【2024年9月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」

〔9月開講コース〕


◆第1講/第2講 2024年9月21日(土)19:00~21:30

◆第3講/第4講 2024年10月19日(土)19:00~21:30

◆第5講/第6講 2024年11月16日(土)19:00~21:30

◆第7講/第8講 2024年12月21日(土)19:00~21:30

◯東京会場:定員20名
◯京都会場:定員28名
◯通信受講:定員なし


一般:¥12,100(税込)×4ヶ月=¥48,400(税込)
「天狼院読書クラブ」会員:¥8,470(税込)×4ヶ月=¥33,880(税込)
学生:¥9075(税込)×4ヶ月=¥36,300(税込)
リピート受講:¥9075(税込)×4ヶ月=¥36,300(税込)

※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)

※リピート受講は、以前「ライティング・ゼミ」をご受講の方が対象です。

◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯京都会場 京都天狼院
◯京都会場 京都天狼院
◯通信受講

下記参照

講師:三浦崇典 | Takanori Miura
1977年宮城県生まれ。
株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)、2023年1月、『駆け出しクリエイターのための時間術』を出版。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。今は全国に店舗とサービスを広げている。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。

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〔事前課題①〕
※講義直前に発表いたします。

◆第1講 ABCユニットがあなたの文章を救う〜コンテンツ/ABCユニット /伝わる方程式〜
・なぜ、面白い文章を書こうと思うと上手く書けないのか?
・文章が苦手だと思いこんでいる人の壮大なる勘違い
・文章はあくまで手段である
・上手いと思った瞬間から文章は確実に下手になる
・「書く」というメカニズムを目で理解しよう/伝わる方程式
・ストレス行為である「読むこと」を読者に推進させる方法とは?
・コンテンツの定義とは?
・「ABCユニット」の仕組みとは?
・【放送禁止】ABCユニットで伝わり過ぎた人たちNew!
・ライティング・ゼミ2024年版をなぜ創ったのか?New!
・なぜライティング・ゼミを習得することがAI時代のアウトプット強者になれるのか?New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*第1講は内容量が多いので、予定より時間が長くなる可能性が高いのでご注意ください。

〔ワークショップ〕ABCユニットを作ってみよう

◆第2講 書くことはサービスである〜サービス/リーダビリティ/ポジ抜け 〜
・書き手と読み手の相対的位置関係を理解する
・誰がために書くのか?〜書き手の承認欲求の処理〜
・ポジ抜けと”好感度”の関係性
・そして、読者はあなたの文章のファンになる
・文豪はなぜ文豪たりえたのか?
・リーダビリティという名の最強の武器を手にするために
・ヘミングウェイのアイスバーグ理論を理解するNew!
・行間の狭い・広いをコントロールするNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*第2講は内容量が多いので、予定より時間が長くなる可能性が高いのでご注意ください。

〔ワークショップ〕文豪の名文を書き写す「文ラボ」

◆第3講 ストーリーの効用〜ストーリー/感動曲線 /ヒーローズ・ジャーニー〜
・ストーリーの絶大なる効用とは?
・もっとも”致死率の高い”冒頭をクリアするための合理的アプローチとは?
・感動曲線を理解するとコンテンツの構造が見えてくる
・読者の読書体験を設定せよNew!
・あなたの文章に「ストーリー要素」を入れるための最も簡単な方法
・「侮られ→共感され→同化して→ファンになる」の方程式
・ヒーローズ・ジャーニーをABCユニットで理解せよ!
・アリストテレスの『詩学』が示す不変の真理「カタルシス」New!
・ホモ・サピエンスはストーリーを司ることで地球に君臨しているNew!
・そしてストーリーは世界を滅ぼす劇薬なのか?〜ナラティブ・トランスポーテーション〜New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕最も好きな映画の感動曲線を解き明かしてください。

◆第4講 文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」
・**注意**絶対に悪用しないことをお約束の上、決済、受講ください
・人は売りつけられると思うと瞬間的に心を閉ざす〜マーケ臭〜
・文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」の世界
・マーケティング・ライティングで最も重要なこととは?
・「ABCユニット」でマーケティング・ライティングを設計する
・再現性を高める上で重要なこととは?
・マーケティング・ライティングは”基礎力の完全性”がキーであるNew!
・仕事にもプライベートにも応用可能である〜ラブレター・ライティング〜New!
・買ってもらえる文章は、極めて「クリエイティビティ/創造性」が高いNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕課題文解析「課題文A」「課題文B」

◆第5講 ABCユニットを使いこなす〜GAP・主性・公性・妙性の自由〜
・コンテンツの素材の良し悪しは|絶対値|で考えよ
・料理の技法を手に入れるようにライティングの技法を引き出しに増やす
・「ABCユニット」には無限の可能性がある《応用編》
・自分の得意な「主性のフォーカス・ポイント」を見極めよ
・GAPの小さな「ABCユニット」の作り方
・「列挙法」の弱点と対処法を理解する
・心がざわつく「違和感」を司れNew!
・脳の物理的限界値とABCユニットの変形限界New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕GAPの小さいABCユニットを設計せよ

◆第6講 射程の秘密〜即興を科学する〜
・プロとそれ未満を分ける見えない壁を明らかにしよう
・なぜ、司馬遼太郎は長年に渡り、新聞小説を執筆できたのか?
・2,000字では収まらない感動の設計
・即興を科学する
・一発屋のお笑い芸人が、テレビから消える理由
・即興を身につけるためのアプローチは1つしかない
・「2,000字の女王」が崖から這い上がれなかった唯一の理由
・書くのが止まらない!”無限ライティング”の世界へようこそNew!
・AI時代の「脳内ストック」拡大濃縮方法New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕***ライティング 当日明かします

◆第7講 AI時代のディレクション・ライティング〜編集/三点フラクタル〜
・「三点フラクタル」を使いこなすと本や雑誌を“編集“できるようになる
・1枚のメモから1冊の本という最終形態への進化の過程
・企画書は「◯◯」が9割である理由
・本の構成を決める「A3全体図」の作り方
・目次は目的を「因数分解」すれば完成する
・原稿は2,000字単位で考えると書きやすくなる
・AI時代のディレクション・ライティングNew!
・言語生成AIのアウトプットの特徴と限界New!
・なぜ”全体把握能力”がAI時代の勝者のキーワードとなるのか?New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕本の企画書にチャレンジしてみよう/その企画をAIで創ってみようNew!

◆第8講 なぜライティング・ゼミは人生を変えるのか?〜ライティングの効用/ジャーナリングの技法〜
・ライティング・ゼミが人生を変える可能性が高い理由を解き明かそう
・学んできた内容にはすべて理由があった!〜これまで学んできた項目のそれぞれの理由〜
・ライティング・ゼミのメソッドの「再現性」が極めて高い理由
・ライティング・ゼミの今後の活かし方
・最後に皆さんにかけていたある種の“呪い“を解きます
・ジャーナリングという名の魔法のレコーディング手法New!
・ジャーナリングの作法New!
・ライティングとは、終局的に、自分と向き合う技術であるNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕マスターAIによる認定試験〜あなたはAIが繰り出す試験を攻略できるのか?New!

〔最終課題〕ファイナル・ライティング〜あなたは一文で人生を変えることができるのか?〜

*改訂版は以前より充実した内容となっているため、全講義、講義時間が若干延長する可能性がございます。特に第1講、第2講は確実に超過するかと思いますので、時間の余裕をもって予定を組んでください。

*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。


*毎回、講義を生中継! 店舗で受けるのと同じペースのスケジュールで、現地の熱そのままにリアルタイム受講ができる
*ワークショップでは、通信の人どうしでも意見交換ができる。出た意見は、会場のスタッフが代わりに読み上げて発表

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・決済後の返金は承っておりません。
*学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります

【2024年9月開講】人生を変えるライティング教室「天狼院ライティング・ゼミ」

〜なぜ受講生が書いた記事が次々にバズを起こせるのか?賞を取れるのか?プロも通うのか?〜

一般/会員/学生
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開講月

受講者数累計11,000名様超!人生を変える文章教室「ライティング・ゼミ」。

文章が苦手だと思っている方にこそ、受けてもらいたい講座です。
 
本を読んでいない。 → 問題ありません!
漢字や四字熟語をあまり知らない。 → 大丈夫です!
理系なので文章が苦手です。 → 理系の方の習得率は高いです!
大学生でも習得できますか? → 大学生こそ習得率が高いです!
読書感想文が嫌いでした。 → 問題ありません!
なんとなく書きたいんです。 → 大歓迎です!
 
受講生の70%以上の方は、プロ志望ではありません。
一方で、受講生のおよそ10%はプロもしくは、ベストセラー作家。
「なんとなく」と「プロで稼ぎたい」の両方に対応しています。
 
私たちは毎日、膨大な量の「ライティング」を要求されます。
メールでも、企画書でも、ブログでも、事業計画書でも、スピーチでも、営業でも。
実は、ライティングさえ身につければ、人生が広がる可能性は大いにあるのです。
 
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
このページを読むことが、あるいは、あなたにとって、人生を変える第一歩になるかもしれません。


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〔9月開講コース〕


◆第1講/第2講 2024年9月21日(土)19:00~21:30

◆第3講/第4講 2024年10月19日(土)19:00~21:30

◆第5講/第6講 2024年11月16日(土)19:00~21:30

◆第7講/第8講 2024年12月21日(土)19:00~21:30

◯東京会場:定員20名
◯京都会場:定員28名
◯通信受講:定員なし


一般:¥12,100(税込)×4ヶ月=¥48,400(税込)
「天狼院読書クラブ」会員:¥8,470(税込)×4ヶ月=¥33,880(税込)
学生:¥9075(税込)×4ヶ月=¥36,300(税込)
リピート受講:¥9075(税込)×4ヶ月=¥36,300(税込)

※学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)

※リピート受講は、以前「ライティング・ゼミ」をご受講の方が対象です。

◯東京会場 天狼院カフェSHIBUYA
◯京都会場 京都天狼院
◯京都会場 京都天狼院
◯通信受講

下記参照

講師:三浦崇典 | Takanori Miura
1977年宮城県生まれ。
株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。天狼院書店店主。小説家・ライター・編集者。雑誌「READING LIFE」編集長。劇団天狼院主宰。プロカメラマン。2016年4月より大正大学表現学部非常勤講師。2017年11月、『殺し屋のマーケティング』、2021年3月、『1シート・マーケティング』(ポプラ社)、2023年1月、『駆け出しクリエイターのための時間術』を出版。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。2009年4月1日に、「株式会社東京プライズエージェンシー」を設立登記し、その後、編集協力や著者エージェント、版元営業のコンサルティング業等を経て、2013年9月26日に「READING LIFEの提供」をコンセプトにした次世代型書店(新刊書店)「天狼院書店」を東京池袋にオープン。今は全国に店舗とサービスを広げている。
雑誌『週刊ダイヤモンド』、『日経ビジネス』にて書評コーナーを連載。

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〔事前課題①〕
※講義直前に発表いたします。

◆第1講 ABCユニットがあなたの文章を救う〜コンテンツ/ABCユニット /伝わる方程式〜
・なぜ、面白い文章を書こうと思うと上手く書けないのか?
・文章が苦手だと思いこんでいる人の壮大なる勘違い
・文章はあくまで手段である
・上手いと思った瞬間から文章は確実に下手になる
・「書く」というメカニズムを目で理解しよう/伝わる方程式
・ストレス行為である「読むこと」を読者に推進させる方法とは?
・コンテンツの定義とは?
・「ABCユニット」の仕組みとは?
・【放送禁止】ABCユニットで伝わり過ぎた人たちNew!
・ライティング・ゼミ2024年版をなぜ創ったのか?New!
・なぜライティング・ゼミを習得することがAI時代のアウトプット強者になれるのか?New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*第1講は内容量が多いので、予定より時間が長くなる可能性が高いのでご注意ください。

〔ワークショップ〕ABCユニットを作ってみよう

◆第2講 書くことはサービスである〜サービス/リーダビリティ/ポジ抜け 〜
・書き手と読み手の相対的位置関係を理解する
・誰がために書くのか?〜書き手の承認欲求の処理〜
・ポジ抜けと”好感度”の関係性
・そして、読者はあなたの文章のファンになる
・文豪はなぜ文豪たりえたのか?
・リーダビリティという名の最強の武器を手にするために
・ヘミングウェイのアイスバーグ理論を理解するNew!
・行間の狭い・広いをコントロールするNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。
*第2講は内容量が多いので、予定より時間が長くなる可能性が高いのでご注意ください。

〔ワークショップ〕文豪の名文を書き写す「文ラボ」

◆第3講 ストーリーの効用〜ストーリー/感動曲線 /ヒーローズ・ジャーニー〜
・ストーリーの絶大なる効用とは?
・もっとも”致死率の高い”冒頭をクリアするための合理的アプローチとは?
・感動曲線を理解するとコンテンツの構造が見えてくる
・読者の読書体験を設定せよNew!
・あなたの文章に「ストーリー要素」を入れるための最も簡単な方法
・「侮られ→共感され→同化して→ファンになる」の方程式
・ヒーローズ・ジャーニーをABCユニットで理解せよ!
・アリストテレスの『詩学』が示す不変の真理「カタルシス」New!
・ホモ・サピエンスはストーリーを司ることで地球に君臨しているNew!
・そしてストーリーは世界を滅ぼす劇薬なのか?〜ナラティブ・トランスポーテーション〜New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕最も好きな映画の感動曲線を解き明かしてください。

◆第4講 文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」
・**注意**絶対に悪用しないことをお約束の上、決済、受講ください
・人は売りつけられると思うと瞬間的に心を閉ざす〜マーケ臭〜
・文章で人を動かす「マーケティング・ライティング」の世界
・マーケティング・ライティングで最も重要なこととは?
・「ABCユニット」でマーケティング・ライティングを設計する
・再現性を高める上で重要なこととは?
・マーケティング・ライティングは”基礎力の完全性”がキーであるNew!
・仕事にもプライベートにも応用可能である〜ラブレター・ライティング〜New!
・買ってもらえる文章は、極めて「クリエイティビティ/創造性」が高いNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕課題文解析「課題文A」「課題文B」

◆第5講 ABCユニットを使いこなす〜GAP・主性・公性・妙性の自由〜
・コンテンツの素材の良し悪しは|絶対値|で考えよ
・料理の技法を手に入れるようにライティングの技法を引き出しに増やす
・「ABCユニット」には無限の可能性がある《応用編》
・自分の得意な「主性のフォーカス・ポイント」を見極めよ
・GAPの小さな「ABCユニット」の作り方
・「列挙法」の弱点と対処法を理解する
・心がざわつく「違和感」を司れNew!
・脳の物理的限界値とABCユニットの変形限界New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕GAPの小さいABCユニットを設計せよ

◆第6講 射程の秘密〜即興を科学する〜
・プロとそれ未満を分ける見えない壁を明らかにしよう
・なぜ、司馬遼太郎は長年に渡り、新聞小説を執筆できたのか?
・2,000字では収まらない感動の設計
・即興を科学する
・一発屋のお笑い芸人が、テレビから消える理由
・即興を身につけるためのアプローチは1つしかない
・「2,000字の女王」が崖から這い上がれなかった唯一の理由
・書くのが止まらない!”無限ライティング”の世界へようこそNew!
・AI時代の「脳内ストック」拡大濃縮方法New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕***ライティング 当日明かします

◆第7講 AI時代のディレクション・ライティング〜編集/三点フラクタル〜
・「三点フラクタル」を使いこなすと本や雑誌を“編集“できるようになる
・1枚のメモから1冊の本という最終形態への進化の過程
・企画書は「◯◯」が9割である理由
・本の構成を決める「A3全体図」の作り方
・目次は目的を「因数分解」すれば完成する
・原稿は2,000字単位で考えると書きやすくなる
・AI時代のディレクション・ライティングNew!
・言語生成AIのアウトプットの特徴と限界New!
・なぜ”全体把握能力”がAI時代の勝者のキーワードとなるのか?New!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕本の企画書にチャレンジしてみよう/その企画をAIで創ってみようNew!

◆第8講 なぜライティング・ゼミは人生を変えるのか?〜ライティングの効用/ジャーナリングの技法〜
・ライティング・ゼミが人生を変える可能性が高い理由を解き明かそう
・学んできた内容にはすべて理由があった!〜これまで学んできた項目のそれぞれの理由〜
・ライティング・ゼミのメソッドの「再現性」が極めて高い理由
・ライティング・ゼミの今後の活かし方
・最後に皆さんにかけていたある種の“呪い“を解きます
・ジャーナリングという名の魔法のレコーディング手法New!
・ジャーナリングの作法New!
・ライティングとは、終局的に、自分と向き合う技術であるNew!
*その他の内容項目は講義当日に明かします。

〔ワークショップ〕マスターAIによる認定試験〜あなたはAIが繰り出す試験を攻略できるのか?New!

〔最終課題〕ファイナル・ライティング〜あなたは一文で人生を変えることができるのか?〜

*改訂版は以前より充実した内容となっているため、全講義、講義時間が若干延長する可能性がございます。特に第1講、第2講は確実に超過するかと思いますので、時間の余裕をもって予定を組んでください。

*ワーク・ショップの内容を事前に明かさないのは、即興でやることに意味があるからです。事前に明かされていなかった課題をその場で考えることで、格段に力がつきます。


*毎回、講義を生中継! 店舗で受けるのと同じペースのスケジュールで、現地の熱そのままにリアルタイム受講ができる
*ワークショップでは、通信の人どうしでも意見交換ができる。出た意見は、会場のスタッフが代わりに読み上げて発表

※必ず、注意事項を読んだ上で決済にお進み下さい。
・勧誘、営業活動を目的とされる方の参加は、固くお断りいたします。勧誘、営業目的で参加されている事が発覚した場合、以降のイベントへの参加をお断りさせていただき、もしくは退室していただく事があります(その場合でも、参加費の返金はいたしません)ので、ご了承ください。
・有料・無料に関わらず、参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本講座の著作権は、講師および株式会社東京プライズエージェンシーに帰属します。内容の全部または一部を、他媒体に無断転載することを固く禁じます。
・類似したイベントの開催の可能性のある方、開催の予定のある方は、ご参加はご遠慮ください。
・会およびコミュニティーの運営に支障をきたすと判断した場合、任意かつ一方的に、退会をしていただく場合がございます。
・全ての講座の受講になります。単講座での受講、途中解約は致しかねますので、ご了承の上、決済にお進みください。
・決済後の返金は承っておりません。
*学割は25歳以下の方に適用させていただきます。(お申込み後に、学生証のご提示をお願いいたします)
*店舗会場で参加のお客様は席代として1ドリンクのご注文が必要となります

GW集中コースお申し込み受付中!!

短期間で一気に受講したい方、
一気に集中して一気に習得を目指したい方におすすめのコース!

通常4ヶ月間の講座を、GW中の4日間でご受講いただけます。

いやー、弱りました。出さなければ良かったとちょっと後悔すらしております。
最初は、本当に「誰にも絶対に教えないでね」と断って、天狼院のスタッフにだけひみつで教えていたのですが、まさか、こんなことになるとは苦笑。

実は、これほどまで効くとは、僕も思っていなかったんです。このライティングの極意を世に出してしまったのは、お客様とのちょっとした会話がきっかけだったんです。

「どうして、天狼院にはこうも文才がある子が集まってくるんだろう。川代さんもそうだし、なっちゃんも、京都の三宅さんも、海鈴ちゃんもみんな書ける」

お客様がいう記事の例が、これです。

国際教養学部という階級社会で生きるということ《川代ノート》

この記事だけで7万PVのアクセスがありました。

いや、それは違うんですよ、と僕はそのときうっかり言ってしまったのです。

「実は、プロとして食べていけるライティングの極意というものがあって、それをスタッフにだけ教えているんですよ」

そう、僕は天狼院書店店主である前は、プロのライターとしての顔も持っていました。
いや、実は、今でも現役でプロのライターで、小説家です。

2017年11月、小説家として執筆した『殺し屋のマーケティング』がポプラ社さんから発売になりました。
発売3日で重版が決定、さらに1ヶ月も経たないうちに2度目の重版がかかりました。
また、先日4回目の重版がかかった『ストックビジネスの教科書』など、プロのライター(著者にインタビューをして内容をおよそ8〜10万字の本としてまとめる仕事)として書いている本が僕には十数冊あります。

僕の場合、編集学校や文学部でプロとして食べていくためのスキルを系統立てて習ったわけでなく、死ぬほど書いていく中で、いわば、戦場で本当に使える技を体得していくようにしてライティング・スキルを身につけて行きました。

なので、文学論的にどうだとか、起承転結、序破急がどうだというような複雑なものではなくて、あまりにシンプルな法則に落ち着いてしまった。あまりにシンプルゆえに、そのコツを教えてしまうと、多くの人が直ぐに「読まれる文章」を書けるようになってしまう。

元々素養があったこともありますが、スタッフだった川代紗生や三宅香帆は、この極意を教えた途端にヒット記事を連発するようになり、一記事あたり5万PVのアクセスを稼ぐメガヒットを何度か出すようになったのです。

僕のうっかり発言を聞くと、そのお客様の目がキラリと輝きました。

「それ、今度教えてくれませんか?」

それで、人数限定で初めて正式にライティング・ラボを開いてみると、25席で募集をかけたのが平日14時の告知開始だったにもかかわらず、なんと、2時間で全席ソールド・アウト! 満員御礼!

その後も留まるところをしらなかったので、慌てて駅前の大きな会議室を借りて、開催することになりました。

集まったのが、76名様。
僕は、満員になった部屋を見て、複雑な想いでいました。

できれば、教えたくない。

なんというか、これは、蕎麦屋で言えば、秘伝のタレのようなもので、洋食屋さんで言えば、秘伝のデミグラスソースのようなもの。
企業秘密と言ってもいい。それをたったの5,000円で教えるだなんて、もったいなさすぎる。

しかも、問題なのは、その極意は、あまりにシンプルで簡単すぎるので、筋がいい人は直ぐに書けるようになってしまう。こちらとしては、ライバルを増やすことになり、商売上がったりでございます。

でも、目を耀かせた76名の前に立った僕は、もういいや、と開き直ってしまいました。もう、全部、包み隠さず、教えてしまおう! で、やれるもんなら、やってみたらいいじゃないか! 半ば、ヤケクソです。

でも、やれちゃうんですね、この極意を使うと苦笑。まずは、その極意を忠実に使って受講生の西部さんが半信半疑でWeb天狼院書店に投稿した記事が、ハイパーバズを起こしました。

それが、この記事です。

結婚しても男が「イクメン」や「カジメン」に絶対になってはならない理由

Facebookの「いいね!」が実に6万6千超! もはや、桁違い。
ぶっちゃけますと、この1記事で、なんと、170万PV以上のアクセスがありました。1・7・0・万・P・Vです!

また、この極意を使ってスタッフの三宅が書いた記事が、はてなブックマークでホットエントリー!

上記画像のように、しばらく、トップページの一番左上にアップされていました。それが、この記事です。

その後も、はてなブックマークの月間ランキングにも入り、着々とブックマーク数をのばし、今は、なんと、はてなブックマークが「3848ユーザーズ」(2019年7月16日時点)!

しかも、驚くことに、2016年のはてなブックマークランキング年間2位にランクイン!! まさに、化け物級のヒットでした!

さらに、天狼院スタッフが書いたこの記事に、出版社から執筆依頼が来てしまったのです!
この本は、『人生を狂わせる名著50』として、2017年9月にライツ社さんから出版されました。

スタッフの川代も、ライティング力を活かしてカフェメニューの告知記事を書いたところ、それがバズって『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日/2021年2月)に取り上げられました。

しかも、最近では、プロの僕が、ABCユニットを教えた女子大生のスタッフたちに「天狼院メディアグランプリ」で勝てなくなってしまっている!!
3名くらい、勝てる気がしない教え子がいるんで、彼女らが書くときは、投稿を控えたりもするくらいです苦笑。

プロの僕がですよ?
プロの僕に勝てば、プロ級ってことですよ?

実際に、その中のひとり、京都天狼院の店長でもある山中を『ストックビジネスの教科書』(ポプラ社/2015年)を作る際には助手にしたのですが、とんでもなく、書けるようになっているんですね!
編集までできるようになっている!

正直、彼女がいなければ、今回の作品のヒットはなかったと思うんです、ホントに。

しかも、ライティング・ゼミは、いつも多くのお客様がやってくる。書ける人が、ものすごい勢いで増えていくことになる。

*ゼミ開催時の様子

東京と福岡、京都と通信で、プロフェッショナル・コースも含めて月に約300名様が受講していることになります。(*現在までで延べ10,000名以上の方が受講しました)

実は、これを聞きつけて、日経新聞さんが取材に来たんです。日経新聞に取り上げられてしまいました。それで、またお客様が増えました。

日経新聞さんのみならず、ライティング・ゼミは、さまざまなメディアの取材を受けました。

*2015年2月4日『日経新聞』夕刊

*2017年11月25日『読売新聞』夕刊

*2016年10月27日TVQ九州放送『ルックアップふくおか』

さらには、天狼院ライティング・ゼミの極意を本にしませんかという依頼を、すでに7件頂いているんですが、これは今までお断りしておりました。だって、これ以上、ライバルを増やしたくない。

しかも、あまりに簡単な理論なので、本で拡散されるともはや、天狼院の優位性が崩れてしまう……なぞと苦悩していたある日のこと、「あれ、まてよ……」と、僕は思いました。
もう、徹底的に教えてしまったらいいんじゃないか? それで、書ける人を増やして、というか、プロになってもらって、僕がエージェントになればいいんじゃないか? そうだとすれば、書ける人が増えて、天狼院のWebにもアクセスが増えて、エージェントで印税収入も増えて……なぞと考えていると、スタッフにこう言われてしましました。

「三浦さん、なんか、悪いこと企んでいます?」
「え? なんで?」
「悪い顔してました笑」

やっぱり、わかるんだね苦笑。

ということで、僕は完璧に開き直りました!
もはや、徹底的に「読まれる文章」を書くスキルを教えてしまおうと覚悟を決めました!
そして、大手の版元さんのスペシャルな編集者さんからオファーを受けて、ついに、本にすることにも決めました。

これまで10,000人以上の方に受講していただく中で、講義の内容が急速に進化していっていることを、自分でも感じていました。
もう、去年との講義の内容は、濃さがまるで違っているんですね。

そのせいでしょうか。
今年のライティング・ゼミのクラスには、なんと、ベストセラー著者の方が2名!
そして、なんと、プロのライターとして大学で講座を持っている方も!
プロの編集者も!
実に、著書を持っている先生方が、8人も混ざっていました!苦笑

なんでも、業界内では、

「ライティングで困ったら、天狼院のライティング・ラボに行くと効くよ」

と、耳元で囁かれているのだとか。

パソコンにインテルが入っているように、著者にはライティング・ゼミが入ってるって感じです笑。

以前は、名古屋からわざわざその回のために新幹線で来られている方もいました。

これまで、受講生の皆様から続々と受賞の声などを頂いております。

ライティング・ラボ時代から福岡で受講して頂いた方は、大手新聞社の主催する短編小説の賞を受賞したそうです。

東京で受講されていた女性の方は、とある地ビールのエッセイ賞を受賞し、地ビール1年分(24缶が12ヶ月送られてくる)を副賞としてもらったそうです。

福岡で受講されている方は、ライティング・ゼミでやっているABCユニットを使って、はじめてライティングの仕事でお金をもらったそうです。

また、福岡で受講された方は、本の出版は決まっていて、1万字くらいのところで停滞していたけれども、このゼミを受講して1冊書き上げることができたそうです。

ライティング・ゼミを受けた著者の方が書いた本が、現在18万部のベストセラーになっています。

同じく著者の方の書いたWeb記事がYahoo!に飛んでバズを起こしたそうです。

通信で受講していた方が旦那さんの変わった人生を書いてコンクールに応募し、出版社からの出版が決まったそうです。

福岡で受講されている方が、ラジオドラマの脚本家としてデビューしました。

実に、効く。
正直、僕が想定していた以上に、効く。

ライティング・ラボからライティング・ゼミと経て、天狼院のライティング講座を延べ10,000名様以上が受講したことになりますが、講義は日々、進化しております。

お客様の進化に対応すべく、ライティング・ゼミの講座も進化を続けているのです。

ライティング・ゼミは、大人気の「天狼院のゼミ」の中でも根幹となります。
何をするにも、「自分を見つめ直す」「表現力・発信力を磨く」という過程において、ライティング能力が必要になるからです。
あらゆるゼミを受講するためには「ライティング・ゼミ」は欠かせません。

徹底して、書けるようにしたいと思います!

そのために、このような流れを用意しました。

「なるほどね、面白い話聞いたわ」の「聞きっぱなし」ということがないように、4種類にも及ぶワーク・ショップを用意しました。
そして、実際にアクセス平均月間60万PVのWeb天狼院書店へ「投稿チャレンジ」を、週1回、必ずしていただきます。実際に書いてもらって習得してもらいます。

また、全国どこからでも受講ができる「通信受講」が最強の充実度へとパワーアップしております!

《通信受講のポイント》
*毎回、講義を生中継! 店舗で受けるのと同じペースのスケジュールで、現地の熱そのままにリアルタイム受講ができる
*ワークショップでは、通信の人どうしで意見交換ができる。出た意見は、会場のスタッフが代わりに読み上げて発表

動画や音声でいつでも受講できます。また、理解が足りなかった回は、何度でも受講できます。
さらには、天狼院では、文章力や語彙、文体、編集力など補いたい分野は、関連するイベントで補えるようにしました。
書く仲間とコミュニケーションが取れるように、やり取りができるコミュニティも作ります。

もうこれでもかってくらいに至れり尽せりのライティング講座にしました!

これで、大丈夫ですよね!
プロのライターになってくれますね?

毎回進化しているライティング・ゼミですが、今回のパワーアップは半端じゃないです。
おそらく、各店舗すぐに満席になると思いますので、お早めにお申込みされることをオススメします。

皆様、ぜひ、ライターとして羽ばたいてください!

楽しみにしてます!


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