は、3年前の2015年3月の月次売上高の、ちょうど10倍の規模になります。

メディアにも数多く取り上げていただいており、メディア掲載回数は、200回を超えています。
ここにある掲載も、数ある中の一部です。

《テレビ》
NHK、日テレ、フジテレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、BS11、NHKBSプレミアム、BS朝日、KBC放送ほか
《ラジオ》
NHKラジオ第一、文化放送、日本放送、J-WAVE、KBCラジオほか
《新聞》
日経新聞1面(春秋)、日経MJ、読売新聞、産経新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、神戸新聞、日刊ゲンダイほか
《雑誌》
AERA「現代の肖像」、週刊文春、BRUTUS、FIGARO、Ozマガジン、散歩の達人、ダ・ヴィンチ、東京Walker、週刊ダイヤモンド、男の隠れ家、致知、GOETHE、女性セブン、週刊女性、ar、週刊ポスト、日経デザイン、&プレミアム、日経WOMAN、編集会議、日経トレンディ、vikka、GINGER、THE21ほか
《Web》
多数

》これまでのメディア掲載はこちら

実は三浦は、国家資格である「行政書士」の資格も持っています。
天狼院書店を始業する前、法律を学んだこともなく、一切の知識のないところから勉強を開始し、
9ヶ月で、5%前後という合格率のところをなんと一発で受かってしまったという面もあります。

さまざまなプロの肩書きを持っている三浦ですが、
三浦が数々の分野で「プロ」として食べていけるようになったのは、すべて「本」のおかげだからだと言います。

「本の力を、どこまでも信じている」

と店主・三浦は言います。
ある分野で突き抜けたいというとき、本屋の棚の端から端まで大量の本を買い込み、片っぱしからそれを読んでいくといいます。

その読み方が、驚異的なのです。 ただ、読むだけではないのです。
文字通り、「読み潰すとは、こういうことか」と唸らざるをえないほど、徹底的に、本を理解し、活用しているのです。

代表的なものが、こちら。
「マーケティングを極めたいなら、この本だけを、とことん読み込めばいい」という一冊。

『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』です。

967ページにもわたる分厚い本は、このようにボロボロ。著作権の関係上残念ながらお見せすることができないのですが、びっしりと書き込みとふせんが貼ってあります。

現在のマーケティングや経営の手法の多くは、この本から基礎を学んできたといいます。

ビジネスを学ぶときと同じように、
小説家になるときも、
カメラマンになるときも、
行政書士になるときも、
三浦はとにかく「本」を徹底的に読みつぶすことで、さまざまな分野で「プロ化」してきました。

現在のマーケティングや経営の手法の多くは、この本から基礎を学んできたといいます。

ビジネスを学ぶときと同じように、
小説家になるときも、
カメラマンになるときも、
行政書士になるときも、
三浦はとにかく「本」を徹底的に読みつぶすことで、さまざまな分野で「プロ化」してきました。

いったい、どのようにして「本」を読み、どのように「実践」して、いくつもの分野で「プロ化」できるほどまでに持っていくことができるのか?
本をただ「買って終わり」ではなく、徹底的に読みつぶし、人生にきちんと活かすための読書術の講座、開講いたします。

「最強の独学術〜プロフェッショナル・リーディング〜」です。

「要諦を見極めれば、最短2週間で、プロの8割まで到達することができる」

と三浦は言います。

たとえば今プロのカメラマンであり独自のフォトサービス「秘めフォト」まで展開し、『モヤモヤさまぁ〜ず』や『有吉くんの正直さんぽ』にもカメラマンとして出演した三浦ですが、常に「本」から学び、それを即「実践」していたのを、スタッフの私はいつも見ていました。
そして、気づけば9ヶ月で、プロのカメラマンになってしまっていました。

無駄が嫌いで、「いかに効率よく体得できるか」に命を懸けていると言ってもいい三浦です。
これまでさまざまな分野でプロになってきたからこそ見えてきた「要諦」を、この講座では伝授いたします。


ゼミに参加していただいた皆さまには、講義を「聴いて終わり」にならないよう、このような課題もご用意しています。
天狼院オリジナルシート「ABCシート」や、「スパイラルシート」を用いて、理想の姿への設計図を描き、実践してく計画を立てていきます。
さらに、「エッセンス・シート」で自分のためだけの本のエッセンスを抜き出した秘伝のレシピを作成し、
「未来マニュアル」に昇華させ、本を読んで終わりではなく、いかにして実践してくか? の見通しをつけていきます。
そして、プロになるための「量」を積み重ねる「レコーディングシート」を用いて、数を重ねられる仕組みを作っていきます。

これまで「本」から学ぼうとしても、独学では途中で挫折してしまった……という方も、これらのホームワークによって、プロに近づくための「独学術」を学ぶことができます。

そう、何かの道を極めたり、プロになるための「本」の使い方を、徹底的にこのゼミでは、学んで「実践」していただくのです。

もう、「買って終わり」だけの読書は、やめにしましょう。

「要諦を見極めれば、最短2週間で、プロの8割まで到達することができる」

いったい、どのような方法で、「本」から学び、「要諦」を見極めることができるのか?

ゼミに参加して、実際に確かめてみてください。

講師プロフィール

三浦崇典(Takanori Miura)

1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)を出版。雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。2022年現在までに、10店舗1スタジオを全国に広げて、運営している。現在、雑誌やコミック、電子書籍も含めた自身の月間書籍購入額は15万〜20万円で、読書冊数は月に100冊を超える。【メディア出演】(一部抜粋)NHK「おはよう日本」「あさイチ」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」、フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、日経雑誌『商業界』、雑誌『THE21』、雑誌『散歩の達人』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。雑誌『週刊ダイヤモンド』『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。


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