〔9月開講コース〕
◆第1講/第2講 2024年9月21日(土)19:00~21:30
◆第3講/第4講 2024年10月19日(土)19:00~21:30
◆第5講/第6講 2024年11月16日(土)19:00~21:30
◆第7講/第8講 2024年12月21日(土)19:00~21:30
◯東京会場:定員20名
◯京都会場:定員28名
◯通信受講:定員なし
一般:¥12,100(税込)×4ヶ月=¥48,400(税込)
「天狼院読書クラブ」会員:¥8,470(税込)×4ヶ月=¥33,880(税込)
学生:¥9075(税込)×4ヶ月=¥36,300(税込)
リピート受講:¥9075(税込)×4ヶ月=¥36,300(税込)
※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
※リピート受講は、以前「ライティング・ゼミ」をご受講の方が対象です。
◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯京都会場 京都天狼院
◯京都会場 京都天狼院
◯通信受講
下記参照
講師:三浦崇典 | Takanori Miura
1977年宮城県生まれ。
株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)、2023年1月、『駆け出しクリエイターのための時間術』を出版。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。今は全国に店舗とサービスを広げている。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
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〔事前課題①〕
※講義直前に発表いたします。
◆第1講 ABCユニットがあなたの文章を救う〜コンテンツ/ABCユニット /伝わる方程式〜
・なぜ、面白い文章を書こうと思うと上手く書けないのか?
・文章が苦手だと思いこんでいる人の壮大なる勘違い
・文章はあくまで手段である
・上手いと思った瞬間から文章は確実に下手になる
・「書く」というメカニズムを目で理解しよう/伝わる方程式
・ストレス行為である「読むこと」を読者に推進させる方法とは?
・コンテンツの定義とは?
・「ABCユニット」の仕組みとは?
・【放送禁止】ABCユニットで伝わり過ぎた人たちNew!
・ライティング・ゼミ2024年版をなぜ創ったのか?New!
・なぜライティング・ゼミを習得することがAI時代のアウトプット強者になれるのか?New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*第1講は内容量が多いので、予定より時間が長くなる可能性が高いのでご注意ください。
〔ワークショップ〕ABCユニットを作ってみよう
◆第2講 書くことはサービスである〜サービス/リーダビリティ/ポジ抜け 〜
・書き手と読み手の相対的位置関係を理解する
・誰がために書くのか?〜書き手の承認欲求の処理〜
・ポジ抜けと”好感度”の関係性
・そして、読者はあなたの文章のファンになる
・文豪はなぜ文豪たりえたのか?
・リーダビリティという名の最強の武器を手にするために
・ヘミングウェイのアイスバーグ理論を理解するNew!
・行間の狭い・広いをコントロールするNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*第2講は内容量が多いので、予定より時間が長くなる可能性が高いのでご注意ください。
〔ワークショップ〕文豪の名文を書き写す「文ラボ」
◆第3講 ストーリーの効用〜ストーリー/感動曲線 /ヒーローズ・ジャーニー〜
・ストーリーの絶大なる効用とは?
・もっとも”致死率の高い”冒頭をクリアするための合理的アプローチとは?
・感動曲線を理解するとコンテンツの構造が見えてくる
・読者の読書体験を設定せよNew!
・あなたの文章に「ストーリー要素」を入れるための最も簡単な方法
・「侮られ→共感され→同化して→ファンになる」の方程式
・ヒーローズ・ジャーニーをABCユニットで理解せよ!
・アリストテレスの『詩学』が示す不変の真理「カタルシス」New!
・ホモ・サピエンスはストーリーを司ることで地球に君臨しているNew!
・そしてストーリーは世界を滅ぼす劇薬なのか?〜ナラティブ・トランスポーテーション〜New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕最も好きな映画の感動曲線を解き明かしてください。
◆第4講 文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」
・**注意**絶対に悪用しないことをお約束の上、決済、受講ください
・人は売りつけられると思うと瞬間的に心を閉ざす〜マーケ臭〜
・文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」の世界
・マーケティング・ライティングで最も重要なこととは?
・「ABCユニット」でマーケティング・ライティングを設計する
・再現性を高める上で重要なこととは?
・マーケティング・ライティングは”基礎力の完全性”がキーであるNew!
・仕事にもプライベートにも応用可能である〜ラブレター・ライティング〜New!
・買ってもらえる文章は、極めて「クリエイティビティ/創造性」が高いNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕課題文解析「課題文A」「課題文B」
◆第5講 ABCユニットを使いこなす〜GAP・主性・公性・妙性の自由〜
・コンテンツの素材の良し悪しは|絶対値|で考えよ
・料理の技法を手に入れるようにライティングの技法を引き出しに増やす
・「ABCユニット」には無限の可能性がある《応用編》
・自分の得意な「主性のフォーカス・ポイント」を見極めよ
・GAPの小さな「ABCユニット」の作り方
・「列挙法」の弱点と対処法を理解する
・心がざわつく「違和感」を司れNew!
・脳の物理的限界値とABCユニットの変形限界New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕GAPの小さいABCユニットを設計せよ
◆第6講 射程の秘密〜即興を科学する〜
・プロとそれ未満を分ける見えない壁を明らかにしよう
・なぜ、司馬遼太郎は長年に渡り、新聞小説を執筆できたのか?
・2,000字では収まらない感動の設計
・即興を科学する
・一発屋のお笑い芸人が、テレビから消える理由
・即興を身につけるためのアプローチは1つしかない
・「2,000字の女王」が崖から這い上がれなかった唯一の理由
・書くのが止まらない!”無限ライティング”の世界へようこそNew!
・AI時代の「脳内ストック」拡大濃縮方法New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕***ライティング 当日明かします
◆第7講 AI時代のディレクション・ライティング〜編集/三点フラクタル〜
・「三点フラクタル」を使いこなすと本や雑誌を“編集“できるようになる
・1枚のメモから1冊の本という最終形態への進化の過程
・企画書は「◯◯」が9割である理由
・本の構成を決める「A3全体図」の作り方
・目次は目的を「因数分解」すれば完成する
・原稿は2,000字単位で考えると書きやすくなる
・AI時代のディレクション・ライティングNew!
・言語生成AIのアウトプットの特徴と限界New!
・なぜ”全体把握能力”がAI時代の勝者のキーワードとなるのか?New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕本の企画書にチャレンジしてみよう/その企画をAIで創ってみようNew!
◆第8講 なぜライティング・ゼミは人生を変えるのか?〜ライティングの効用/ジャーナリングの技法〜
・ライティング・ゼミが人生を変える可能性が高い理由を解き明かそう
・学んできた内容にはすべて理由があった!〜これまで学んできた項目のそれぞれの理由〜
・ライティング・ゼミのメソッドの「再現性」が極めて高い理由
・ライティング・ゼミの今後の活かし方
・最後に皆さんにかけていたある種の“呪い“を解きます
・ジャーナリングという名の魔法のレコーディング手法New!
・ジャーナリングの作法New!
・ライティングとは、終局的に、自分と向き合う技術であるNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕マスターAIによる認定試験〜あなたはAIが繰り出す試験を攻略できるのか?New!
〔最終課題〕ファイナル・ライティング〜あなたは一文で人生を変えることができるのか?〜
*改訂版は以前より充実した内容となっているため、全講義、講義時間が若干延長する可能性がございます。特に第1講、第2講は確実に超過するかと思いますので、時間の余裕をもって予定を組んでください。
*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。
可
*毎回、講義を生中継! 店舗で受けるのと同じペースのスケジュールで、現地の熱そのままにリアルタイム受講ができる
*ワークショップでは、通信の人どうしでも意見交換ができる。出た意見は、会場のスタッフが代わりに読み上げて発表
※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・決済後の返金は承っておりません。
*学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります
【2024年9月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」
受講者数累計11,000名様超!人生を変える文章教室「ライティング・ゼミ」。
文章が苦手だと思っている方にこそ、受けてもらいたい講座です。
本を読んでいない。 → 問題ありません!
漢字や四字熟語をあまり知らない。 → 大丈夫です!
理系なので文章が苦手です。 → 理系の方の習得率は高いです!
大学生でも習得できますか? → 大学生こそ習得率が高いです!
読書感想文が嫌いでした。 → 問題ありません!
なんとなく書きたいんです。 → 大歓迎です!
受講生の70%以上の方は、プロ志望ではありません。
一方で、受講生のおよそ10%はプロもしくは、ベストセラー作家。
「なんとなく」と「プロで稼ぎたい」の両方に対応しています。
私たちは毎日、膨大な量の「ライティング」を要求されます。
メールでも、企画書でも、ブログでも、事業計画書でも、スピーチでも、営業でも。
実は、ライティングさえ身につければ、人生が広がる可能性は大いにあるのです。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
このページを読むことが、あるいは、あなたにとって、人生を変える第一歩になるかもしれません。
〔9月開講コース〕
◆第1講/第2講 2024年9月21日(土)19:00~21:30
◆第3講/第4講 2024年10月19日(土)19:00~21:30
◆第5講/第6講 2024年11月16日(土)19:00~21:30
◆第7講/第8講 2024年12月21日(土)19:00~21:30
◯東京会場:定員20名
◯京都会場:定員28名
◯通信受講:定員なし
一般:¥12,100(税込)×4ヶ月=¥48,400(税込)
「天狼院読書クラブ」会員:¥8,470(税込)×4ヶ月=¥33,880(税込)
学生:¥9075(税込)×4ヶ月=¥36,300(税込)
リピート受講:¥9075(税込)×4ヶ月=¥36,300(税込)
※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
※リピート受講は、以前「ライティング・ゼミ」をご受講の方が対象です。
◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯京都会場 京都天狼院
◯京都会場 京都天狼院
◯通信受講
下記参照
講師:三浦崇典 | Takanori Miura
1977年宮城県生まれ。
株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)、2023年1月、『駆け出しクリエイターのための時間術』を出版。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。今は全国に店舗とサービスを広げている。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。
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〔事前課題①〕
※講義直前に発表いたします。
◆第1講 ABCユニットがあなたの文章を救う〜コンテンツ/ABCユニット /伝わる方程式〜
・なぜ、面白い文章を書こうと思うと上手く書けないのか?
・文章が苦手だと思いこんでいる人の壮大なる勘違い
・文章はあくまで手段である
・上手いと思った瞬間から文章は確実に下手になる
・「書く」というメカニズムを目で理解しよう/伝わる方程式
・ストレス行為である「読むこと」を読者に推進させる方法とは?
・コンテンツの定義とは?
・「ABCユニット」の仕組みとは?
・【放送禁止】ABCユニットで伝わり過ぎた人たちNew!
・ライティング・ゼミ2024年版をなぜ創ったのか?New!
・なぜライティング・ゼミを習得することがAI時代のアウトプット強者になれるのか?New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*第1講は内容量が多いので、予定より時間が長くなる可能性が高いのでご注意ください。
〔ワークショップ〕ABCユニットを作ってみよう
◆第2講 書くことはサービスである〜サービス/リーダビリティ/ポジ抜け 〜
・書き手と読み手の相対的位置関係を理解する
・誰がために書くのか?〜書き手の承認欲求の処理〜
・ポジ抜けと”好感度”の関係性
・そして、読者はあなたの文章のファンになる
・文豪はなぜ文豪たりえたのか?
・リーダビリティという名の最強の武器を手にするために
・ヘミングウェイのアイスバーグ理論を理解するNew!
・行間の狭い・広いをコントロールするNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*第2講は内容量が多いので、予定より時間が長くなる可能性が高いのでご注意ください。
〔ワークショップ〕文豪の名文を書き写す「文ラボ」
◆第3講 ストーリーの効用〜ストーリー/感動曲線 /ヒーローズ・ジャーニー〜
・ストーリーの絶大なる効用とは?
・もっとも”致死率の高い”冒頭をクリアするための合理的アプローチとは?
・感動曲線を理解するとコンテンツの構造が見えてくる
・読者の読書体験を設定せよNew!
・あなたの文章に「ストーリー要素」を入れるための最も簡単な方法
・「侮られ→共感され→同化して→ファンになる」の方程式
・ヒーローズ・ジャーニーをABCユニットで理解せよ!
・アリストテレスの『詩学』が示す不変の真理「カタルシス」New!
・ホモ・サピエンスはストーリーを司ることで地球に君臨しているNew!
・そしてストーリーは世界を滅ぼす劇薬なのか?〜ナラティブ・トランスポーテーション〜New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕最も好きな映画の感動曲線を解き明かしてください。
◆第4講 文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」
・**注意**絶対に悪用しないことをお約束の上、決済、受講ください
・人は売りつけられると思うと瞬間的に心を閉ざす〜マーケ臭〜
・文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」の世界
・マーケティング・ライティングで最も重要なこととは?
・「ABCユニット」でマーケティング・ライティングを設計する
・再現性を高める上で重要なこととは?
・マーケティング・ライティングは”基礎力の完全性”がキーであるNew!
・仕事にもプライベートにも応用可能である〜ラブレター・ライティング〜New!
・買ってもらえる文章は、極めて「クリエイティビティ/創造性」が高いNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕課題文解析「課題文A」「課題文B」
◆第5講 ABCユニットを使いこなす〜GAP・主性・公性・妙性の自由〜
・コンテンツの素材の良し悪しは|絶対値|で考えよ
・料理の技法を手に入れるようにライティングの技法を引き出しに増やす
・「ABCユニット」には無限の可能性がある《応用編》
・自分の得意な「主性のフォーカス・ポイント」を見極めよ
・GAPの小さな「ABCユニット」の作り方
・「列挙法」の弱点と対処法を理解する
・心がざわつく「違和感」を司れNew!
・脳の物理的限界値とABCユニットの変形限界New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕GAPの小さいABCユニットを設計せよ
◆第6講 射程の秘密〜即興を科学する〜
・プロとそれ未満を分ける見えない壁を明らかにしよう
・なぜ、司馬遼太郎は長年に渡り、新聞小説を執筆できたのか?
・2,000字では収まらない感動の設計
・即興を科学する
・一発屋のお笑い芸人が、テレビから消える理由
・即興を身につけるためのアプローチは1つしかない
・「2,000字の女王」が崖から這い上がれなかった唯一の理由
・書くのが止まらない!”無限ライティング”の世界へようこそNew!
・AI時代の「脳内ストック」拡大濃縮方法New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕***ライティング 当日明かします
◆第7講 AI時代のディレクション・ライティング〜編集/三点フラクタル〜
・「三点フラクタル」を使いこなすと本や雑誌を“編集“できるようになる
・1枚のメモから1冊の本という最終形態への進化の過程
・企画書は「◯◯」が9割である理由
・本の構成を決める「A3全体図」の作り方
・目次は目的を「因数分解」すれば完成する
・原稿は2,000字単位で考えると書きやすくなる
・AI時代のディレクション・ライティングNew!
・言語生成AIのアウトプットの特徴と限界New!
・なぜ”全体把握能力”がAI時代の勝者のキーワードとなるのか?New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕本の企画書にチャレンジしてみよう/その企画をAIで創ってみようNew!
◆第8講 なぜライティング・ゼミは人生を変えるのか?〜ライティングの効用/ジャーナリングの技法〜
・ライティング・ゼミが人生を変える可能性が高い理由を解き明かそう
・学んできた内容にはすべて理由があった!〜これまで学んできた項目のそれぞれの理由〜
・ライティング・ゼミのメソッドの「再現性」が極めて高い理由
・ライティング・ゼミの今後の活かし方
・最後に皆さんにかけていたある種の“呪い“を解きます
・ジャーナリングという名の魔法のレコーディング手法New!
・ジャーナリングの作法New!
・ライティングとは、終局的に、自分と向き合う技術であるNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
〔ワークショップ〕マスターAIによる認定試験〜あなたはAIが繰り出す試験を攻略できるのか?New!
〔最終課題〕ファイナル・ライティング〜あなたは一文で人生を変えることができるのか?〜
*改訂版は以前より充実した内容となっているため、全講義、講義時間が若干延長する可能性がございます。特に第1講、第2講は確実に超過するかと思いますので、時間の余裕をもって予定を組んでください。
*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。
可
*毎回、講義を生中継! 店舗で受けるのと同じペースのスケジュールで、現地の熱そのままにリアルタイム受講ができる
*ワークショップでは、通信の人どうしでも意見交換ができる。出た意見は、会場のスタッフが代わりに読み上げて発表
※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・決済後の返金は承っておりません。
*学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります