「最近、肌がくすんで見える」
「疲れがなかなか取れない」
「些細なことでイライラしてしまう」
「肩こりや腰痛が続いている」
「体が重く、やる気が起きない」
「仕事や家事の効率が上がらない」「なんだか近頃自分がさえないと感じる」
...これらは、気づかないうちに蓄積されたストレスが原因で自律神経が乱れているサインかもしれません。
身体を整える「自分スイッチ」1day講座では、
ストレスや自律神経による身体の不調を和らげる、東洋医学を中心としたセルフケアの方法を伝授します。
けれど、あなたにとって真に効果的なものは、実はその中のごくわずかです。
あなたの悩みを軽減できるツボ「自分スイッチ」を見つけ出すことができれば、習慣的に活用することで健康を取り戻し、お悩みが小さなうちに日々のセルフケアができるようになります。
今回の1day講座では、
を集中的に紹介・解説していきます!いくつかのスイッチを試しながら、一緒に自分の体が最もポジティブに反応するのはどの「スイッチ」かを見極めましょう。
現地参加の方には、ゴッドハンドとも呼ばれた講師から、直接ツボの位置を指導してもらえます!
「ちょっと疲れたな」と思ったとき、すぐに最適なケアができるようになれば、生活はずっと楽に、楽しくなるはずです。
まずは「肩こり」をいつでも緩和・解消するためのあなただけの『自分スイッチ』を、一緒に探しましょう!
ご参加の方へもれなく、ツボ辞典『肩こりに効くツボ7選』版をプレゼントいたします!
「自分スイッチ」を見つける・増やすためにご活用ください。
表参道自然なからだ 代表/院長
大学を卒業後、コンピュータ業界でシステムエンジニアとして働く中で、勤務体系が劣悪で、このままでは身体を壊してしまうと感じ退職。今までの自分の周りに居た、仕事のストレスや働きすぎで心身を壊している人を癒す仕事がしたいと思い、国家資格である、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の3資格を取得。さらに高度な知識を得るために、鍼灸マッサージの教員資格も取得。
学校卒業後、銀座で鍼灸マッサージ治療院をクラスメイトと共同で開業、同時に鍼灸師の専門学校で教員として教育活動にも従事。治療院の中では一番予約がとれない先生として、売り上げを伸ばす。
東洋医学の考え方をもっと積極的に発信したい、多くの人が薬に頼らず自分の力で健康になれるようなお手伝いをしたいという想いが強くなり治療院を独立。表参道にて「表参道鍼灸マッサージ治療室 自然なからだ」という名前の治療院を開院。のべ1万人以上の治療実績を持ち、文芸春秋のCREA webではゴッドハンド治療院4選として紹介される。教員としても1500人以上の教え子を持ち、現在も都内の専門学校で非常勤講師として東洋医学を学生に教えている。
医師向け、鍼灸師向けのセミナーも多数担当、一般向けのセルフケアセミナーも多く行い、東洋医学の普及に努めている。
表参道自然なからだ 代表/院長
新医協東京支部鍼灸部会 会長/ 鍼臨床講座講師
東洋医学臨床勉強会 会長
日本伝統鍼灸学会 学術部副部長
日本鍼灸理療専門学校 非常勤講師
<執筆記事 紹介>
『鍼灸でエイジングケアをする際のコツ』
(鍼灸OSAKA 93 特集「エイジマネージメント」 森ノ宮医療学園出版部)
『眼精疲労に対するくるみ灸の臨床応用』
(鍼灸OSAKA 134 特集「点灸と道具を使ったお灸」 森ノ宮医療学園出版部)
『古典を参考にした肩関節周囲炎の治療と灸施術の併用』
(医道の日本 2019年10月号 特集「肩関節周囲炎への鍼灸治療」 医道の日本社)
「首こり、頭痛、メンタルに。 1日10秒でOK!子育てママの簡単手のツボケア」
(たまひよweb ベネッセコーポレーション)
「肩こり、疲れ目、ストレスに効く……お疲れママに教えたい頭のツボ」
(たまひよweb ベネッセコーポレーション)
「気圧の変化で神経痛が気になる。ぽっちゃりさん向けの神経痛対策(片頭痛・坐骨神経痛)」
(colorear プラスサイズの女性のためのライフスタイルマガジン 株式会社ニッセン)
<監修>
「”いつかほしい”なら、今すぐ始める妊活 日々の習慣で体を整える」
(『InRed(インレッド)』2020年2月号 宝島社)
「これからの季節にいいことずくめ おうち「セルフお灸」手足に温で秋養生」
(『女性自身』2018年9月25日号 光文社)
「すりこぎ屋のツボ押し」(https://www.nakagawa-masashichi.jp/shop/g/g4547639716835/)
(中川政七商店)
<メディア出演>
CREA web
ハリトヒト。
モアリジョブ
レルプロイヤル